利札とは、公社債を購入した際に受け取る利息のことです。
現在のように証券が電子化されて現物がなくなる前は、証券に利子支払保証券がついており、それを利札と呼んでいました。
支払い期日が到来し利札を金融機関に持ち込むと、その場で利札に記載された金額を現金化することができました。
所有する株式の5千円の配当金受領書が送られてきた場合は
(借方)現金 5,000 (貸方)受取配当金 5,000
となります。
このように有価証券利息・受取配当金という収益が増加する訳です。
なお、収入印紙や郵便切手は簿記上の現金ではありません。
収入印紙は租税公課、郵便切手は通信費です。
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