自宅待機期間のペットの通院は。 | 日記。

自宅待機期間のペットの通院は。




アールちゃんは、心臓の病気をかかえるイタチなので、月イチの通院、毎日のお薬は欠かせません。





若見えの美イタチだけど、それなりに年取ってんのよ、あたち。





また、ムータンは心臓の病気に加え、糖尿病で毎日のインスリンは欠かせず、ショコラは3日に一度の輸液が必要です。



こんな重病人、というか、ペットがいるご家庭で、飼い主がコロナになり、待機期間を持たないとならないとなると、ペットにとって死活問題です。




で、ちょうど診察の予約を入れていた日と私の待機期間がかぶることになりました。




猫砂やご飯はネットで注文するからよいとして、問題は薬でした驚き



そんなとき、どうするか。



病院に電話して予約をずらすのはもちろん、次の予約までのお薬を郵送してもらえませんか?とお願いします。



普段、そんなことやってない病院もあるかと思いますが、意外に対応してくれます。



アールちゃんのお薬はレターパックで、ムータンとショコラの分は小包で。



代金は、次の通院のタイミングで大丈夫でした。



ご参考までにニコニコ








熱が38℃とか、39℃ある中でも、猫やアールちゃんのお世話はかかせません。




しかも、絶対うつしたくなく、マスクは二重(汗でかぶれた。)、消毒液を使いまくりまして、お陰様で彼らは大丈夫そうで、本当に良かったです。




これは、超強力アルカリ水で、いくらバシャバシャつけても、肌荒れせず、オススメです。
ハンドソープとありましたが、石けんじゃないので、つけっぱなしで問題ありませんでした。
ペットにも安心というのが、大きい。




 

 

安いけど、ちょっと石けんくさい。

うちの猫達は気にしないで使ってくれてます。