こんにちは。Bibako です。




私、凄い事を発見したんですよ。それはね…



物作りニッポンの落とし穴!大きな失敗?とでもいうのか?








日本人気質の人に寄り添うところですが、その寄り添う相手が違っただけで、エライ事(大変な事)なってますねんで!でも、たぶん、これに気がついたのは、日本人として、そんなに数多いわけでもない、もしかしたら、私だけ?そんなわけないやん!ムキームキー









その問題ってのが、現在の日本人の子供の排泄の自立や排泄を司る自律神経の発達を遅らせしまって、人間の大切な基本的生活習慣の中の排泄を感じる機能まで、もしかしたら、日本人だけ低下させたんじゃないのか?って、不安まで思うのでした。



その商品がこれっ!


⬇️⬇️⬇️







赤ちゃんと幼児用の紙おむつとパンツ型オムツ







******************************




日本製品ってね、こんなところでも、使う人の気持ち、また、赤ちゃんや幼児であっても、オムツを履く側の事を考えて、かなり、快適ですわ。ラブラブ




しかも、現在は、おしっこ3回分でしたっけ?吸収力もアップして、通気性も良く、赤ちゃんや少し大きなお子さん(2-3歳、日本人は4歳えーんショボーン)まで、快適なオムツを履く事ができます。それに、肌が弱いお子さん達にも、お肌に優しい繊維配合の紙で作られているので、お尻が赤く爛れる心配が軽減されて、安心ですよね?



紙オムツや紙パンツは、日本の製品が安心。それにね、女性の生理用品もよぉ〜。ラブラブ




他の外国製品は、もちろん、それなりにできてますよ。でもね、使う人が快適で、また、いずれも、肌に直に触れるので、お肌が荒れたり、皮膚が傷ついたりするのは、絶対に嫌ですよね?



そんな意味では、めちゃくちゃええですよ。さすがに、物作りニッポンの『ジャパンブランドは、世界🌍でもその名を轟かせ、価格が多少高くても、買いたいという人は、世界中どこにでもいるんですわ。




ジャパンブランドやジャパニーズプロダクトは、世界レベルで、信頼度が厚い意味がここにも現れているんです。




そして、なんでそんな素晴らしい製品が生み出されるのか?




それは、日本人の本来の気質である、人の役に立つ事に自分の幸せを感じるという民族である事が、こんなところにも出ている証拠だと思います。




日本人の多くの方々が、人の気持ちを考えられる事で、日本人が作る物は、農作物から家電、紙おむつまで、なんでも、消費者の立場に立って、使う人や食べる人の気持ちを考えた、製品を開発する努力を惜しまない事だと思うんです。








あのさ、Bibako さん、あーたの自論はどーなってんの?書いてる事とゆーてる事ちゃうやん!





あっ、関係ない話ですけどね、私の話、持論ではなく、今回は自論です。



この紙オムツや紙パンツの話は、以前考えていた事から、一転したので、自論と言わせてもらいますね。










どっちでも、そんな事ええけど?笑い泣き爆笑笑い泣き爆笑笑い泣き




******************************




私も日本製の紙おむつは、我が子達には、それぞれ、使いました。昔、母が私がシンガポールで娘を出産した時、シンガポールで市販されいた、紙おむつを使い、値段が高い方の物を利用した時と安い物を利用した時の違いは明らかでした。



それで、お金は関係なく、娘のためにいつも値段が高い方を購入していましたが、ある時、母が日本からの荷物を送ってくれて、その中に日本製の紙おむつが入っていました。私が、こちらの紙オムツの文句を言ったのを、母はしっかり覚えていてくれて、日本の紙オムツが良さそうだと、そんな物まで送ってくれた事がありました。



それを使うと、益々、日本人の気遣いや思いやりが商品になっている事が、良くわかったのでした。



でもね、あれから、30年近く経つと、仕事柄、日本人のお子さんにも携わるうちに、ホンマになんで?日本人の子供だけが、排泄の躾ができていない、3歳や4歳になっても完了していない事に驚いたのでした。







私の子供達は、それぞれ、紙オムツを使い、その後、パンツ型オムツは、ほぼ1カ月ぐらい使ったかも?ですが、全然記憶になく、すぐにトレパン。



娘は、1歳半で、息子は2歳3カ月くらいでトイレの躾は完了しました。ちゃんとそれぞれおしっこもうんちも、トイレでできるようになりました。




何も特別な事してませんし、普通にトイレやおまるで、おしっこやうんちをすると躾ただけです。つまり、犬猫のトイレの躾と同じく、排泄する場所を決めて、教えただけですよ。爆笑笑い泣き爆笑笑い泣き爆笑




