こんにちは。Bibako です。




これは、あくまでも個人の主観だけどね…




やっぱり、どう考えてもあかんわっ!私はっ!







えっ?いったいなんの話なん?




それに、どないしたん?Bibako さん、何をそんなに息巻いてるん?




あっ、ごめんなさい🙏




それは、近年の日本人の若者やその親御さんまで、日本国内ではなく、海外に目を向ける大人の方々が増えている傾向らしいんです。




そりゃね、日本の将来を考えると暗い…と思えるような事ばかりやしね…。




特に、自分のお子さんには、苦労して欲しくないなぁ〜という、親心もあってか?海外留学を親絡みで推し進めるご家庭や海外へ教育移住で実行なさってる日本人ご家族が、シンガポールでも、2010年以降は増えてますわ…。




ただ、これについては、個人の人生だしね、私、個人的な考えはそれには賛成できないけど、他人の決定事に、私は口を出すわけにはいきませんから、正直、私個人的な思いはどうでも良い事です。




しかしながら、私は仕事柄、子供が大好き❤でね、幼児から高校生、大学生までいろんな年代のお子さん達と携わるうちに、海外留学や海外移住が、お子さんの将来を明るくして、幸せにしているのか?というと…という、良くない結末を比較的多く見てきたので、そんな意味で、人の事だとはいえ、なんとも言えない気持ちなります。




海外留学や海外移住を自身の親が既にしていて、その事が現実的に自身の将来を明るくしたという方々や、自身が海外拠点得るきっかけを親からもらった事を感謝できる方々は、そのうちの一部の方々だけであるのが、残念ながら事実です。





現在は、日本の中では、若者もそうでない方々も、日本よりも海外拠点が自身の幸せに繋がると、信じて止まない方々も、バブル崩壊で、日本の経済が悪くなった事をきっかけに多くおられるのです。





そんな方々が親になり、自身の子供には日本で苦労させたくない!と、海外の教育を受けさせて、海外暮らしをお子さんに与えるのです。




そして、そんな環境で育った日本人のお子さん達が大人になった時点では、親から与えられた環境が、自身の未来を明るく導いたと、親に対して『ありがとう』と心から思える方々は、本当は少ないのが現実なんですよ。




海外拠点や留学経験が、自分の人生を明るくする事も、実は自分の努力でしか成り立たないので、そのきっかけについては、親が自分に与えていなくても、海外拠点で成功する人はするのですよ。



だからね、親は自分の人生として、海外を拠点にするのは良いかも?ですし、成功しても、失敗しても、自分で選んだ事です。




でも、お子さんにとっては、それは親の良かれだけの事で、特にありがたいわけでは無いし、子供の人生は、親がどうであっても、子供自身が、自分の力や努力で明るくなる事は、親子共におわかりいただきたいかな?とは思います。




だから、私はひとつ前のブログでも書きましたが、これからも、教育や子育てのブログは書いていきますし、お子さんの年齢には関係なく、親に対しての子供達の生の声(心の声)を親御さん達に届けていきたいと、考えています。



私の過去のブログ、是非読んでもらいたいです。私は、世の中の方々全てにおいて、親子関係が良い物であると、みんな幸せになれるので、是非、皆さんにも幸せになってもらいたいんです。だから、私は、教育や子育てのブログも書き続けます。




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さて、私が個人的に『あかんやろ?あんたが海外拠点では…』って思う、最近の身近な例は…



このNY在住のお騒がせ夫婦!



この人の奥さんは、皇室を離れたから一般人として、海外を拠点にするのは特に構わないけどね、未だに、公金をお使いになられる生活を当たり前となさってるご様子が見られるうちは『海外拠点はあかんやろ?』って思います。




このご夫婦が、NYでの生活の全てにかかるお金を稼ぐために、ご自身達のスキルに合う仕事をお探しになり、日本の政府(この方にとってはご実家)や、人に頼ることなくご自身の生活費をお稼ぎになられて、それをお使いになりお暮らしになるなら、日本でも海外でも、どこを拠点にしても、誰も文句言わないと思います。




でも、このおふたりのNY生活が、ご自身達の年齢やスキルには合わない仕事を、当たり前のように、日本政府からの権力や皇室特権を利用して与えられており、NYでのおふたりの身の丈に合わない贅沢な生活については、そのお金で足りないと言うことで、国民の税金であるGM省の機密費から支払われていることや、警備のお金(一時金)を自ら辞退したなら、お手持ち金でNYに於ける警備費を捻出するのが当たりなのに、それはそこにはお使いではないのに、もう、底をついた?のか、日本のおばあちゃんから、1000万円もらったとか?




