こんにちは。Bibako です。




私は日本が大好き💕で、自分が日本人である事を、今でも誇りにして、シンガポールで生きています。




シンガポールについては、私がここに来た30年前と比べても、とても、街全体がモダンになり、人々は、みんながちゃんと学校にも通って、学歴も高くなり、かつての80年代の東南アジアの貧しいイメージとは、かけ離れた感じで、凄く発展した事を、実感します。










この写真は、昔、私がここに来た頃のT街のCentralの絵です。シンガポールの画家、Yipさんの作品です。




私が住むシンガポールのヘソ、T街の現在




私が30年前からずっと暮らす、この街Tも、その変化は著しく、ここで暮らす人々の人情味あふれた様子も、今でも健在ではあるけど、なんだか、街全体的に世代交代して、若くなって、私の方が、かつて、私が見ていたシンガポール人の年代になったんだなぁ…って。複雑な思いがします。




私が暮らす街は、シンガポール🇸🇬の中では、シンガポール人庶民の憧れの街であり、シンガポール建国の父、リークァンユーが、その自らの手で、国民のために建てたHDB発祥の地でもあります。




その位置においても、シンガポールのヘソと呼ばれる所で、生活に便利な施設は何でも揃うし、足の便は良いし、教育水準で考えても、学校はシンガポール老舗の進学校から、福祉的には聾唖学校、障害者支援学校などもたくさんあります。




T街のCentralと呼ばれる場所に、私は結婚当初暮らしていて、現在はそこから、少し隣街に近いところに引越しはしてたものの、MRTの駅にはかなり近く、家の玄関からドアツゥーで、フラットフォームまで、3-4分もあれば到着するという、ええ場所に、私の自宅があります。




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私の自宅はHDBであっても、自分の持ち家ですよ。他の日本人の方々のように、コンドであっても、人様の物ではなく、自分の物です。ローンもしっかり、まだ払ってますよ。爆笑爆笑爆笑




私の自宅は、日本風にいうと、100㎡(実際には96㎡)の3LD・K➕Sという間取りで、私達の主寝室と、2人の子供達もそれぞれ、ひとり一部屋ありますし、夫の会社の事務所(Sルーム)もあますし、私達家族が生活するには、充分な広さです。爆笑爆笑




シンガポールは車が高いので、去年、E自動車の🚗カーシェアリングを初めて、そのステーションも、家の側道を渡った隣のHDBのカーパークにあるので、歩いて2-3分。夫と息子はバイクに乗ってますが、バイクも仕事用とオフ用に、合計4台もあるし(これは私にとっては無駄ムキームキー)、自分の家がある事への有り難さは、日本の実家がなくなってからは、凄く実感しています。




私の家からは、ウエットマーケットも家から徒歩圏内に3箇所もあるし、小規模スーパー(徒歩5-7分くらい)、ミニマート(徒歩2-3分)などの買い物にも便利です。Centralへは歩いてもいけますが、バスかMRTで一駅いくと、そこには、ショッピングモールや大きなスーパー、図書館や飲食店、ホーカー、スタバなど、何でも揃っています。




私の家もCentralに負けないくらい、便利で、ホーカーも、コインランドリーも歩いて2-3分くらいの徒歩圏内。




私達家族のかかりつけのお医者さんも、家の駐車場を挟んだ隣のHDBの下なので、歩いて2-3分。クリニックの近くには、ホーカーや郵便局もあるし、チャイニーズ薬局と医院もあるし、バブルティー(タピオカティー)やケーキ屋さんもあるし、最近は、おしゃれなカフェや高級食肉店までもできました。



とにかく、家の徒歩圏内で、生活に必要な物は、なんでも揃い、私の家はこの上なく、便利なんですよ。爆笑爆笑爆笑




こんな風に、私はシンガポール🇸🇬で我が家を持っていて、良い家族に囲まれて、私が愛情を家族に注いでいる分、家族から自分は必要とされていて、愛されている実感もあるので、私にとって、これ以上の幸せはないのです。







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私は自分に人間関係のトラブルが起こる度に、家族が私を守ってくれている実感も凄くするので、何も寂しくないですし、怖くないです。




家族はみんな、私の事をわかってくれて、私を愛してくれている事も実感できます。




また、私を守ってくれる友人もシンガポールにも、日本にもたくさんいます。




だからね、いつも、トラブルの際に人にいろいろ言われる事もありますが、それはそれかな?と思っていて、例え、その人達に何を言われていたとしても、私には家族も友人もいるので、あまり、自分の痛手だとは感じていません。




いざとなれば、そんな人達と関わる必要などないですし、例えば、趣味であっても、ブログも捨ててもなにも痛くないので、面倒になれば、煩わしい事は、全て、捨ててしまおうかな?とも、思う事もあります。




