こんにちは。Bibako です。




シンガポールはワクチン接種率は、約85%(2回済み)くらいだそうですが、10月に入ると、毎日のように、どんどん新規感染者数が増えていて、この間、とうとう4000人近くの感染者数がでたそうです。




日本のニュースでも取り上げられていましたが、私はいつも不思議に思うのです。




何故?このシンガポールの状況を、日本の人口比にして計算するのかな?って…




いつの報道ステーションだったかな?シンガポールの現在の状況を伝えていました。




それは、間違いではなかったのですが、何故?報道する必要があるのかな?と、私は違和感を感じていました。理由は後ほど…




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さて、日本もワクチン接種率が70%以上を達成して、ただし、一回接種を終えた方々なので、二回目を終えた数となると、もう少し減るのだと思っていますが、現在は、感染者数がかなり激減していますね。




でも、やっぱりこれからの季節を考えると、日本人はほとんどの方々が次の第6波🌊を警戒していらっしゃる方々も少なくないですし、感染症の専門家のみなさんやお医者さんでも、何故?これだけ感染者数が減ったのか?正しい理由はまだ解明されていないそうですね。




そして、日本の報道番組やワイドショーでは、海外の状況として、イギリスやアメリカ、その時はシンガポールの様子が取り上げられていているのを、私はたまたま目にしました。




シンガポールはワクチン接種が進んでいるのに、現在の感染者数の状況を日本の人口比として考えてみると、人口580万人(実際には外国人の帰国者などが増えたので、540万人らしいですよ)に対して、先日3900人ほどの新規感染者数ということで、日本の人口比に感染者数考えると、80000人以上の感染者数という事になるらしいのです。




それを、日本の番組では、大変な事のように報道されていました。





私からすると、逆に、580万人というと、約東京23区全体の人口だから、そこをシンガポールに見立てるほうが、もっと、信憑性がある分析なのかも?と、素人ですが思いました。




だって、シンガポールはどう考えても、日本の人口にはなりませんし、国土の大きさも日本のように大きくないのに、シンガポールを日本の割合に拡大して計算する意味あるのかな?と、単純に思いました。




それは、良しとしても…




現在、シンガポールは、ロックダウンはしないまでも、規制強化に乗り出し、来年1月からは、ワクチン未接種の方々に対しては、出勤できないという厳しい規制になりました。




それに対して、日本の中やシンガポールにお住まいの日本人の方々の反応は、やっぱりワクチン意味ない論を展開する方々の批判が多くあったように思います。




それから、来年1月から、どーすんのよぉ〜仕事いけないやん!って人も…。




他には、現在、シンガポールの規制は、外での飲食は2人だけ。うちは、家族5人で子供も小さいので、別れて座るわけにも行かないのに、ずっと、外食できないのぉ〜!やだぁ〜!とか…




近隣諸国で暮らす日本人の方々の反応も、シンガポールって凄いって思ってたのに、この様はなんなの?…とか、ワクチン接種に頼りすぎて、ほかの感染予防策が杜撰なんじゃないのぉ〜?とか。




私にとっては、興味深く反面、何故?そんな心配するのかな?と、不思議に思いました。



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ちょっとこれをご覧ください…。これは、シンガポールサイドのFacebook に毎日、MOHから投稿されている、シンガポールの感染者数の動向です。





現在は、日本の報道であったように、こんな感じを行ったり来たり…



但し、この状況は、シンガポール政府としては、8月くらいから予想済みだったという事だそうです。そして、10月半ば頃に、感染者がピークに達するだろうと分析済みであった事は、その当時の別の政府からの発表で私は確認していました。



そして、政府の試算では、10月半ばを過ぎると、緩やかにピークアウトして行くという予想をしていました。




そして、二度とぶり返しは無いという考えで、現在も、ワクチン接種有きの政策がとられ、マスク着用義務や外出先でのワクチンパスポート提示、検温、CQコード読み取りなど、以前から変わらない厳しい感染者予防対策や感染者経路の分析、濃厚接触者や三次感染の疑いがある人への通知など続けられています。




