こんにちは。Bibako です。



私、自分はとても幸せだと、感じています。特に、最近は、穏やかな気持ちで過ごせています。爆笑爆笑




それは、私が、シンガポール🇸🇬に来てからの30年間で、いろんな事があり、ひとつひとつどんな事にも、逃げたりせずに、前を向いて歩いてきた結果、自分に自信ができたからだと思います。








結婚前の私は、自己肯定感など全くなく、自分に自信など持てなかった人でした。でも、シンガポール🇸🇬に来て30年!




人からは考えられないような苦労や辛い事、悲しい事があり、大概の目に遭いました。過去のブログには赤裸々に書いてます。




でも、私は、その度に、それをひとつひとつ乗り越えてきたら、自分にもどんどん自信がつき、今は、自己肯定感は大きくなり、自分が大好きになりました。




そして、現在は、毎日、幸せを感じながら生きています。ホントに有難い事です。




また、一途にしてきた仕事や人に役立つ行動も、周囲の人から認められて、実績として自身の身体や自身の心に残り、他人からの自己承認も達成された気持ちも経験して、どんどん、心から自分が好きになり自分に確固たる自信ができました。




私は、今、とても毎日が幸せで、多少の困難なら無いのと同じだ!くらい、そんな事が起こったその場は気になったとしても、すぐに、気に病まなくなりました。






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私は、子供の頃から自分には全く自信などなかったです。




ただ、人懐こい性格で物怖じはしないタイプで、おしゃべりで明るい性格でしたから、人からみると、前に出たがるリーダー的な性格に見えたのかも?でした。



今でも勘違いされるのですが、私は自分よりも人を優先するタイプなので、リーダーには向いてるのかも?です。リーダーシップも学習してますし、リーダーの体験もありますから、もちろん、やれと言われるとしますが、実は、自分からはリーダーはしたくなく、サブリーダーが1番しっくりするのです。




私は人を助けるのが好きで、どちらかというと、縁の下の力持ちのポジションがあってると感じます。リーダーを支えて協力する事に喜びを感じるタイプです。あくまでも、自分より人を優先って事です。







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私は、子供の頃から、姉には弄られてきた事もあり、私の場合は、これは良かったと感じるのです。








理由のひとつは、ホントに大阪人には、『弄られてナンボ!』という考え方もあり(えっ?私だけ?😅😅😅)、『人から弄られる人ほど、周囲の人から愛されている』という、独特の文化?もある?かな?知らんけど…。爆笑爆笑




もうひとつは、弄られ経験が豊富だと、ホントのイジメ的な人からの悪口であったとしても、自然に反応しなくなるし、反対に、自分が嫌な事をされてたり、嫌な事言われていると、人にはしたくない!人にはしない!って、今でも思っているので、この歳でも、愛されキャラになりやすいタイプが培われいるのです。



だから、姉には感謝です。爆笑爆笑爆笑






私の場合、生まれた時から弄られる事に慣れてしまってるので、人から弄られたときには、無理に反抗せずに、『せやなっ!』って事で、そのキャラに成り切る事ができる?のかも、しれません。




すると、その場の雰囲気は明るくなり、みんなが笑ってくれるのです。もし、私が『それ違う!』と怒ったり、拗ねたりすると、その場の雰囲気が沈んでしまい、周囲の雰囲気も暗くなりますからね。





そんな意味では、自分のプライドが低いてか、無いに等しい人であったかも?です。




私は、自分のプライドが、まるで無いわけでもないのですが、こだわりは少ない人ですから、自分のプライドも人から認めてもらえないなら、無理せず、どうでも良くなるのが本音です。




これもね、人からみると『えっ?プライドないの?』って思われるかも?ですが、良かったんです、それが…。




私は、シンガポールに来てから、教会の信者になり、現在も、聖書を学習してると、人間は下手にプライドが高く無い方が幸せに暮らせるって事のようです。









つまり、私の場合、今は、もし、何かで、人が私のキャラを決めつけて、それがあっていても、あって無くても(違っていても)、自分は自分という部分を持っている事で、人の評価は全く気にならないです。それに、アラカンなので、今から社会に出るわけでもなく、新しい社会との繋がりがあるわけでもないのです。