例え、私がそれをしても、私はそんな物に執着する心など、全くないです。もし、自分がこれに煩わしさを感じるなら、こんな物は全て捨てる事は厭いません。でも、今はまだ、捨てる必要を感じていないので、しませんけどね…爆笑爆笑爆笑




それは、もし、今、私が煩わしいと感じる事を全て捨てても、私の生活は、何も変わらないのです。私が幸せである事には変わらないです。爆笑爆笑




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私は、家族から愛されている実感が、今の自分を強くしてますし、何が起こっても何も怖くないという、安心感も私の家の中にはあります。



それは、私には家族(夫や子供達)がいて、必ず、私を守ってくれるからです。こんな幸せも私にはあるので、あまり、煩わしい事は考えないようにしています。




家族がいる事が、私の強みで私の幸せなのかも?しれません。その次に、私の日本の家族(今は両親はいませんが、1番は姉、そして弟と妹)がいてくれて、友人達もシンガポールにも日本にもいてくれる事が、私の幸せなのです。







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私は、現在、幸い仕事にも恵まれていて、それは、シンガポールに来てからすぐ?いや、7年は専業主婦でしたが、夫がバイクで大きな事故をしたときに、私は働く事を決意して、シンガポールで仕事を探しました。



幸い、友人が日本語だけでも働ける場所を紹介してくれて、それが日系塾でした。私の仕事の原点は、シンガポールの日系塾からスタートして、そこから、現在は日本語教師としてずっと学校でも、フリーランスの日本語教師としても、まだ、需要があり、アラカンでも、そこそこお金は稼いでいます。




日本ではこの年で、この稼ぎはあり得ないかも?ですが、所得税の控除も、配偶者や扶養家族控除などないですし、所得税率はよくわからないけど、年間の税金は安い?いや、私の給料が低い?笑い泣き笑い泣きわからないですが、安いと感じています。




シンガポールでは、物価は確かに高いのですが、生活に関わるいろんな意味での税金、例えば、固定資産税やHDBの維持費など、HDBは庶民の味方なので、アホほど安いんですよ。




コンドはありとあらゆる税金も高いですし、維持費もローンに加えて高いので、実際に買うとなれば、かなりのお金持ちでないと、生活成り立たせるのは、私のような庶民には無理かも?です。一軒家は夢のまた夢で、私なんぞ、その家の玄関部分の土地を買うお金すらもないですわ…爆笑爆笑




その点、HDBは庶民の味方!




私の家のローンもアホほど安いです。家のローンについては、人それぞれで、私の場合はローン計算ができますから、(昔仕事上で、不動産会社のクライアントもいた時、興味本意から教えてもらった事がありました。)もともと、家を買う時には、慎重にローン計算をして、選びました。




もし、途中で家のローンが払えなくなって、家を手放す羽目にならないように、また、夫が自営なので、収入が安定しない分、ビジネスがダメな時でも、払えるだけのローン金額を計算して、そこからの逆算で、家の総価格を考えて、今の家を選びました。私は、何でもリスクを嫌うので、家の購入は、自分の一生の問題になるので、慎重にいろんな条件をみて、今の家にしました。それが正解👍でした。




しかも、私の家のローンは、CPFから毎月支払ってますから、実際の手取りの現金も痛むことはないです。現在は、私のCPFからの支払い(引き落とし)にしています。




以前は夫のCPFからでした。でも、夫がビジネスを始めたので、CPFの支払いが増えたので、家のローンを私が引き受ける事にしました。少ない金額なので、私の稼ぎでも払えますから。




私の家のローンは、自分のCPFから充分に払えるくらい、安い金額です。そして、家のローンももうすぐ終わるので、何も今後も、住む家の事は、何も心配する事はありません。そろそろ、あちこちガタがきてるので、ローンが終わったら、リノベーションを本格にしたいと考えてます。




また、少しだけ、ローンを組む必要がありますけどね。HDBなら、それを手助けしてくれますので、問題ないんです。




ところで、以前は、私が働いたお金は、全て、子供の教育費に飛んでしまいました。




私は今でこそ、友人とのランチや飲み会、高いレストランでの食事会、会員制ジムのクラスに娘と通い、日本への一時帰国や海外旅行も自由自在になりました。自分の稼ぐお金は、ほぼ全部、自分で自由に使えますので。




でも、子供達が小さな頃から、学校を卒業するまでは、自分の服の一枚、鞄のひとつも買う事もなく、友達と外へ遊びに行くことも、ランチやら飲み会にも全く行くこともなく、お金の問題よりも、そんな時間がありませんでした。




家と職場の往復をして、家事育児は全て私ひとりでこなして、自営の夫を支えてきました。だから、いつも、綺麗な格好をする事もなく、日本に帰る時も、どちらかというと、今よりも見窄らしい格好だったと思います。