オムツとるとか、トイレに座る事がトイレの躾ではなく、オムツをしていても、家の中の部屋やキッチン、リビングなどで排泄していたり、外出先で、歩きながらとか、外で遊びながら、うんちやおしっこをする事は、人間の大人で考えていると、トイレに行く事がなく、垂れ流しいるのと同じ意味ですよ。



だから、赤ちゃんの頃から、布オムツだとおしっこした感覚が赤ちゃんにはわかるし、濡れる事で不快感を感じるので、大人に排泄した事を知らせる方法として、泣いたり、グズったりするのですよ。爆笑爆笑 だって、話しできませんからね。



でもね、紙オムツの性能が上がる事で、赤ちゃんは排泄しても気持ち悪さを感じにくくなる事で、排泄をした後、清潔感を求める本能を司る自律神経の働きが鈍くなってもおかしくないでしょ?




するとね、それに子供が慣れてしまうと、幼児になっても、オムツつけていたら、排泄した事は自覚できても、紙オムツの性能が良い事で、濡れている感覚は改善されて、不快感はなくなる。




そして、実際には、おしっこしたままの状況で不潔であるのに、本能的にそれを不快に感じる事は少なくなり、オムツの性能が上がることで、良い思いをしてるのは、実際には親やオムツメーカーであり、それを使っている子供達については、オムツの性能が上がる事で、人間の本能である清潔を求める脳の指令を出す自律神経の働きが弱くなるって、誰にでも理解できますよね?




その事で、近年の子供達(3歳を過ぎた子供)は、オムツさえつけていたら、おしっこしたまま遊び続けていたり、うんちしたまま、自分の動作は止める事なくなりませんか?




しかも、親も、紙オムツや紙パンツの性能が良くなった事で、洗濯の手間も省けるし、新生児の赤ちゃんの時から、何度も何度も、排泄のたびにオムツを取り替える手間がなくなり、放置できますよね?




でもね、赤ちゃんは本来、排泄したらそれを親や大人に知らせるために『泣く』という事は本能的にできるのに、今の赤ちゃん、排泄を知らせる行為は人間の赤ちゃんの本能なので、泣いていて親に知らせても、親がそれを無視して、抱っこしてよしよししてると、排泄して泣いていたのに、泣き止んでしまうので、親は気がつく事がありません。




おしっこが3回くらい溜まると、あっ、換えなくちゃってことをして、もちろん、紙おむつもお金かかりますからね、なるべく、おしっこしても、そのまま何回も使える方が、経済的にも有り難いですよね?



でもね、これがいけないんですよ。そして、それを親が続けて、お子さんのオムツを辞めるタイミングをズルズル伸ばしてしまい、3年、最長で4年間以上も、オムツメーカーの売り上げ貢献しているだけの事で、喜ぶのはオムツメーカーなので、まんまと、売り上げ戦略にはまってるだけの日本人の親が、今は、それが正しいって、みんな思ってるんですよね?たぶん🤔🤔



でもね、このままでは日本人って、不潔を不快に思わない人が増えるかも?お風呂を嫌う子供が増えたのも、それではないですか?



それから、歯磨きや手洗い、シャンプーなども、お子さんが嫌うのは、そんな赤ちゃんのころからの紙オムツのせいで、清潔を感じる本能が破壊されつつあるからではないかな?知らんけど…。




*********************************




もう少し、私の自論に自信がある理由を述べたいと思います。




私は子供の事については、学生時代に専門で勉強しましたよ。だってね、教師を目指す人でしたからね。とりあえず、短大では、幼稚園の教諭と保育士の資格をとり、小学校教員資格はその後、取りました。



それから、教師を目指す人の必須科目で、心理学も勉強しましたし、人間の疾患てか、子供の疾患や先天性異常、ダウン症や自閉症、脳の発達についても、専門的に勉強しましたよ。




発達障害については、私は2000年を過ぎて、そんな言葉が世の中に出回るようになり、2010年頃からシンガポールにもそんな子供が増えた事から、独学で勉強しました。今は、かなり、詳しくなりました。あとは、子供の問題である、イジメや不登校についても、独学で研究したり勉強しました。