だったら、自分をわかってくれる、そして、守ってくれる家族がいると充分です。




私は、自分の性格は自分がわかるので、人に、どう思われても、大丈夫です。




それに、私の良さが人にわからなくても、それでいいと言う事なのかも?しれません。私の良さがわからない人と、今更、付き合う必要もないですしね。




また、私の大切な人達(家族や友人達)は、私のキャラを間違えることなく、私をそのまま評価してくれている事や、どんな事があっても、家族(夫や子供達)は、私を守ってくれるし、私も全力で守っているので、家族の絆の強さも私にはわかるので、人からの評価なんて、どうでもいいのです。




だから、毎日、私は幸せに生きているのです。




日々に起こるようなトラブルなど、今は、私には、何も関係ないのです。解決も自然にできるし、例え、解決できなくてもそれはそれ。それも良しです。




そう思えるので、もしかしたら、私は、人よりも心の中は強い人間なのかも?でした。(そんな意識はありませんでしたが…)




心理学からの話で、こんな話もありました。



https://youtu.be/-HKhbrUxCs4?si=mE1T-z4ENjVLb-7Z



この話からも、確かに、私って、昔から周囲の人からは、弄られるけど『愛されキャラ』であったと感じます。







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そうはいっても、若い頃てか、学生時代は、友人が私が怒らないし、平気な顔をしてる事で、弄りが過度になり、突然、私が泣いてしまう事もありました。




私も心の中では、これはただのイジリだとわかっていて、友人は決して、私を嫌いで、イジメてるわけではないと、わかっていても、悲しくなることもあるのでした。




そんな時には、友人は平謝りしてくれて、『えっ?あんたが泣くなんて思ってなかった、ごめんね。』と言ってくれるので、それだけで、『もういいよ』って気持ちになり、また、仲良しになるのでした。




これは、姉との喧嘩とよく似ていて、姉は自分はそんなつもりではなかったと思いますが、私を弄る事が好きな感じでした。




普段は、笑っていられる私でも、虫の居所が悪いときもあり、同じ言葉で弄られていも、日により、ポロポロと泣いてしまう事がありました。







そんな時、姉は滅多に謝らない性格で、今もそうだけど、10回に1回くらいは、『ごめんね』と、謝ってくれたり、ほかには、謝らないけど、私の好きなシールとか、いつもなら、絶対くれない物を私をくれて慰める的に、悪かった…という気持ちを、表現してくれました。




このように、私は人に対して怒る💢という感情は、昔から少なかったように思います。だから、いつも、泣いてしまって、自分の心が痛くなるのでした。



今でも、そうですよ。



何かトラブルが起きても、相手を責めるよりも、自分が嫌になるタイプです。人を自分から攻撃するような事はしませんし、私は相手から攻撃される事で、自分の防御の意味で、相手と戦うことはありますが、自分からそんなネタを振ることも無いです。




これは、私の基本🖐️な性格であり、人に意地悪をする事はできません。また、人を自分から攻撃することは、ホントは皆無です。




例え、何かの誤解で、私にトラブルが起こったとしても、私は既にアラカンなので、もう、これから社会へ出る(外へ出る)のではなく、あと、10年以内に、家に(内)が自分のステージになります。




すると、私の事がわからない人なら、それでいいのです。私の事がわかる人だけでいいのです。無理にわかってもらわなくても、大丈夫なんです。




そして、私が社会から引退した時、家族や親しい友人に囲まれていたら、それでいいのです。




現在ある付き合いは、自分が社会から引退すると、全く、関係なくなるのは、人は、誰でも同じ事です。自分の最後に残るのは、家族です。それで、私には充分です。








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私は温厚で、争い事や喧嘩が嫌い。それから、自ら人を攻撃することは私的には皆無です。




ところが、ブログでは、私の本当の性格は見えないので、言葉だけの印象から、人を攻撃してるように受け取られる事が、過去にはありました。




私からすると、これは全くの誤解ですが、ブログでは、文章の受け取りは人それぞれですから、仕方ないのかも?しれませんでした。




その事で、実際に私に対して、相手の人からは、名指しで、屈辱的な悪口を書き込まれて、全員公開のブログに投稿され続けました。その後から、実際の問題とは全然関係ない?いや、相手の仲間?的な人からは、ひどいコメントが寄せられて、それは、定期的に2年近く続きました。




