こんにちは。Bibako です。



もう、2月も半ば。日本では、毎年恒例、受験の過渡期になりましたね。



実は、私の弟は、有名な進学予備校の生物の講師を長年に渡りしており、かなり、たくさんの医学生を輩出しているであろう、その縁の下の力持ちって事だろうと、私は思っています。




2月3月は、東京への出張が増えて、受験生の励ましも怠らずしているのだろうと思います。彼はとりあえずは、生徒さん達からは慕われている、塾講師のようです。




弟は、私とは18歳も歳が離れており、ともすれば、私の息子か?くらい、生きて来た世代も違うのですよ。




しかながら、現代のアラフォー世代には、私の苦手とするお考えの持ち主が多く、弟も、私にとっては、そのひとりです。爆笑爆笑爆笑




私と姉、私達は年子なので、同じような考え方をしていますので、弟と妹(妹は現在アラフィフ)は、私達とは、まるで、考え方や思考回路が違うのですよ。




今のところ、我々家族は、両親が亡くなってからも、姉と私、妹と弟と言う、2組に分かれてますわ。爆笑爆笑爆笑




そこで、世の中の受験生には、申し訳ないお話しですけどね、勉強ができるだけではねぇ〜という、弟の話を少ししてみますね。



私の弟は、自慢ではないですが、とても頭が良い子で、私の実家の家族の中では、1番賢いですわ。国立の一期校と言う(帝大)の卒業生なので、彼の頭の出来は、確かに良いのかも?です。しかも、彼は、理系なんで、一般的にも、世間でも、彼の学歴の高さは、認めてもらえる事だろうと思います。




でもね、私から見ると、弟は、ご立派な学歴はお待ちでも、良い歳をして世間知らずだし、井の中の蛙的に、何もわかっていないのに、わかったような口を聞き、自分よりも、20年程人生の先輩である、私や姉に対しても、礼儀がないってゆーのか?知らんけど、なんか、人生舐めてるよな?的に生きて来てるように、我々からは見えるんですよ。








そして、辛うじて、妹はアラフィフなんで、私や姉の考えはわからないわけでもないとは思います。彼女は、それなりの礼儀もないわけではないです。




でも、妹は、子供の頃から弟が大好きで、可愛がっていたので、母が亡くなった後は、自分が弟の母代わり的で、なんでも、弟の味方するので、弟は自分が世間知らずだと言うことに、妹のせいで、全く、気がついていないのかも?と思います。




弟が、良い歳(現在、アラフォー)をしているのに、自身の周囲の方々と、どのような付き合いをしてるのか?と考えてみると、空気読めない…とか言われてないか?と、少し、姉として心配になりますわ。




でも、弟は、学歴だけはご立派で、確かに頭の出来てか、数学や理科の勉強は専門的にできるのだと認めますが、世の中は、それだけではねぇ〜?爆笑爆笑爆笑





それにね、私からすると、私も学生時代の成績から言うと、弟レベルになれたかも?です。頭は弟と同じレベルてか、国語や社会などは、弟よりもかなりできる方だと思います。現在は、英会話もね。😊😊 




勉強というのは、誰でも自分の努力で賢くなれるのですよ。それをするか?しないか?の問題だけで、生まれつき馬鹿だ言う人など、存在しませんよ。脳に障害がない人は、誰でもみんな平等に、努力すれば、勉強で成績が良くなれる芽🌱はもってると、私は思いますよ。




しかし、私自身がいくら、自身の頭の良さを自負していても、実際の私の学歴は、しょーもない短大卒であるのは、事実です。でも、これについては、私の知能を正しく計ると、真実ではない事は明らかになると思うのです。つまりね、世の中の事実と真実は違うのですよ。ここは、私は言い訳させてもらいますね。




私がランクが高い大学卒ではない事は、事実であっても、これを生み出したのは、当時の時代背景もあり、自分の意志の弱さもあり…で、実際には、母の意向に押された形での短大進学でしたから、私自身は、私の頭の良さは、誰も知らなくても、自分がわかってるので、自負しているんです。




私が学生時代には、弟と同じレベルくらい、いや、私の方が学生時代の成績は良かったと思いますよ。でも、そんな事を証明する物は、私には何もないし、証明する必要など無いです。爆笑爆笑爆笑




だってね…



現在の私、見てみぃ〜!帝大卒の弟がナンボのもんやねん?