いくらこの人が元皇族だといっても、お金の価値観が全くわからない、自分の事しか見えず自由求めて、国民をシカトして、批判までして、自身は精神病を患ったと恨み事までも言って、ご家族にも反対されて(妹しか賛成していない)駆け落ち婚したのに、何故?まだ、日本の実家に頼るのですかね?



それに、夫は夫でポンコツ野郎!



この人は、学生の頃からまともな受験勉強をしてこなかった人。











小学校は推薦入学。中学は受験したとはいえ、普通の国語や算数は大した勉強はしなくても、学校の勉強程度で大丈夫。それよりも、英語さえ少しできると合格できるインター校への中学受験。



その後は、提携校進学制度で、高校や大学までもエスカレーター式に進学



そして、最初の就職も、元皇族をナンパしてゲットしたら、そちらのコネに頼りっきり。




卒業後、大手の銀行に入行しても、コネで就職したら、本来なら、自分が人よりも頑張って仕事しないとけいけないのに、そんなつもりはサラサラない!



何もできない新人なのに、生意気な事ばかりして、コネで地方回りをせずして、初めから本店に配属されても、失敗したら人のせい!(YouTube や 週刊誌情報より)



それに耐りかねた上司や同僚から指摘されてると不貞腐れて、2年も持たないうちに辞めてしまう。



そのあと、また、元皇族の彼女からの差金ねで、弁護士になれ、海外拠点を作れ!と言われてすんなり従うのです。(YouTube 週刊誌情報)




そして、一橋学院という大学生専門の塾に無試験で入学、だってここは、もともとは予備校ですよ。



だから、誰でも無試験で入学できる学校です。そして、名前が良い!私でも、初め聞いたときは、小室計算が銀行をお辞めになり、一橋大学の大学院に入学して、法律を学ばれたのかと思いましたから…。爆笑爆笑




この人は、銀行を辞めたら、とりあえず、この学校に通いながら、O法律事務所でパラリーガルとして働いていたようですね。それも、元皇族の彼女のお父さんの紹介で、就職。それから、問題になっていた、NY留学時の生活費の支援。借りたと言う話ですが、実際にはもらったのと同じとか?これは、実は、Oさんのお金ではなく、元皇族の彼女の実家からのお金(公金)をうまく利用したものだとか。




O法律事務所を迂回して、公金がこのポンコツ夫の生活費に流れていたというのが事実か?(YouTube 週刊誌情報)




そして、この夫は、この学校を終了して、これを、まるで一橋大学の大学院で法律を勉強したと、学歴詐称してフォーダム大学のLLMコースに入学、そして、JDコースに編入して卒業したと言う事になっていました。




でも、LLMからJDコースには、この人は、一定の期間、学校(法科専門学校か?大学の法学部)で法律を学んでいないので、結果的には、現在フォーダム大学の卒業者名簿から、小室計算の名前が抹消されているのが事実だそうです。(一連の事はYouTube 及び週刊誌情報))




だから、NY州の司法試験の受験資格がないけど、たぶん、フォーダム大学に皇室特権を利用して、試験だけは受けられるようにしたかも?ですが、その結果については、テストの成績に関係なく、何度、テストを受けても合格することはないと私は思います。司法試験を行う方も、これは知ってるのではないですかね?




小室計算を合格さえさせなければ、受験は関係ないですしね。




受験料プラスお礼を上乗せして、試験だけは受けさせてもらえるように、小室計算だけ多額の受験料を払ってるのかも?ですしね。これは、私の勝手な想像ですが…。




この先、3回目のテストも、絶対に不合格だろうし、LS社に席を置くためのゼスチャーではないですか?これも。




ただ、ビザはLS社からは申請してもらえないと思います。しても、通らないと思います。




おふたりの今後のアメリカのビザに関しては、日本のロイヤルパワーは使えないと、私は思います。





それは、日本の天皇が政治に関与できない事を決めたのは、アメリカ🇺🇸のGHQですからね。第二次世界大戦の敗戦国であった日本は、アメリカのGHQ指導で、憲法も改正させられたんですからね。これが歴史上の事実です。




この人や日本がロイヤルパワーを使っても、政治に関与できない人の権力なんて、アメリカにはなんの魅力も利益も無いですからね。




この人達(元皇族やその旦那)に、アメリカのビザを発給しても、国益も、自分の懐も肥えませんからしませんよ。バイデンさんは、そんな事…。






アメリカのビザは、この2人でも、妻の実家やGM省にいくら泣きついても、何もならず、正規の申請方法でしか何もできないと私は思いますが…?




