縮毛矯正を考えた時に、

「何か気をつけた方がいいことってありますか?」

とご相談いただくことがあります。


縮毛矯正は髪の状態によって仕上がりが大きく変わる施術なので、
事前に少し知っておくだけでも、
失敗を防ぎやすくなることがあります。


今回は、
縮毛矯正をかける前に知っておきたいことについて、
分かりやすくお話ししていきます。





毎日の熱や扱い方による負担の積み重ね

まず一つ目は、

日常的な熱や扱い方による負担の積み重ねです。


例えば、

・高温のアイロンを毎日何度も通している
・少し湿った状態のまま熱を入れてしまう
・強く引っ張りながら乾かしたり整えたりする
・絡まりやすい状態をそのままにしてしまう


こういったことが続くと、
見た目は整っていても、髪に負担が蓄積していることがあります。


熱によるダメージは見えにくいことも多いです

ここで少し注意が必要なのが、

熱によるダメージは見た目では分かりにくいことがあるという点です。


カラーやブリーチによるダメージは、
パサつきや手触りなどで比較的分かりやすいですが、

アイロンなどの熱によるダメージの場合、
見た目は整っていても内部に負担が残っていることがあります。


そのため、

髪の履歴や状態の判断が曖昧になりやすく、
薬剤選定の難易度が上がることもあります。


だからこそ、
普段のアイロンの使い方や頻度も含めて、
事前に確認することがとても大切になります。


また、縮毛矯正によるダメージが気になって、
できるだけ毎日のアイロンで整えようとされる方もいらっしゃいます。


もちろん、縮毛矯正に不安がある気持ちはとても自然なことですが、

毎日のアイロンによる熱も少しずつ蓄積していくため、
結果的にかえって髪に負担がかかってしまうこともあります。


だからこそ、
「縮毛矯正をするかしないか」だけではなく、
今の髪の状態に対して、どの方法が一番負担が少なく扱いやすいか
を考えることが大切だと思っています。


履歴をあいまいにしたまま施術すること

縮毛矯正でかなり大切なのが、
過去の施術履歴です。


・前回いつ縮毛矯正をかけたか
・カラーやブリーチの履歴があるか
・ホームカラーをしているか


こういった情報は、
薬剤や施術方法を考える上でかなり重要になります。


もし曖昧な部分があっても、
分かる範囲で伝えていただけると、
より安全に施術しやすくなります。


「とにかく真っ直ぐに」とだけ考えてしまうこと

実はここもかなり大切なポイントです。


「しっかり真っ直ぐにしたい」だけで考えてしまうと、
必要以上の負担につながることもあります。


縮毛矯正で大切なのは、

どんな施術をするかではなく、
どんなヘアスタイルにしたいか

だと思っています。


例えば、

・前髪だけ自然に収めたいのか
・全体の広がりを抑えたいのか
・毛先の柔らかさを残したいのか


この違いによって、
施術の範囲や強さは大きく変わります。





状態によっては無理に一度で整えないことも大切です

髪の状態によっては、

一度で理想の状態にしようとしない方がいい場合もあります。


ダメージの蓄積や履歴によっては、
少しずつ整えていく方が、
結果的に扱いやすくなることもあります。


大切なのは、
その時の髪の状態に合わせて無理のない判断をすることです。


気になる方はご相談ください

「縮毛矯正をかけたいけど不安がある」
「今の状態でできるのか知りたい」
「できるだけ自然に扱いやすくしたい」


そんな方は、一度ご相談いただければと思います。


髪の状態や履歴、なりたいイメージを見ながら、
無理のない形で扱いやすくなる方法をご提案させていただきます。


美容室 envie(アンビー)

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