現在の私は、地元のしがない短大卒でも、英語はゼロスキルスタートで、シンガポールでは、すでに、日本語・英語・広東語・華語など、いろんな言語できるし?日本文化継承に力注いでるし、いろんな意味で、立派な国際人になりましたわ!爆笑爆笑爆笑




学歴なんて、どんな人でも、自分の人生に於いて、ホンマにクソの役にも立ちませんわ…爆笑爆笑 あっ、あくまでも、これは、私の主見ですが。






Bibako 、あんたって人はどこまで、おめでたい人なんや?爆笑爆笑




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さて、今回の本題ですが…




日本は、本格受験の時期は2月ですが、時期は違えど、韓国の大学受験や中国の大学受験『高考』などのニュースは、日本でもよく見聞きしますよね?




その凄さは、日本人には引いてしまう方々も多くおられると思います。でもね、親の気持ち的には、日本人の受験生を持つ親御さんと、中国や韓国の親御さんと、何も変わらないかも?です。




特に、韓国や中国は、都会でお暮らしの国民と地方でお暮らしの国民の所得格差はかなり大きく都会で暮らす国民の多くは所得も高く、子供の受験に関しても親絡みで、極端な話、子供が生まれた時から英才教育を受けさせるお金持ち家族と、農村地帯の家族全員が働いてお金を得る家族では、子供の進学にも、親の所得は大きく影響している事は、日本人でもおわかりだと思います。




でもね、これってね、シンガポール🇸🇬でも、ほぼ同じなんですよ。




ここで暮らす日本人にはわからない人が多いのかも?ですが、私のように、シンガポール国民目線で、シンガポール人の家族として、HDBで暮らし、地元のシンガポール人コミュニティに属する日本人には、それは、よくわかるのですよ。




ただ、私のような地元密着型の日本人が、シンガポールには少ないだけであり、ここでお暮らしの日本人の方々は、例えば、駐在員の方々には全く、シンガポール国民の所得格差はわからないのは、普通の事だと思います。




だから、シンガポール国民に、所得格差が普通に蔓延っている事が、わかるとか?わからないとか?は、今回の話とは関係ないので、省きますね。爆笑爆笑





しかしながら、現実問題として、私のようなシンガポール人の一般的な庶民の所得を得て暮らしている、子供達と、シンガポールの富裕層の子供達や外国人家族(駐在員含む)の子供達には、シンガポールでは、教育にも、親の所得格差は顕著なんですよ。








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例えば、私の子供達はシンガポール🇸🇬のローカル学校の生え抜きで、ずっと、シンガポールの教育を受けて、普通に、他のシンガポール人となにも変わらないと言う、日本人とのハーフだと言うだけの子供でした。



つまり、進学に関しても、ガチ学力勝負、そのもの…爆笑爆笑




日本人ハーフのお子さんや純日本人のお子さんの日本人の親がよくする、子供の中国語の成績が出ないように、ハーフの日本人お子さんアルアルの中国語免除をする事もなく、DSA(特別推薦枠)を使う事もなく、ガチでPSLE勝負で、2人とも、グットセカンダリー(進学校)に入学しました。




何も、そこまでしてまで、ガチで進学校に入れたいとかは思っておらず、我が子の小学校入学時には、シンガポールでは、小学校はどこでも、無試験で入学できる事もあったので、普通に進学校に入学させました。




しかも、我が家がある地区が、シンガポールの進学校が軒を連ねる、シンガポール人の憧れの庶民エリア(お金持ちがたくさん暮らすエリアにも、進学校は軒を連ねていますが)であったため、娘の学校(ミッション系女子校)は家からの距離が2キロ圏内でしたから抽選無し、息子(クリスチャン系男子校)の学校は2キロを超えていたので抽選でしたが、見事に抽選でそこの学校への入学を引き当てました。




まず、我が子達の教育として、スタートラインは、親として用意をしてあげました。




その後、私の責任として、セカンダリーへの入学は必然性がありましたから、PSLEでは、続きの進学校へ入学できるように、高得点が取れるように、私が導き勉強させました。