母が見かねて、何も私は言わないのに、日本に帰ると、子供の物だけでなく、私にまで、服やカバン、靴などを買ってくれた事もありました。🙏🙏




そんな生活を、私は喜んでしていたので、それもそれで幸せでした。特に、それが嫌だと思った事もありませんでした。




私は基本的に、家族のために生きている人間であったので、ある日、息子が私に言った事は、マミは自分のために生きてほしい、僕たちの事はもう考えなくても良いと。また、娘にも同じ事を言われたとき、実は、私はネガティヴな性格なので、今まで、家族のために生きてきた事を否定されたように捉えて、落ち込みました。




でも、2人の意図はそうではなかったんです。私が服の一枚も買わずに、自分達のためにお金をたくさん使っていた事もちゃんと伝わっていたようでした。




私がいつも、自分の物は後回し、自分への優先順位が、いつも家族の中で1番最後という部分が、息子はとてもそれが、気になっていたようでした。




でも、私はそれが自分の幸せであり、子供達や夫が幸せだと、私も幸せだと息子にいっても、当時の息子には通じませんでした。




今でも、私は家族優先のところがあり、息子は、いつも、『マミは全然幸せではない!自分に嘘つかないで!』と言い張るので、争い事は好きではないので、何も反発せずに、そういう事にはしていますが、私は本当は凄く幸せなんですけどね…爆笑爆笑








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私には、家族がいて、自分は家族から凄く愛されていて、守られている実感がするし、私や家族というのは、夫と子供達の事ですが、これは、私が一生失うことはなく、その絆の強さや愛情の深さはそれぞれみんなが実感してる事が伺えるのです。




だからね、最近、また、人から指摘されるようなトラブルがありましたが、それについても、私は気悩むことはやめました。




トラブルはもちろん苦手なので、それを考えていたら、体調不良もかさなり、少々お疲れ気味でした。でも、こんな事が起こると、私は神様にお祈りするのですが、神様から言われることは、いつも同じです。




『Leave it』(放置せよ)






ホンマですねん。これっ!でも、この意味深いねんで!神様を信じて、思い煩うことなく、一心に祈るだけいいのです。ただそれだけなんです。




そして、その通りにすると、嘘のようにトラブルは解決に向かうのです。




今回も、もう、やるだけの事をしたので、後は『Leave it』して、神様にお任せする事にしました。すると、私は急に元気になりました。






私の心のHOME(家)帰る場所は、いつも、どこにいても、神様の懐でした。家の鍵は渡されていませんが、いつでも、どこでもすぐに祈るだけで、家の鍵を開けて、私を迎えてくれるのが、私にとっての神様です。




まぁ、こんな話はまたの機会にして。




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私、今現在、日本の両親が亡くなり、日本の実家もなくなりました。




日本に帰ったとき、現在は姉の家に泊めてもらう事はしていますが、長く帰るので、姉家は初めと最後だけで、2-3日のみ。




京都の叔母の家にも、中日の2-3日。神戸の家族絡みでつきあっているシンガポール人のご主人がいる友人の家にも1-2日泊めてもらって、あとは、個人的な友人の家にはどんな人でも泊まるなら1泊だけ。あとは、ホテル暮らしです。



自分の着替えなどの荷物を持って、転々と日本の中を移動してると、なんか、旅行してるとしか思えない自分がありました。それは、家の鍵を持っていないからでした。




流石に姉の家では、姉は、自宅の合鍵を私に渡してくれますが、日本に滞在中だけで、シンガポールに戻る時は姉に返します。



あとは、例え、叔母の家であっても合鍵を持つことはありません。




私には、家の鍵🔑があります。シンガポールの自宅の鍵です。これが、私の安心感に繋がることが、とても身に染みてわかるのでした。




人が帰る家がある事って、人に安らぎを与えるんだ!と、実感しました。そして、できることなら、そこで、迎えてくれる家族がいる事が、私の1番の安らぎだという事も実感してるのです。




人が帰る家を持っていること(自宅の鍵を持ってる事)➕私の場合は、そこに私を受け入れて愛してくれている家族がいる事。これが、私の幸せだと今はとてもわかるようになりました。




だから、それ以外の物は私には必要ではないのです。例え、心からの友人であっても、私の場合は自分の家族に勝るわけではないのです。




私にとっては、どんな事があっても、揺るがない愛情と信頼関係があるのは、家族です。





私の夫や子供達は、私に対して、いつも変わらない愛情を向けてくれて、私の全て許して、愛して、受け入れてくれていて、そして、私が夫や子供達が私を必要としている事も、充分にわかってくれています。だから、私は、自身の家族が1番の心の支えで、この世で1番大切なものです。




また、反対に夫や子供達も、私が夫や子供達の全てを許して受け入れて、私が夫や子供達に、私の変わらない愛情を注いで、夫や子供達が私を必要としている事も充分にわかってくれているという、揺るぎない信頼関係と愛があるのです。




