アールちゃんと捨て活。 | 日記。

アールちゃんと捨て活。


仕事が忙しいです。



で、ダンスレッスンも自粛だし、とりあえず眠いですチーン
昼まで寝てたのに。




先日のアールちゃんですzzz


















ころり。






「アール、かわいい?」






かわいいよん!




で、撫でると逃げるアールちゃん。






そして噛みつく。




なぜ。







そして、行ってしまいました笑い泣き




ツンデレなのかしら、、、?真顔





捨て活というか、死蔵品を使いきるべく、もらったキャンドルを灯してみました。






こんな綺麗なキャンドルを作れる人は天才だなぁ、なんて思いながら、風呂に入りましたよ。






こちらは捨てたもの。
車にあった歯ブラシとレシート。






使いきったカートリッジ2点。






バッグの中にあったガラクタ4点。




あと、財布のレシートは、まとめて1点とします。



累計239点。





おまけ


昨日、なぜかネットでエリザベート・バートリーという中世ヨーロッパの貴婦人の話を読みました。



美しくあるために、人の生き血の風呂に浸かるため、多くの女性を殺した人です。



最初、ぶん殴った召し使いの赤い血がついた手をぬぐったら艶やかに見えたのが発端だったらしいですが、赤いドレスでも着てれば良かったのに。



赤いバラ風呂で我慢しとけば良かったのに。




せめて、牛の血とか赤ワインくらいで抑えとけば良かったのに。




そしたら、汚物まみれで死ななくてすんだのに。



赤には人の肌を美しく見せる効果があるから。



多分、彼女は乾燥肌でもあったのでしょう。濡れた肌が一瞬煌めくのはそのせいでもあったのかも。
血の色もやや残っていただろうし。




近親婚と権力の愚かさが産み出した狂気ですなゲロー