その際、また、心理学的な書物を読み漁り、人間の心理や倫理、哲学もまた、独学で勉強しなおしました。




そんな事から、私が書くブログには、だいたいの事にちゃんと裏付け資料を持ってますので、何も、自分の考えだけで書いているわけでもないのですよ。爆笑爆笑爆笑



でも、私のような何の肩書きもない人間の言うことなんて、それを信じてくれる人というのは、私が直接関わっている保護者さん達やあとは、私の話の信憑性をご自身でもお調べになられた方々かも?です。それは、どんな場合でも同じだと思います。



ブログで書くと、誤解されて、Bibakoは自分がいつも正しいと思ってる、上から目線だと批判された事もありましたが、それは、私の文章力の問題だったと反省しました。



でも、最近は、それは緩和傾向にある事が、実感できるようになりました。今、現在、私のブログを読んでくださる方々は、たぶん、私の話の信憑性についての判断があるから、いつもお読みくださってるのかな?と、私は思っています。



ほんとに有難い事です。これからも、自論を書く事も多いのですが、全てにおいて、私なりの分析や調査、勉強した結果をお知らせしている事は、信じていただけると有難いです。



ただ、人それぞれ思うことや考えは違うので、私と同じようには思わない人も多くいらっしゃると思いますが、そこは、堪忍してくださいね。😊🙏🙏




*********************************



さて、今回の私の自論のお話どうでしたか?




私は長年、シンガポールで、幼児のクラスも担当してきましたから、幼児の基本的な生活習慣の自立の中で、日本人だけが、排泄とおっぱいの躾ができてない事に気がつき、ほんでね、なんで?という疑問が湧いたわけです。私的には。




これね、うちの子供はハーフといえども、私が自分で育てたので、日本人式の子育てでしたよ。だから、私の子供達は、普通に昔の子供のように、排泄の自立は、2歳前後で躾終わりました。



特に、排泄やおっぱいなど、深く考える必要などない、ただの生活習慣のしつけ、排泄は、トイレという決まった場所でする、母乳やミルクは、赤ちゃんが固形の食べ物を摂取できるまでの食事というだけの事です。子供の情緒や気持ちは関係なく、人間の本能ですよ。寄り添う相手や寄り添う意味を勘違いすると、こんな風に、人間育成にも影響するって話です。爆笑爆笑



因みに、我が子達は、おっぱいも8カ月から1年で、断乳してグローアップミルクや普通食事が取れるように躾ていきました。すると、なにも、卒乳やトイトレなどの言葉にも惑わされる事なく、いや、そんな言葉を知らなかったんですが😂😂😅😅従来通りの子育てした結果、世界平均値で、我が子達の排泄の自立が確立したんですよ。



**************************



今回、私はジャパンブランドや日本のものづくりを否定したのではないですよ。



外国人から日本や日本人に対して、求められて、尊敬されているところは、日本らしさ、日本人らしさであり、それは人に対する思いやりの心だと、私は思うのです。



だから、ものづくりニッポンが、世界に誇れるのは、日本人気質が、どんな製品にも隅々まで行き届いている意味だと思います。




世界からの『メイド・イン・ジャパン🇯🇵』という言葉自体、その品質保証と性能の良さ、購入者が損した気分にはさせないだけのお墨付きの印になってる事、日本人よりも、海外で暮らす私達日本人は、みんな良く知ってるし、世界の国の中で、親日関係にある国の国民だって、みんな知ってる『Made in Japan』は、不滅であって欲しいです。




だからね、今回、何か言いたいのかは?人に寄り添う事にも、バランスがあり、何でもかんでも子供を大切して寄り添ってしまうと、子供は人にも、物にも何も感謝できなくなるんですよ。




子供達が大人になる過程の中で、自分の思い通りにならない、うまくいかない事、誰にでもあるんですわ。でも、幼い頃から、親が善かれでなんでも子供に与えてしまっていたり、何でも寄り添ってしまうと、子供は壊れるんですよ。そこを親はわからないといけないと思います。



こんなところを、紙オムツの性能アップの話と合わせてしました。



それ、今回読んでくださった人に伝わりましたか?もし、伝わってないようなら、次回は、別の話でしたいみたいと思います。



それでは、この辺で。またの投稿をお楽しみに。😊



https://youtu.be/xY22D_88vPQ?si=pnnN2u1CPJ5gNdgK