これはね、人にはわからないし、それは、あなたが思ってるだけで、実際には家族も同じか?なんて、わからないと、やっかみをいう人もいるかも?しれません。




でも、これは、私の夢でも希望でもなく、事実として、私達家族には、愛情と信頼関係があって、お互いに慈しみあって、愛し合って、協力し合って、ずっと生きてきた証は、他人にはわからないので、気になりません。私達家族が、それぞれわかっている事です。それを、私は実感できるので、とても、幸せと自信を感じています。




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私は、こんな事を学んだのも、シンガポール🇸🇬来たおかげでした。そして、現在は、自分に自信がつきました。だから、人の事や人からの評価が気にならなくなりました。




私には、もちろん、トラブルを起こすような短所はありますが、そこよりも、私には長所のほうが目立ちますし、普段は、周囲の方々が、私の長所を評価してくれているので、平和に暮らせているのです。




特に、シンガポールでは、余計な話は聞かないように、また、人の事は自分から首を突っ込むことはしないようように、生きているので、それがここでは正解でした。





そして、シンガポール人のみなさんには、私はとても感謝してるんです。




私の事を悪くいう人には、信じ難いのかも?ですが、シンガポール人の多くの方々は、私はとても親切で、だれにでも優しいと評価してくださいます。そして、日本人独特の謙虚さもあると。




私の事をよく知る日本人の友人達は、同じ評価をしてくれているのです。ただ、私に短所があることは、友人達はみんなわかっていますし、そんな方々は、自分にも謙虚なので、自分にも短所があり、私と友人で、お互い様だとわかっているので、トラブルが発生しても、そんな事に尾を引くことは皆無で、また、すぐに仲直りできるのです。




それもこれも、お互いに、心の拠り所はそれぞれ持っていて、それを常に持っている人は、心が穏やかに過ごせているはずなんですよ。まるで、自宅の鍵を持つ🔑ことのようにね…。




私がシンガポール来て、シンガポールのナショナルデーの時に初めてきいた、ナショナルデーソングでしたが、これは、ほとんどの我々世代のシンガポール人はみんな好きな歌です。



この歌の日本ご主人バージョンがあり、私は心が寂しくなったら、この歌きいて、元気をもらうのです。私は、いま、自分の故郷はシンガポール🇸🇬です。私のHOMEもね。照れ照れ



https://youtu.be/VZOpaAb6ZaY?si=pU_m5H8CvCW-oFKX


この歌の歌手のSachiyo さんは、シンガポール人と日本人のハーフであられて、ずっとシンガポールで育った方です。





https://youtu.be/O7g-PUjbusQ?si=RgDUy84i-nM6MZbZ

もともとの英語バージョンはこちらです。




とっても、良い歌ですよ。たぶん、海外在住の日本人の方々には、心に刺さる歌だと思いますので、みなさんに共有します。




また、日本にお住まいの方々でも、この故郷というのは、日本を指す言葉として、一度聞いてみてください。きっと、心が温かくなると思いますよ。




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さて、今回のお話どうでしたか?今回も、最後までお付き合い、ありがとうございました。私はいつも、みなさんに感謝しています。




私には、時々、家がある自分、そして、暖かい良い家族がいる自分をとても幸せに思います。でも、これも、誰にでもある物ではない事もわかっています。




だから、そんな拠り所がない人は、なんでも、ひとりでしなければならず、どんどん強くはなって行かれるのかも?ですね。それも辛いですね。知らんけど…




私は、家族がいるので、ひとりで思い悩むことはありません。また、私が辛い時や困った時は、必ず、私を助けてくれる家族がいてくれるのです。だから、その事に、私は幸せを感じて、私の家族に感謝しているのです。





私は夫と駆け落ち婚をして、父の反対、家族の承諾無しに、シンガポール🇸🇬へ来ました。




あれから、30年の間、私にはいろいろな事がありました。



私を受け入れて、支えて、愛してくれたのは、私の夫や夫のおばあちゃん、そして私の子供達だけでなく、地元のシンガポール人の方々もでした。




また、日本の家族や日本人の友人達もずっと、変わらない愛情を私を向けてくれて、時には、喧嘩する事があっても、笑ってすぐに仲直りできる。こんな素敵な人達に、私は囲まれて、ここまで来たのでした。本当に、なんと、私は幸せな人間なんですかね?




私の周囲に、少しくらい、私の事を受け入れられない人がいても、何か言われる事があっても、それはそれだという事。なにも、思い煩う事はない事、今はよくわかるようになりました。




人はひとりでは生きていけないし、人と人は支え合って、助け合って生きていることも、私は自身の家族で実感できるのです。だから、私は、私を受け入れられない人からの評価は、何も気にしない事にしています。




では、今回もこの辺で。また、次の投稿をお楽しみに。