その間は、私のブログのアクセス数は徐々に増え始めて、最終的には異常な数になり、そのピークの当時は、毎日、4桁(9999)の後半にも上りました。




普段の私のブログへのアクセス数なんて、たかが知れており、ホンマの意味で、内輪の仲良しクラブ的なこぢんまりしたブログ活動です。




私はブログでお金を稼ぐ事もしてませんし、他のSNSと連動させたりもしていません。




私のSNS活動は、ほぼアメブロ一本で、あとのものは、自身はSNS発信者ではなく、コメントにも参加せず、受信者専門って感じです。つまり、ホントに、個人の趣味ブログで、現在は終活の一部です。




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私がブログのトラブルで、相手からひどい攻撃を受けた事は、もう、過去の事ですが、当時を振り返ると、普通の人なら、精神的なところで、ノイローゼになったり、引きこもりになったり、怖くなってブログやSNS全部辞めたくなるのかも?くらい、酷い目(怖い目)に遭いましたよ。びっくりガーンびっくりガーン




その原因は、私から見ると、私の書いた文章の人の受け取りの違いであり、みんながみんな、酷い誤解したわけではありませんでした。




でも、人の性格なんだと思いますが、自分と意見が違うと、相手を負かさないと気が済まないタイプの人は世の中にはたくさんいるのかも?でした。




そして、そんな人にターゲットされたので、その人は、ブログに、私の悪口を書いては投稿されていました。この人は人気ブロガーでしたから、発信力が強く、あっという間に、私は、アメブロのシンガポールサイトでは、悪い意味で有名になってしまった時期がありました。




すると、今度は、私に直接、被害を被るようになりました。




この方ご本人からではなく、この方の周囲の方々で、この方をサポートする、自分の本名も明かさない全く知らない人達から、お前は馬鹿だ!とか、あんたは◯チガイか?とか、人の話を聞かない高慢キチな奴!教師とは思えない!生徒のために辞めろ!とか、私の人格や職業まで否定するような酷い言葉をモロに書いたコメントや、あんたは人に迷惑かけるので、ブログ辞めろ!とか、特定の同じ人達から、ひどい言葉の攻撃を受けました。




この時の私の相手は、日本在住の人気ブロガーさんで、SNSの達人でしたから、挙句、当時、Twitter(現在のX) や別のブログでも、私の悪口は、どんどん拡散されてしまいました。




そして、アメブロでは、私をブログ上で知る人からは、その当時は、私に近づくと、自分もとばっちりを受けて危ないかも?と、私のブログから距離を取られた方や全く読まなくなった方々もおられました。




でも、そんな事は関係なく、ずっと、フォローしてくださってる方々も、たくさんおられました。




また、近年は、新しくお読みくださった方々も、私のキャラはあまり間違えてはおられないように感じます。




ブログ上でも、私のキャラは、明るくて、面白くて、優しくて、人のためになる事が好きで、愛情深い事も、読む方々みなさんに、なんとなく伝わっているように感じます。ありがとうございます。私はみなさんに、大変感謝しています。









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私の過去のブログのトラブルの時は、基本的には、私のブログは、しょぼいブログで、特定の方々が好んでお読みになる的に、仲良しクラブ的な内輪で楽しむブログ活動でした。




でも、当時、私が、人気ブロガーからの攻撃を受けると、当時の私のブログは、小規模な炎上🔥を起こしていたのでした。




ところが、私は、間抜けで『炎上🔥』しているということが、わかっていませんでしたから、アクセス数が増えたことを、素直に喜んでいました。爆笑爆笑爆笑




そして、ひどいコメントの対処は、アメブロの機能で、削除していくと、どんどん、日々、それは減りました。私が、全ての悪口コメントにおいて、全く反応しないので、面白くなくなったのかも?です。爆笑爆笑爆笑