これも、私の過去のブログで詳しく、それぞれ、我が子は、タイプが違いましたので、どうして、それぞれの勉強の導きをして、セカンダリーの進学校へ入学させたのか?は書いてますので、ご興味あればご覧ください。




でもね、シンガポール🇸🇬は、そんな親の努力の他に、子供の進学に必要なのは、親の経済力なんですわ。




日本でも、これは、目に見えないだけ?いや、見えてる?かも?ですが、今の世の中、日本でもシンガポールでも、親の所得格差が、子供の進学や受験の勝ち残りに大きく影響するのは、私のような庶民の家には、耐え難い現実であると感じます。






お金持ちの親を持つ子供達は、生まれた頃から進学への心配はなく、シンガポールでも日本でも、なんとでも、親がしてくれるのです。




すると、そんな環境を当たり前として育った子供達は、受験勉強へのストレスを感じにくいですが、親に対するストレスは感じやすくなるらしいです。








これは、心理学の面白い研究資料があって、親の所得格差で、子供の親や他人に対する感謝度は、U字型の放射線を描くという事らしいんですわ。




つまりね、家の所得が高くなればなるほど、そんな家で育った子供は、親や他人に対して感謝できない、そして、何が自分が困った時は、どんな場面でも、人が自分を助けてくれて、当たり前的に感じるらしいです。




反対に、私の子供達のように、家の所得がその国の平均レベル、または、それ以下であると、親の所得が低いからこそ、自分で、それを受け入れるだけの心の強さも備わりますし、親がダメなら、自分でなんとか乗り切ろうと、自分で考える力も備わるのです。










私は、我が子達を見てきて、本当に、そうだなぁ〜と感じています。




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私は、我が子達には、我が家の真実として、家の経済状況を子供の頃から聞かせていました。




我が子達が、わけがわからないうちから、しっかりと、親(私)の経済力は、わかるように伝えていました。夫は、子供の進学には無関心でしたから、セカンダリー後の進学の学費負担は、全て私の役割でした。




は、幼い頃から勉強ができるタイプだったので、たぶん、大学へは行きたいと考えるだろうから、もし、大学進学したいなら、当時は、シンガポールのローカル大学は2つ(NUSとNTU)しかありませんでしたから、どちらにも入学できないときは、大学へ行かなくても良いと、言って聞かせていました。




息子は勉強は好きなタイプでもなかったし、特に、小学校の頃は、あまりにも頭の中が子供過ぎて、勉強の意味も学校へ行く意味もわからず、ノー天気にお友達と遊び、スポーツが得意だったので、そればかりしていた子供でした。そんな息子には、大学の話などしても意味ないので、進学や大学の話は一切した事などなかったです。




息子には、私は、初めから大学行かなくても良いと思っていて、何か、彼が好きな仕事(当時息子は、動物園の飼育員やお巡りさん、新幹線の運転手、工事現場の特殊車両を扱う土方?さんなどに憧れていて、そんな仕事をしたいと常に言ってました。爆笑爆笑)に、就いてくれたなぁ〜としか、思っていませんでした。




それが、ブレずにいたから?息子は現在、航海士になりました。船乗りさん(船頭さん)ですよ。爆笑爆笑




娘は、初めから大学進学はブレずに考えていたから、NUS狙いで、勉強もそこそこできました。




でも、最終的には、イギリス留学になり、ロンドン大学のカレッジを卒業しました。それも、彼女なりの考えがあり、腐ってもNUSという考えは彼女にはなく、NUSにいくなら、このコースと決めていた事から、そのコースには入学できない事が、自分でわかると、他のコースなら入学できても、嫌だいう事で、大学入学先の変更になったのでした。




ただ、うちはイギリス留学させるだけの学費などありませんし、海外の大学は学費が日本の私立大学より高いので、初めから私は娘には、日本の大学でも経済的にダメだと言ってましたから、彼女なりに、いろいろ先輩にも聞きながら、どうすれば、経済的に私に負担をかける事なく、イギリス留学できるのか?模索したようでした。