だから、この先は、この2人は、日本で暮らすか?NYは諦めて、WS州の司法試験無しで弁護士になれる州に移るか?カナダなどの第三国へ移住をするか?って事しかないですよね。たぶん…




でも、そこで問題になるのは、この人達の生活費ですよね?




もう、国民は黙って税金投入させる事は、させない!と、私は思いますから、このポンコツ野郎は、弁護士諦めて、Uberの配達員になれば、現在、LS社での仕事経験が使えますよ海外の転職や就職は、経験者優遇ですから。NYにも、Uber eats あるでしょ?









そして、奥さんは、何もできないし、博物館だと学芸員のスキルはないから、博物館のレセプションで、接客業ならできますよね?




だって、独身時代はご公務の際、いろんな人とのコミュニケーションを取るスキルはあるわけですからね、こちらも、その仕事経験なら取り合ってもらえるかも?ね。




ふたり合わせると、年収600万円にはNYでもなるのかも?です。




すると、NYでのお住まいは、ヘルズキッチンから、もっとスラム街的な場所で、物価や家賃は安いが治安は悪いってところにお住まいを持たれるのが、身の丈にあった、NYでの生活になるんじゃないですか?





それなら、きっと、日本国民誰も文句言わないですよ、きっと。







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このNYのご夫婦は、本当に、今回の夫の試験失敗を機に、2人でちゃんと、地に足をつけて日本でやり直したらどうですか?



しかも、三井の高級ウィークリーマンションなどではなく、東京都内の市町村に新居を、奥さんの手持ち金で購入なさると良いのでは?足りない分は、夫がローンを組めば良いですからね。




一般人は、ローンを組んでマイホームを購入しますから。




それに、東京23区以外なら、少しは不動産価格も下がるだろうから、3000-4000万くらいで、そこそこセキュリティも良い3LDKマンション購入できるんじゃないですか?この2人の身の丈にはちょうど良いですよ。




それに、この元皇族女性のお母さんも一般人の時は、3LDKのご出身ですからね、娘さんは一般人になられたから、3LDKで充分、ご自身の身の丈に合った家ではないですか?



そして、そこでは奥さんは家事や育児に専念して、ポンコツでも、夫が、自分の仕事スキルにあった職場で、真面目に働くと、ローン返済はできますよ。





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私の意見ですが、海外を目指す日本人は増えてますが、このご夫婦だけは、今のままでは、海外拠点を持つ資格はないと思います。



それにね、この方々のご結婚も、普通ではないですよ。




普通にお互い恋愛で好き合って、結婚したいと考えて結婚したというよりも、このふたりには、初めから、結婚にあたっても、愛情以上にお互いの『欲望』の結びつきの方が強かったのかも?です。



だから、現在、NY生活では不仲説まで飛び出してます。




それにね、客観的な考えでこのお二人をみても、皇族とか一般人とかを差し引いても、あり得ない結婚だと思います。




女性側の親がいい加減すぎます。また、普通なら、両親が一致団結して、結婚辞めさせるようにするか?夫になりたいという相手には、まず、仕事を決めて生活基盤ができてから、結婚を申し込んでもらいたいと、一旦、誰でも断りますよ。



その時点で、結婚は無しということで、付き合いは認めても、結婚したいなら、まず、お金を稼げるようになったところを見せてもらいたいと、どこの親でも言うと思いますよ。



しかも、娘のお金をあてにした生活を期待していることが、見え見えですからね、親なら尚更、一旦、御破算、結婚の話はなかった事にしますよ、誰でも。



なのに、なんですか?この元皇族の娘さんのお父さん!なにが、憲法ですか?馬鹿な事を言わないでください!そんなお立場でもないし、娘もそんな事ができる立場ではないではないですか?




自由、自由と、一般人の自由に憧れるお父さんだったのかも?ですが、それは、ご自身が皇位継承順位第一位ではなかった頃の事と、割り切ってお考えいただかないとダメですよ。




娘さんにも、こんな家に生まれた事、そして、長女である事実は変えられないと、お父さんは、当時、毅然とした態度で、小室計算とは結婚できないし、させられないとはっきりと、言うべきだったんですよ。




しかも、娘さん2人とも、お金の価値はわからない、家事もできない、自分の身の回りの事もできない大人に育ってるじゃないですか?




