ここにある、いのちをみる | BIBI83のブログ ビビたる音舞♪ノート<伊良部島編>
<ここにある、いのちをみる>

物理もメンタルも長期戦となった。

台風なら
1日2日ナントカやり過ごせば
わかりやすく過ぎてくれるが

これは年単位のプロセス
しかも「元に」は戻らない変容であり

わたしたちはもれなく
自らがつくってきたそれぞれの世界を
それぞれに見せられまくっている。


311をひとりで迎え
東京港区白金のマンション3階にて
わかりやすくヨレヨレになっていた私は
願った。


「今度こういう『何か』があるときまでには、家族を」

本氣で願った。

つもりだったけど、
この2020年
今度こそガチで「変化の」年を

またもひとりで迎え
天を仰いでいる。


仕事がなくなって、
誰とも喋らない日が増えてきた。

こういうときって、情報も欲しいけど
コミュニケーションのカケラのようなものが欲しくて、SNSで見なくていいもの、打撃力高いものを見てしまったりする。


私が欲しかったものを
見事に持っている他人の人生をうっかり見てしまい
勝手に堕ちて苦痛を味わう。

さすがにもう起き上がれないなと、思う。



そんなときどうやって越えられるかを
私は知っている。




わたしには


海がある

空がある

太陽がある

星が月が

風が

花が

緑が

土が


生かされているこの身体

感じてくれる

経験をするこのいのちが

ある



延々と鼓動を続ける心臓

音を拾ってくれる耳

この美しい世界を写してくれる

眼

猫を撫でることができる掌



ていうか、ニャン。

家族、居るニャン💖



わたしには、ニャンがいる。


そして家族のように思うひとたち、

また逢えたらと思うことができるひとたちが、

いる。



わたしのところに来てくれる楽曲や、

新しい仕事がある。




私には、わたしが居る。


いのちそのものが、宇宙の希望の星なんだ。



このことを忘れないように
ここに記す。



「地にありて 天に開いて
めをあけて ハートをひらいて
ここにある いのちに祝福を」

ダンスをはじめるときのお祈りの言葉より。