それをしっかり、自分で見つけてから、私にポリを自主退学して、プライベート学校への入学を切り出したのでした。




海外の大学には、シンガポール政府からの奨学金はありません。あくまでも、ローカル大学のみです。それを、彼女はクリアできる方法を、自分で見つけて、結果的には、私が彼女の大学費用は払う事ができました。娘も、私の負担を軽くするために、2年生への編入学でしたから、普通、UKの大学は3年間。娘は、大学へは2年間通うところ、勉強を頑張って、1.5年で卒業を決めてくれましたから、半期分の学費が返金されました。



息子は息子で、セカンダリーを卒業した後、航海士になるために、SMA(シンガポール国立海事学校)に入学して、その学費は、返金の必要がない奨学金をとりましたから、私の学費負担はありませんでした。





こんな風に、我が子の例を挙げてみると、大学なんて、親がお金を出す事ができるなら、それもそれ。親がその学費を出せないなら、子供もそれが、現実だと把握して、自分は、大学まで進学すべきか?どうかも、家の所得を考えて判断できるのですよ。




日本人の親は、私のような庶民で、経済的に貧乏ではなくても、過度に子供の教育費はかけられないと、初めから子供の志望校は私立は困るし、高いお金かけた裏口入学や推薦枠なども、子供の学力との関連で取れないと考えると、お金さえあったら…と、ご自身の不甲斐なさを嘆く方々も、実際にはおられますよね?




また、離婚や死別などで、母子家庭になり、お母さんが朝昼晩、一生懸命に働き、お子さんをお育てのご家族もおありですよね?




そんな親の嘆きとして、高校生の我が子には、高校は無理をしてでも行かせる事ができた。そして、次に、高校卒業後、大学や学費が高い専門学校などの進学を諦めてほしくない、うちにはその費用は捻出できないので、国や自治体なんとかしてよ!って話、日本ではアルアルですよね?




私はこれは、違うと感じます。




親自身が、極普通に、真面目に子供を育て、母子家庭としての経済的な部分で、身の丈にあった生活を送り続けて、子供や生活のために、一生懸命に働いている姿を見て育ったお子さんは、例え、大学や専門学校の進学を諦めて働くとしても、お母さんを恨んだり、自分の境遇を嘆いたりはしませんよ。




それを嘆く子供に成長したのは、そこがお母さんの子育ての失敗ですわ。うちの子供のような考え方をする子供は、シンガポールの庶民の家庭のお子さん達はアルアルです。




日本人のお子さん達のように、大学の学費を親が捻出して当たり前なのは、シンガポールでは、お金持ちのご子息だけですわ。爆笑爆笑爆笑




私は思うのですが、日本人のお子さんでも、高校生にもなれば、親にお金が無いといわれたら、自分でバイトして学費稼ぐか?それとも、奨学金の申請ができるだけ、自分が勉強頑張りますか?どちらかしか無い事くらい、自分でもわかると思うのです。




そして、どちらもできないと考えるから、『進学しないよ。働くから。』という選択を自ら下すのは、まともな子供に成長した証拠ですわ。




そしてね、そんなお子さんなら、高校卒業後、自分が、働いて経済的に自立できると、もしかしたら、大学や専門学校で学ぶことを模索するかも?だし、その時、自分に必要な事をちゃんと見つけられる考えを持って育っているはずですよ。




それもしない癖に、親の甲斐性がない事を嘆く子供なんて、親が子供の育て方を、どこかで、間違ったのだろうと、私は思います。




私は厳しい言い方しますが、本当のことだと思いますので、私の意見は撤回しません。




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さて、世の中の親子が、2月になると、本格的に始まる受験について、両者で、それぞれストレスを感じるのは、普通ですよね?




でもね、何のための高学歴なのか?と考えて見ると、そのほとんどの親子の目的は、大学を卒業後の良い給料の仕事を得るために行く学校としての大学であるように思います。




でも、例えば、お医者さんの家のお子さんやその他、親の稼業を継ぐことが、幼い頃から知らないうちに決められている家のお子さんだと、子供が気がつくと、親が考えた進学のレールの上に置かれた電車に、自動的に乗せられていて、もう、途中下車はできず、親が決めたゴールまで降りられないという雁字搦めって場合もアルアルですよね。








ところで、受験生の親であっても、子供に愛情を注ぐ親御さんの気持ちは、昔も今も変わっていないと思います。




それに、現代の親御さんは、子供の将来の事を考えるからこそ、生半可、成績が良い我が子については、親は少しでもそれを維持して欲しいがために『もっと勉強して、できるだけ良い学校(ランクが高い学校)へ入れ!』という意味の言葉を投げかけるんですよね。




だって親は、もし、我が子が勉強できるかも?と、踏むと、成績の良い我が子には期待をかけて、自分のために…ではなく、あくまでも、子供のためを思い、もう少し頑張ってもらいたいと、叱咤激励を兼ねて、『もっと頑張りなさいっ!』的に、言葉かけますよね?