それを証拠に、NYでの生活は、人の世話にならないと、自分では、外で食事するか?デリバリーフードを頼むか?はできても、掃除や洗濯などもせずに、メイドさん的なお手伝いのGM省からの派遣された女性職員の方が全てなさってるんですよね?きっと。



だって、この元女性皇族は、それが当たり前の生活を、30年間お続けになられて、お金もなんの心配もなく、結婚前に、東大の博物館で仕事をしていても、ご自身のスキルには全然見合わない、破格の待遇や給料を支給されていたんですからね。たった週3回勤務で、時給が8000円ですよ。



一日、そこに行くだけで、64000円になり、1ヶ月働くと、80万円以上の給料が、なんの特別な仕事のスキルもない女性で、多額の給料に対しても、何も税金も取られることなく、丸々手取りで入るのですよ。



それに、公務をするから、青年皇族費は、結婚までは普通に時給されてますし、それは、年間でこの方は900万円だったそうです。



ここに記載されてました。





だから、結婚の際、一時金を辞退なさっても、お手持ち金はそれ以上お持ちでしたからね。その中から、わかってることは、夫のために400万円使っただけですよ。



でも、たったの数ヶ月の生活で、全て使ったのか?お金の不安を実家に訴えたり、おばあちゃんに訴えたりで、とうとう、おばあちゃんは孫のために、ついこの間、1000万円をこの人に送金したとか。(生前贈与)この人からの贈与は税金無しか?



しかしながら、どんなケ、金銭感覚無いねん?1億以上のお金が、なんで、そんなにすぐになくなる?また、夫はとりあえず、年収600万円あるそうですからね、これって、30歳の一般人だと、エリートですよ。この年収は!


下差し下差し下差し





NYでは、この夫も、弁護士資格ないので、弁当手配やコピー、弁護士さん達の雑用的なクソみたいな仕事しかしてないのに、年収600万円も支払うLS社は、アメリカ人やその会社のスタッフの方々から何も言われないんですね?




会社側(LS社)には、それ以上の企業利益が日本政府からあるようで(ドイツのメディアが報道してました)それがあるからと、司法試験に落ちても、解雇せずに雇い続けているという事ですが…。(YouTube 週刊誌情報)





こんな2人のNY生活が事実なので、日本の国民のバッシングを受けているのが、このNYのご夫婦です。



もっと、日本国民はこの夫婦に注目して、生活費の実態を知る必要や知る権利がある!と、私は思います!




このNY夫妻の生活費問題は、皇位継承問題や皇室問題よりも、もっと、日本人に身近な問題なので、日本国民誰もが無関心では済まされない、重要な案件だと私は思います。








多くの国民は、このふたりの生活は正直…羨ましいとは考えるかも?ですが、だからと言って、多くの日本国民がこの2人をバッシングしている意味は、厄み的に意地悪を言ってるわけでも、批判しているわけでもないと、私には思えます。




NY夫妻の奥さんは、元皇族である前に、また、ボンクラの夫は、元女性皇族を妻とする前に、おふたりがNYでなさっている生活が、人として正しい生き方なのか?おふたりの身の丈に合った生活なのか?、しかも、その生活費は人のお金で… そこをお考えいただけると、国民が怒る💢意味はわかると思います。




この夫妻の奥さんは、結婚すると生活にはお金が必要な事やそのお金は、自ら稼ぐのが一般人であり、ご結婚後は海外拠点と言う前に、一般人の生活やお金について、この奥さんは、いちから学ぶ必要があったのに、誰も教えなかった事が、1番の問題ですよね?




何故?ご実家におられた時に、この人に躾として、一般人は自由だけど、それ以上の苦労があり、お金は自分で稼ぐ事を教えていなかったのか?




仕事も、一般人が高い給料を得るためには、自他共に認める仕事に対する高いスキルが必要である事など、何故?この人に教えていないのだろうか?





この元女性皇族は、ご両親の無責任な躾でこんな風にお育ちになられたのだから、ご結婚の事で揉めていた時、何故?971庁の方からでも、一般人の生活やお金(金銭管理や金銭感覚)を学ぶことを、この女性皇族に教えなかったのか?




