そんでそんで・・・。
なんでこの被害がわかったかというと
子ベッキーの1~2年生のときに同じクラスになった子の
お母さん数人と、社交辞令的にメアドの交換をしていたんです。
でも、別に生活上接点がないので
交換しただけで連絡を取り合う・・とかはなかったんですよ。
でも、今となれば、社交辞令でも交換しといて良かった。
この連絡先から、被害に遭っているクラスの保護者へ
PTA役員として連絡をして、
「今、クラスがこんな状態なんですってね。大変ですね。
お子さんは被害に遭われていませんか?」
と、聞いてみたんですよ。
そしたら、毎日のように被害に遭ってるお子さんが数人いて
そのお子さんの口から
「●●ちゃんもやられてたよ・・・」
「●●くんも蹴られてた・・・」
と、数々の証言を得る事が出来たのです。
なんじゃこりゃ・・・ってぐらい、被害が出ていましたが
皆、泣き寝入りしていたのです。
そして、学校に向かう子どもの背中に向かって
「今日は何もされませんように・・・」
と願いながら、送り出していたという人もいて
「いやいやいやいやwww
そこは訴えましょうよ??
「生きて帰ってきておくれ・・」って
戦時中じゃないんだから。
平成も26年を迎えたこの時代に
8~9歳を戦争に出す親がどこにいるよ?
親が助けましょうよ」
っと言うと、「ハッ!!」って感じの人もいて
訴えていってはいけない・・・という呪いに
かかっていたのです。
で・・・・・この地道な
「ベッキーの突撃生電話♪」
により、恐れていたことが発覚しました。
毎日のように被害に遭っていたYくんが
ご両親に何も告げておらず
学級が崩壊しかけていることも
いじめが蔓延していることも
何も知らなかったし、学校からも知らせがなかったのです。
Yくんのお母さんは、お仕事もされていますが
娘さんの介護があるため
長時間家を空けることが難しいのです。
なので、参観日は出ても、懇談会に出ていなかったので
ほんっとに何も知らなかったのです。
Yくんは・・・・
殴られ・・・・・
蹴られ・・・・・・
罵声を浴びせられ・・・・
待ち伏せされて、砂を頭に投げつけられ・・・・
背中からキックされ・・・・
トイレで用を足していたら、背後から蹴られ・・・・
こんな毎日を、誰にも言えずに耐えていたのです。
正義感がすごく強いけど、体の小さいYくん・・・。
体の大きい子にやられたら、抵抗は無駄だと諦めて
耐えることしかできなかったのでしょう。
私はこれをYくんのお母さんに電話で伝えました。
「Yくん・・・もしかしたら、被害に遭っているかもしれない。
聞き出すのが難しいかもしれないけど
必ず守ると約束して、話を聞いてあげてください・・」
お母さんは電話口で涙を流して・・・・
長い時間、絶句しておられました。
我が子が、陰湿ないじめに遭っていたのに
気づかなかった・・・・言える環境じゃなかった・・・・
助けてやれなかった・・・・
どんだけショックだったでしょうか・・・・
この電話を機会に、まず、Yくんのお母さんが
立ち上がりました。
w( ̄o ̄)w オオー!
まだまだ続く。