そして、そんな親が、どんどんひとり歩きして、子供はそれを仕方なく受けて、どんどん、自分を見失っていく?そんな構図が、日本人の家庭にはアルアルでしょうか?







特に、わかりやすい例は、あの皇族の家のおぼっちゃまの身の上に起こってますね。



でもね、私、この子って、日本の中のどこにでもこんな子いるなぁ〜と、気の毒に思う事もありますねん。なんか、そのうち、金属バット的な反乱てか、もういい加減にしてくれっ!とキレないのかな?って。ガーンびっくりガーンびっくり




そんな時、こんな歌🎤見つけて、これを聴いてると、なんか、この子の気持ちが虚しくなりましたわ。ちょっと笑える皮肉の歌詞がアルアルだけど、この本人は、こんな気持ちかな?って。ショボーンえーんショボーンえーん



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https://youtu.be/YtKtA_XHDOE?si=PM6Q4LaLKN-Ih1pb




是非、この歌聴いて見てください。そうでないなら、この歌の歌詞読んで見てくださいよ。


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🔹トンボ(替え歌)









毒親の談🤬🤬

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アタクシ、毒親でっせ。爆笑爆笑






あっ、トンボだぁ…



ちっ!寝たふりが安全かぁ〜。😩😫😩😫




こんな素敵な似顔絵とともに、お届けしているこの替え歌『トンボ』の歌を聴き、動画を見てると、私、心が痛くなりました。😭😭



このエセ皇族のおぼっちゃまだけでなく、こんな話は、日本にも、シンガポールにもアルアルで、いずれも、子供の気持ちは何も考えていない、これこそ、毒親に支配された子供達って、実際にどのくらいいるのかな?って。








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一方、毒親ご本人達は、全く、自分が毒親なんて思っていないでしょうね?



このエセ皇族の**アンザイさん?一家のお母さんは、ホンマに、女性の中でも、嫉妬心が大きく、人とお比べになる事が大好きな人である事がよくわります。



**アンザイさん解説はこちら💁‍♀️


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https://youtu.be/wbHA2Fjra4Y?si=tpYXquwTfiALIFd0



これは、私的には、嘘では無いと思うので、やっぱり、次期天皇になるのなら、DNA鑑定は必要かな?と、私は思います。何千年も続く日本の皇室に、一般人の血しか入っていない、エセ皇族一家の🩸残すわけにはいきませんからね。



あっ、これは、あくまでも、私の主観です。そう思わない方々がいらっしゃるなら、ご了承ください。




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私はね、今回何故?こんな話をしているのか?それは、このタイプの毒親ってね、シンガポールでも日本でも、韓国でも、中国でも、お金持ちのお家の親御さんアルアルなんですよ。



そして、子供が本当に、親を嫌ってしまう事アルアルです。日本では、それが原因で、親子間の◯人事件や子供の◯殺にまで、発展するんですよ。




シンガポールでは、PSLEの結果を苦に、子供が◯殺したり、親が子供の学力を過信してしまい、子供も親に押されて、親が思うような進学校やトップレベルのJCに入学したら、子供は精神病んでしまった…という話。アルアルなんですわ。




そんな親に共通しているのは、自分の勲章🎖️的に、我が子を、自分の思うがままにしてしまう事ですわ。たぶん…。




そして、受験毒親を持つ子供の本音は、みんな替え歌トンボ的な事を考えてるかも?ですね。




いつも、親の言う事を聞くと親が良い顔を自分に向けてくれる。でも、いい加減、それが面倒になって来た…。しかし、既に、受験毒親に反抗する気力もなく、自分のストレスは溜まる一方。それでも、親の事は嫌いになりきれずにいるような心優しい子供だと、心折れますよね?壊れますよね?