本当に悔やまれます。



降嫁して、一般人になってご自由を得るにあたっては、それなりの覚悟がいる決断と言う事をしっかりと、ご家族や971庁の方々と話し合って、この女性に納得していただいた上で、ご結婚を考えて直していただきたかったですわ、私は。




このボンクラ旦那については、自分は一般人で庶民だと言う前に、頭の中で一般常識として、お金は自分で汗水垂らして稼ぐ物である事、地面から振って湧いてくるものでも、天から降ってくる物でも無い事を、お母さんも含めて、精神科のカウンセリングをお受けになられる事をお勧めします。




このお騒がせ夫婦の奥さんは、自分の運命的な境遇による社会的な地位や立場は棚に上がって、『とにかく窮屈な皇室1日でも早く出て、私は一般人同様自由街を闊歩したいのよ!(そこかいっ!ムキー)』と言う、単純な子供の我儘とも思える、ご自身の思いを大の大人で、社会的な地位も立場もお有りの方が、その単純な自分勝手な我儘をお貫きになられましたよね?



まあ、そこまでは、100歩譲ってこれが、この人ようにこの思いを実行できるか?どうか?は別としても、この家のお父さんや妹さん、もしかしたら弟さんでも、この人のご家族の中ではアルアルだとしましょうか?




しかし、私は忘れもしない 2021年10月26日の降嫁して結婚した!という、結婚報告会見。




これも、この人は、自分の言いたい事だけを言い、質問は一切受け付けない!という誠に国民に対して不謹慎不誠実極まりない会見を行いました。




その事の理由として、仮病?的な重い精神病の疾患の名前を使い(実際には誰がみてもその病気ではないだろう…とわかるし、現に、この人のアメリカビザが発給された事で、その病気ではなかった事が伺える)、ここでも、自分勝手で、ご自身の我儘を全てお通しになられたことを、自分の口で告白なさいました。(立場的に、公的な場でゆーて良い事とゆーたらあかん事もわからない情けない大人やねん、この人ガーンショボーン)




だってさ、もう、記録にも残ってるけどね…




海外の拠点を、わたくしが計算(小室計算)にお願いして、作っていただきました!(この方の口でしっかり仰ったので、記録に残ってしまいました。)







あのさ、まだ、その時はこの人は皇族だったんだからさ、一般人にそんな事を皇族が命令したらあかんねんで!



身分の高い者が身分の低い者に命令すると、身分が下の者にとっては、誰もが否応無しに従うねんで!それだけの社会的な地位や権力が自分にある事、何故?この人わからないのかな?(しかも、皇室典範にも、皇族が一般人の事に個人的に関与する事は違反だと記載されてるらしいで!)




更には、この女性は、当時の会見で国民をシカトして批判して、結婚した者勝ち!やった者勝ち!的に、結婚のお相手も慎重に選んだ様子もなく、でも、結婚後のお金の事は頭からなく、駆け落ち婚してしまいました。




そして、夫のオカンの個人的な借金返済の400万円も、初めはこの人が『返さんでもええ!』と言ってたことも、会見で明らかになり、結果的には、ご自分のポケットマネーから400万円を夫に出して、返済させたというお粗末な結果でしたよね?




でもさ、そもそも、この人には自分で汗水流して稼いだお金なんて、一円もないねんで!




結婚前に働いていたとは言え、そこでは破格な高待遇で、ご自身の働きや実力には到底見合わない高額な忖度給料を貰っていたのにこの人にとっては当たり前の事。この人のお考えでは、一般人も同じだと思っていたのですかね?




まぁ、別にええけどね。私は、これについては、もう、終わった事やから、とやかく言いたくないけど…





でも、このお二人って、今後どうしたらいいのですかね?何故?日本国民は、こんな人達の生活費を負担してあげないといけないのですかね?しかも、海外拠点、NYでの贅沢三昧の生活なのに…




皇室特権は握ったままで、この人にとっては、人のお金で生活する事や仕事を与えてもらっても、働く意味なんて全くわかっていない。



そして、ボンクラ夫は、何もできない癖に、嫁の実家の権力による大きなコネで、高待遇の仕事を与えてもらい、そこで、ちゃんと頑張るのではなく、自分は何もしなくても良い的に、社内で他のスタッフ達は、自分に忖度するのは当たり前の事、あり得ない人ですわ。こんな人…




お二人とも、日本国民のパラサイトなのに、なんの悪びれも無いご様子が、現在でも伺えますわ…。




だから、日本人の中で、このふたりだけは、やっぱり、海外拠点はあかんやろ?