余談ですが、人の悪口を言う人や人の悪口に乗ってしまう人の心理は…



①その人(悪口のターゲット)に何等かの嫉妬をしている

②自身の自己肯定感がない、不満ばかり感じるので、人の悪口が自分のストレス発散

③自身が友達を作るために、共通の敵を作り出し、人の悪口に賛同して、それを周囲にも広める



この3つのどれかだそうです。



ブログにおいて、見ず知らずの人からのコメントでの悪口って、私の場合、当時も、どう言うわけだか、女性からの悪口コメントが多いので、そんな事をする人って、①〜③のどれかに当てはまる心境なんですね。なんだか、気の毒な気持ちもしました。




それから、私は、ご本人からの酷い悪口記事の投稿は気にしないで、自分は自分だという信念をもって自分のブログ活動に専念したり、一切、他のブログは読まない(自分がフォローしている人のブログのみ)、エゴサーチはしない的に、嫌な話は、全て他人事だと思うようにして、心を強くした事で最終的な解決をみたかな?と思いました。




つまり、これも神様の言うとおりって事でした。





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これは、聖書に書かれている聖句なんですが…





Leave it (放置せよ!)



この意味は、全てお見通しの神様は、どんな事でも公平に解決へと導いてくださるので、どんな事でも神様を信じて祈ると、神様が相手の身体と私の身体を使い、それぞれの行動や考え方に変化をもたらして、お互いにとって良い解決に向かうという意味です。



この時に大切な事は、全てを神様に任せるという、神様を信じる強い信念と信頼がある人にだけ、それは起こるという事です。




神様を普段から信じていない人が『困った時の神頼み』的に、leave it』しても何も状況は変わらないし、益々、悪化していくのかも?しれません。それが、本当の信仰を持つ人と持っていない人の違いです。




教会の信者だからと、みんながみんな、これができるわけでも、神様の『leave it』が信じられるわけでもないのです。




でも、私は違うのです。




私の身体の中には、聖霊様がはいってますし、聖霊さまが身体に入った事を実感した体験を私は持ってますからね。これは、私にしかわからない体験です。(その体験をブログに書いたことがあります。)神様の声も実際には、現在のところ、数回聞いた事があるんです。



神さまの声である『leave it』も、そのひとつでした。




私は自身のトラブル(どんなトラブルでも)、はじめは焦って自分で何とかしようとして、もがき、苦しんで、変な言動(自分ではそれがベストだと思い込んでいますが)をして、益々、泥沼にハマってしまった時、神様に祈ると、私の場合は、なぜか、ふと、神様が私のそばに降りてきてくださるのでした。




そんな時は、何も考えていなくても、聖書の言葉が頭に甦ったり、神さまの一言をきいたり、たまたま、礼拝に行くと、牧師さまからの話の中に引用される聖句が自分のその時の悪い状況にバッチリ当てはまっていたり、なにげに聖書をあけたら、自分に当てはまる聖句を見つけたり…と言う具合です。






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それに、最終的なところは、『人を変えたければ、まず、自分が変わりなさい。』と言うところなのかも?しれませんでした。




だから、過去にブログで大きなトラブルが私に起こったとき、はじめは、相手に攻撃をやめてもらおうと相手に直接抗議したり、アメブロの事務局に訴えたりしました。そして、最終的に、弁護士さんにも相談してみたりもしました。




でもね、わかったんです。そんな事しなくても、自分が変わると解決できる事が。これも、神様の思し召しだったと、今は思います。




こんなブログのトラブルの最終的な解決は、相手に求めるのではなく、自分が変わる事でした。




具体的には、相手には何も求めないで、反論も反抗もしないで、全て、相手の好きなように、気が済むまでさせる事でした。それに対しても、自分は全く反応しない事でした。




そして、私に対する悪口には、見ない、読まない、何も反応をしない、そして、何も無かったように気にしない、自分へのエゴサも辞めることでした。




これって、意外とメンタル強くないとできないんですよ。でも、私は、これを全てやり切りました。




私は、自分が成すべき事がわかると、実際にそれを実行しました。




私は、ブログからは、毎日投稿はしても、他のブログを読まない、つかず離れずの距離を置き、私がフォローしてるブログ以外、その他のは読まないようにしました。極力、ブログを開ける時間も回数も、1日のうちに少なくしました。