可哀想😢😢こんな感じのシンガポール人の子供やシンガポールに住んで、ローカル学校に通う日本人のお子さん、それから、私の子供と同じようなシンガポール人との日本人のハーフのお子さんって、意外と、多くいるんですよ。




実際に心折れた子供を、私は近くで見た事もありますし、日本人とのハーフのお子さん、純日本人のお子さんもいましたよ。




それに、このエセ皇族の家のご長男、いよいよ、来年は、このホンマのトンボの行方はどうなる?




東大行くのかな?ツクフの嫌な思いを、また、するのか?今度は4年間。




親が気が付かないなら、おぼっちゃま、心折れるで!それにね、おぼっちゃまも、いい加減、毒親に『辞めんなよ、俺は俺であり続けたい!』と、自分の考えを親にちゃんと言えよ!って、私が彼の友達ならいうけどね。もう、ここまで来ると、誰もこの毒親止められない?そして、この子を助けてあげられない…?知らんけど…







…とはいえ、私の中では、是非、毒親の方が、子供の気持ちに気がついて、心を入れ替えて、平和的解決をしてもらいたいですわ。




この毒親の執着心やプライドなど捨てて、本当に息子を愛してるなら、次期天皇などという事は、諦めた方が良いと、私は思います。




エセ皇族のアンザイ?さんちのご長男が、次期天皇になる事は、私的には、ありえない現実です。でも、これは、これから、国民が決める事なので、是非、これを機に、皇室典範改正をしてもらえるように、敬宮愛子内親王殿下が、皇太子になれるように、声をあげてもらいたいと思います。





いよいよ、皇室外交を成年皇族として、御勤めなさった敬宮愛子内親王殿下。英語力もさる事ながら、この笑顔で、ケニア🇰🇪の大統領ご夫妻も、メロメロ❤️😊 本当に素晴らしいお方です。そして、こんな風にお育てになられた、敬宮愛子内親王殿下のご両親であられる天皇皇后両陛下。令和の日本の天皇陛下・皇后陛下の素晴らしさは、日本の誇りですね。




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しかし、エセ宮家の受験毒親である母



執着心を捨てる🟰謙虚な気持ちになる🟰幸せを自分も周囲も感じやすくなる…




こんな人間の心のシステムが、人には誰にでもあるので、早く気がつくといいのにね。できないから、毒親なんだけどね。爆笑爆笑爆笑




本当に、このおぼっちゃまの心が、完全に壊れてしまわれない事を、祈るばかりです。





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さて、今回のお話どうでしたか?今回も最後までお付き合いありがとうございました。私はみなさんに、いつもとても感謝しています。



親ってね、誰でも、子供の幸せを願っている事は、世界共通だと思います。




でもね、親なら、子供をちゃんと見てくださいよ。自分の勲章🎖️でも、アクセサリーでもないんですよ。子供って。




大学受験も、もちろん、子供の事を考えるからこそ、親も諦めたくないのも、私もひとりの親としてわかります。




でもね、私は話に少しは耳を傾けてもらうと、良いランクの大学に入学して卒業して、それが、我が子の人生の中で、ナンボのもんになるねん?って思うと、大学入学が大切なのではなく、子供が将来的に何でお金を稼ぎたいと考えているのか?のほうが、大切だろうと思いますよ。



また、お金持ちの家で、家業を子供に継がせたいと考えた時も、子供にもそれの向き不向きはあるだろうし、本当にそれがしたいのか?という、子供の気持ちが1番大切なんじゃないのかな?と、私は思います。



私は、自分の子供達の事を、今は何も心配してませんし、これまでも、この子達は自分で考えた人生を自分でその道を決めて歩いていて、現在があるので、これからも困難があるたびに、自分で打開策を考えて乗り越えてくれると思います。




親が本当に子供を愛しているなら、子供が何をしていても信じて見守る事、そして、何でも、最終的なところは子供自身、自分で決めさせる事、どんな時も、自分で考える癖をつけてあげる事、これを心掛けて、実行するだけだと思いますよ。




すくなくとも、私はそうしてきたら、こんな娘や息子が出来ました。爆笑爆笑爆笑爆笑







それでは、今回もこの辺で。




またの投稿をお楽しみに。😊😊😊