アールさま。 | 日記。

アールさま。




アールさま。
1月26日22時頃、亡くなりました。


私が帰宅するまで待っていてくれ、私に撫でられながら、眠るように亡くなりました。



肝臓の数値はお薬飲んだら、一度落ち着いたんですけどね。



心臓病は胸水で溺れるような苦しさを味わうとのことだったので、それだけは避けたいと思っていたので、それが救いでした。
 

なんとかならないかと、アールちゃんの体に触れたとき、『寿命』と、文字が見えた気がしました。


ピンピンコロリがいいね、と思っていた通り、食は細くなってはいましたが、当日もおもちゃを運び、私が帰る前にも母からミルクをもらいがぶ飲みしていたそうで、本当にいきなりだったそうです。



でも、アールちゃんの魂は、私、ママの魂に溶け込み、愛の固まりとして、いつも一緒だと思っています。


私が死んだら、また親子になろうと思います。


でも、自殺したら会えないから、ママは頑張って天寿を全うするから、待っててね。



今までも、耐えて乗り越えてきた痛みです。


今度も耐えたい。



でも、フェレットは可愛過ぎる。


特にうちのアールちゃんは。



アールちゃんと生きた4年半は、ママの人生の宝物です。





「愛されすぎて、困るぅ〜ドキドキ


ばぁちゃんと一緒に。






僕もいますけど!
ちゃんと面倒見てください!



はい····笑い泣き