そして、何が起こっても、他人事かのように振る舞う事に専念して、悪い事は無視し続けました。これが、私が変わるという意味でした。




するとね、長くかかりましたが、(約2年くらい?)全ての嫌がらせはなくなり、気がつけば、私のブログのアクセス数もとに戻り、平和にブログ活動ができるようになりました。




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私、今回、こんな事をふと思い出したのは、私には、今でも小さなトラブルが日々あります。



そんな中で、相手からの指摘の場合、ブログのトラブルで体験したように、例えば、ラインとかメールとかの文章の取り違いによるトラブルの場合、私の意図と相手の受け取りが違うことは、アルアルだと思ったのでした。



すると、それを発生させないためには、Face to Face (対面)のコミケが1番だと思いました。




現代の日本人だけでもなく、世界中で、電話で話すと言うことも少なくなったのかも?です。でもね、最近、シンガポールの若者達って、What’s appなどのコミケアプリから、ビデオトークしてるカップルとか、友人同士が増えたようです。



日本人はまだまだ、その域ではないのかも?ですが、私はとても良いと思いました。



文章はやっぱり怖い😱とは思います。こちらの意図は普通に何も相手に対する攻撃でもなんでもなくても、それが、相手に自分への攻撃だ!とか、自分への悪口だ!とか、悪いように受け取られると、話は拗れてしまい、関係性までもが崩れてしまいます。



また、文章はそのままのこるので、変な使い方をされて、切り取りまでされる事もあります。



でも、対面であると、特に日本人なら相手の反応や顔色で、受け取りの意味を理解する事もあり、違うなら、その場で訂正もできますし、相手が傷ついたら、その場で謝罪する事もできます。(私が姉や友人から弄られて泣いてしまった時のように)



また、電話でも今はビデオトークできるから、相手の反応を見ながら、話すこともできます。これが、人間のコミケに良いと、思います。LINEやメールなどは、簡単な話だと良いかも?ですが、人の感情を左右するような話には、向かないと思いました。



ただ、いずれにせよ、自分は自分と言う強い意志や自分に自信がある人間は、人の事など言わないし、もし、言ったとしてもなんの意味も意図もなく、普通の話だと言う事ですね。



自分が幸せを感じる人は、人の事は気にならないのです。それは、今の私がそうだから、そう思うのでした。




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さて、今回も最後までお付き合いありがとうございました。私はいつもみなさんに感謝しています。



今回、こんな話を書いたのは、私自身が自分を振り返ると、自分に自信がない時の私と、今のように確固たる自分への自信がある状態では、日々の生活においても、幸せ度が違うことに気がつきました。



私の場合、ホントに今の自分が好きで自分に自信があるので、人の事などきにならなくなったので、とても、幸せを感じるのです。



人の事が気になるのは、裏を返せば、自分が幸せでないからかな?と、そんな風に思いました。




私が、ブログを始めた頃には、まだ、そんな気持ちがありましたが、コロナ禍を迎える直前の時期に、私は、神様の声を聞き、教会に真面目に通うようになると、心から幸せを感じるようになり、自分に確固たる自信ができたのでした。すると、何が起こっても、動じない、ノー天気?な私がいたのでした。




以来、自分の気持ちが幸せだと、人の事は気にならないので、何もトラブルはなくなりました。例え、トラブルがあったとしても、私にとっては、なんでもない些細な事と感じるようになりました。




文章によるトラブルは、今でもないわけでもないのですが、これは、これからも文章の学習を怠らずする事で、少しずつ防ぐ事はできると感じます。




近年のBibakoさんは、なんと、心が強くなったのですかね?爆笑爆笑



あっ、全然関係ないけど、大谷翔平さん、結婚したんですね。😭😭 喜ばないといけないとは思いつつ、なんか寂しいと思う私は、なんなんだ?




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240229/k10014374661000.html



末永くお幸せに!うちの娘も結婚してほしいわぁ〜。大谷翔平さんみたいな人と…。爆笑爆笑




では、今回もこの辺で。次の投稿をお楽しみに。