You Tube『君の肉球を食べたい』と、子供時代のトラウマ。
ムータンの可愛い寝姿をYou Tubeにアップしました
なんか、曲と動画が合ってない気もしますが。
よろしければ、ふわもふを堪能してください
「わたしも、もふもふよ」
今日はお子さんのいる同僚が最近元気がないので、話を聞きましたら、周りに気兼ねして、せっかくフレックスにしていても早く帰れず、お子さんをちゃんと迎えに行けないんだそうです。
学童は時間が来ると出されてしまうので、子供たちは外で待つか、自力で帰るしかないそう。
でも、下の保育園の子が先日風邪をひいてしまい、会社に来れなかったりしたので、もう帰るんです、と言いにくいそう。
確かに。
彼女が帰る時間なのに、平気で話してきたり、仕事頼んでるもんね。
ただ彼らも悪気があるわけでなく、スケジュールにフレックスを取る日を掲示しとかないと、わからないんだと思いはします。
あと、やっぱり、言いにくくても、無理なものは無理、とハッキリ意思表示するのも必要かもしれませんよね。
言わないとわからないんだと思います。
とりあえず、当面、時間が来たら、私も大騒ぎして帰りやすい雰囲気を作ってあげたいな、と思います。
私が子供のころ、母が出かけてしまって、20時くらいまで帰ってこなくて、庭で泣いてたことがよくあって、子供、暗い、寒い、待つ、というキーワードに耐えられない人間になりました。
ま、母は鍵を渡してたのに持って出なかったあんたご悪い!とか、一緒に出かけようと言ったのに遊びに行ったのはあんたの勝手!とか言ってますが、本当に大バカな母親だったと思いますよ。
かつては。
仮にそうだとして、子供が待ってるんだから、暗くなる前に帰ってこいよ、と思います。
子供の放置、ダメ、絶対