こんにちは。Bibako です。
自分の余命を考えるブログ…
私、ふと、自分の年齢を忘れている事がありますねん。
冗談ではなく、ホンマに…
いわゆる、実際の年齢はアラカンなのに、精神年齢的なところで、私は、何歳くらいだろうか?
45歳くらいで止まったままかな?って感じかもしれんなぁ…
でも、これは、精神的な年齢の話やけど、私は現在、押しも押されもせぬアラカンっていうのが、事実で、もうすぐ、赤いちゃんちゃんこ来てお祝いやねんけどね…
ところで…
なんかね、最近、ふと自分の身の回りが変化している?いや、自分が変化させている事に、気が付いたんですわ…
そしたらね、もしかしたら、私は、還暦過ぎたら、すぐに、自分の人生終わりなんじゃないかな?って、怖い気持ちもあるんですわ…
私は教会の信仰を持つ事もあって、人の人生って、既に、神さまが計画済みという事を信じてますねん。
だからね、私はもちろん、神さまが決めた私の人生の長さやから、逆らう事なんてできないって、わかってますし、平和な気持ちで、それを受け取るつもりはありますよ…
しかぁーし!
私も、迷える子羊ですねん!人間ですねん!ちょっと、神さん、待ったってーやぁ〜って、気持ちにもなりますねん!
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私は、最近気になる事があって、この先何年生きられるのかな?なんて事も考え始めてしまったんよ…。
実は、私、現在検査結果待ちやねんけど、厄介な病気の疑いが浮上して、検査しましてん…。
その事で、少し、ナーバスになってる事もあるねんけどね…。だから、いつもの悪い癖で、悪いように考え過ぎって事もあるから、それはそれやねんけど。
もともと、ブログでは、強いBibako は、これは私のアバターやから、ホンマもんの私は、小心者で心配性なんですわ…
ほんでもってね…
よぉ〜く、考えてみると、私が自分自身で、身辺整理してるんとちゃうか?って、行動かな?って思うと、当てはまるような…?
例えばね、私は突然、コロナになるちょっと前に、真面目に教会の活動せなあかん!って気持ちになって、そこからは、ちゃんと礼拝にも参加するようになったし、今年は自ら、洗礼を受ける決心もしたしね。
神様のおかげで、たしかに、私は自身の事で、心が常に平和になったような気持ちになるので、教会の活動に参加するようになった事は、自分にとっては良かったかな?と思ってるねん。
でもね、これも、よぉ〜く考えてみると、人生が終わる準備と思うとそうかも?やしね。
それから、私がシンガポールで、ずっと続けていた仕事、今年いっぱいで辞める事にしたんやけど、それも、突然やねん。
いわゆる、早期定年やねん。
もともと、還暦に学校辞める予定はしてたんやけど、今年いっぱいに、突然、自分でそうしたんよね。まだ、還暦前やけどね…
それも、身辺整理ちゃーそうやしね。
それから、日本の家族の事も…
私は父に、時々やけど仕送りしてたんよね。父から直接、生活費足りないって言われる事があったから…
そしたらね、今年、父は施設に入ったから、それが必要なくなったんよね…。父から生活費足りないって言われること。
それにね、父の事は、日本の家族は私以外に気にかけてる人いないっていっても、過言でないくらい、日本の家族は父を無碍にしてた?的なところあったんやけどね、コロナで、私が帰国できない分、現在は、弟夫婦が中心になって、あとは、姉がそれを手伝う形で、妹は相変わらずやけど、私がいなくても、ちゃんと、父の事はお世話してくれてるねん。
それも、私がコロナで帰国できないから…。
そして、父が暮らしていたマンションは契約を解除したから、そこに置いていた私の荷物は、姉がシンガポールに送ってくれるように梱包してくれたしね…
もう、私が日本に置いてるものなくなったってわけ…
それから、日本の運転免許証も、去年更新やったけど、コロナで更新できなくて、失効してしまったんよね。ゴールドカードやったのに…。
ただ、これは、今度帰ったら、私の場合は明石までいかないといけないんやけど、免許の試験場にいって理由を説明すると、特例処置があると聞いているので、してみる予定ではあるけど…
こんな感じの事を考えてると、自然に、私は自分の身辺整理してるやん…って!
それからね、実は、私は昔からひとつ気になる事があって…
その話を元に考えてみると、もしかしたら、ホンマに、私は、還暦過ぎるとすぐに死ぬかも?って、思えるねん!
こんなんは、全然、なんの根拠もない事やねんけどね…
私の亡くなったの母が、昔、気になる事を私に話した事あって…
私と母は干支が同じやねんけどね、祖父も母の従兄弟も同じやねん。そしたら、そのうち2人は、すでに、還暦過ぎたらすぐに、同じ歳で人生終わったんよね。
で、母は良く、自分は還暦過ぎてすぐ死ぬ…って私に言ってたんよね。
実際には、母は74歳で亡くなったんやけどね。
でもね、母がちょうど、私の歳のときに、シンガポールに遊びに来ていて、気分が悪くなった事あったんですわ…。
その時、私の家でゆっくりしてもらって、私が母の看護して、母の体調もどってから日本に帰ったんやけどね…
日本に帰ってすぐに、お医者さん嫌いの母が珍しく、お医者さんに行き調べてもらうと、糖尿病が見つかったんですわ。
母の家系は、高血圧で脳卒中や糖尿病を患いやすい人達が多くて、現在も、母方の親戚の人は、糖尿病に悩まされていて、それが原因?ではないかも?だけど、インシュリンを持ち歩かないといけなくなって、亡くなった親戚もいてるんですわ。
だから、母の場合は、シンガポールで気分が悪くなり、日本に帰ったとき、病院に行ったら、すぐに入院して治療を開始したから、良かったんよね。
病院に入院した事で、初期の段階で、食事療法と薬で治療したから、完治しないまでも、その後、定期的には病院で、血糖値の検査してたし、ずっと薬を服用する事で、糖尿病は悪くならなかったし、最期は、肺癌やったけどね、母が言った、還暦過ぎすぐには亡くなることがなかったけどね。
私、ふと、母の事思い出して、今、私の検査中の病気がホンマにその病気やったら、今から治療始めて、還暦過ぎたら、私は終わりなんかな?と、怖い事考えてますねん。
現在は、私、まだ、還暦迎えてないけどね、我が家の法則からいうと…なんですわ!
そんな状況で、少し、現在、ナーバスなんですわ、私…。
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あなたは、自分の最期を感じることや、感じたことありますか?
あ!神さま!それだけは、堪忍して!
私は、後少し経つと還暦迎えるけどね、まだ、やりたい事あるねん!
できたら、もう少し延長してもらえませんかね?日本の緊急事態宣言のように…