「最近、髪がパサつくのに広がる…」
そんなふうに感じることはありませんか?

特に40代以降になると、

・朝はまとまっていたのに夕方には広がる
・表面がふわふわしてくる
・ツヤが続かない
・湿気で崩れやすくなった

というお悩みが増えてきます。

この時、
「広がる=水分が多い」
と思われる方はとても多いです。

もちろん湿気の影響はあります。
ただ実際には、乾燥している髪ほど湿気を吸いやすくなっていることも少なくありません。





髪は水分量だけでまとまっているわけではありません

髪は単純に、
「水分が多い=まとまる」
というわけではありません。

大切なのは、髪の中の水分バランスが安定しているかどうかです。

健康な髪は、必要な水分を適度に保ちながら、外の湿気の影響を受けにくい状態です。

しかし、エイジング毛やダメージがある髪は、このバランスが少しずつ崩れやすくなります。

「昔はこんなに広がらなかったのに…」
そう感じる方が多いのも、実はこういった髪の変化が関係していることがあります。

乾燥している髪ほど湿気を吸いやすくなることがあります

エイジング毛では、年齢とともに、

・髪内部の水分保持力の低下
・脂質バランスの変化
・表面の乱れ

などが起こりやすくなります。

すると髪は、水分をうまく保つことが難しくなっていきます。

その結果、必要な水分は逃げやすいのに、外の湿気は吸いやすいという状態になることがあります。

つまり、

・乾燥してパサつく
・湿気で広がる

という、一見逆のようなことが同時に起こります。





特に雨の日や湿度が高い日、汗をかきやすい季節は、朝整えても時間とともに崩れやすくなります。

表面のふわつきは乾燥と湿気反応が重なっていることもあります

特に多いのが、
「内側はそこまで崩れていないのに、表面だけふわふわする」
というケースです。

表面の髪は、

・紫外線
・摩擦
・ドライヤーやアイロンの熱

などの影響を受けやすい部分です。

そのため、髪表面の水分バランスが不安定になると、湿気の影響を受けやすくなり、ふわつきや広がりにつながることがあります。

実際にサロンでも、

「毛先より表面だけ気になる」
「顔まわりだけ崩れる」

というご相談はとても多いです。





大切なのはただ抑えることではありません

広がりが気になると、

・重めのオイルをたくさんつける
・強くアイロンを入れる

などで抑えたくなることもあります。

ただ、エイジング毛の場合は、単純に重く抑えるだけだと、

・ペタッと見える
・硬く見える
・動きがなくなる

など、逆に扱いにくく感じることもあります。

だからこそ大切なのは、今の髪がなぜ広がるのかを見極めることです。

髪の水分バランス、表面の状態、エイジングによる変化。

そういった部分を見ながら、今の髪に合った方法を考えることが大切です。





まとめ

乾燥しているのに広がるのは、髪の水分バランスが不安定になっていることが関係している場合があります。

特にエイジング毛は、

・乾燥しやすい
・湿気を吸いやすい
・表面が乱れやすい

という状態が重なりやすく、朝整えても時間とともに崩れやすくなることがあります。

「最近パサつくのに広がる」
「昔よりまとまりが続かない」
「何をしても表面がふわつく」

そんな方はお気軽にご相談ください。

しっかりカウンセリングさせていただき、今の髪の状態に合わせてご提案させていただきます。

美容室 envie(アンビー)

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