つまり、現在は、政府からすると、予想通りの展開になっていると言う事です。




そして、もう一つ、政府の自負として、去年コロナが始まってから、一度も医療逼迫を経験しておらず、現在も、医療機関には大きな影響はないのです。




現在のシンガポールの状況を東京23区に置き換えたとき、東京では、医療は崩壊していたのが、オリンピック後、感染爆発を起こした9月頃と、現在のシンガポールの感染者数が匹敵するかな?と、考えてみると、医療が一度も逼迫していないところは、私からすると、かなり心強いものです。




実は、私は先週の土曜日に、家で急性の肝臓結石になり、激痛で嘔吐や全痙攣を起こしたのですが、ちゃんと病院に緊急入院でき、その日に緊急手術ができました。現在は、自宅で療養中です。




私がもし、東京に住んでいたら、もしかしたら、搬送先が決まらず救急車の中で気を失って、あとはどうなっていたか?と考えると、コロナでなくても命の保証ないやん!って、家族が嘆いていたかも?しれません。




シンガポールだったから、こんなにも、コロナの感染者数が日本人が懸念するほどいるのに、医療に影響が無いって、素晴らしい事だと私は思うのです。




これは、シンガポール政府🇸🇬が、シンガポールでは、ワクチン有りきのコロナ対策で、間違っていないことを意味していると、私は実体験で実感したんですよ。




ワクチン接種をしている人が85%にも登ると、反対に、どうやって日本の場合は、無症状の方々を発見するのですか?誰も、自覚症状もないのに検査に行かないし、自分で検査する人いませんよ。




でも、シンガポールは、10月頭から、学校や会社など、家から外に出る人を対象に、週一で自宅検査を義務付けしたんですよ。




だから、そこで、陽性反応が出た人も新規感染者数に含めているので、現在の高い数字が現れているのですよ。




現在のシンガポールの新規感染者の数の90%に近い形で、無症状か軽症で、その方々は、自宅で隔離生活を経て、自宅で完治できる体制が整っているのです。



だから、医療は逼迫しませんし、感染しても安心して家で治療して完治できるのです。



シンガポール政府が自信を持って、ワクチン接種有りきのコロナ対策を推し進めているのは、シンガポールにとっては、有効であると言えるのですよ。




日本の話ではないですし、ほかの国の話でも無いです。あくまでも、シンガポールにとってと言う意味です。





それから、これをご覧ください。






これは、MOHから発表されていた物で2日前の資料ですが、こんな膨大な感染者数に対して、病床使用率が6.8%ですよ!




日本の感染爆発時の東京とは比べ物にならない、安心感が半端ないですよ、これ!



それから、自宅隔離で完治した人の数、19000人ですよ!これも凄いですよ。




これって、コロナがインフルエンザと同じ扱いになっている証拠ではないですか?




だから、ここにお住まいの日本人の方々が何を心配されているのか?私には、それは取り越し苦労ではないのかな?と感じます。




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日本では、メディアも様々な世界のケースを見て研究して、これからの日本の対策に役立てようとすることは、大切だとは思います。




でもね、私の考えは、コロナは新しい形の感染症なので、世界の方向性は、ウィズコロナで同じでも、各国独自の思考力が試される、その国独自の思考力を駆使して、隣を真似るのではなく、独自のコロナ対策がニューノーマルへの早道なのではないかな?と…。




だから、私は、最近、シンガポールのコロナ感染者数を確認することもしていませんし、何も気にせず、シンガポール政府の規制だけ守り生活しています。




そして、今日、三回目の接種、ブースター接種も午前中に予定しています。



9月から始まったブースター接種ですが、現在は、最近コロナ感染して完治した人に関しては、必要無いという事らしいです。充分な抗体数が確保できているという意味です。




私も今日から、充分なコロナ抗体数を身体にもって、引き続き、シンガポール政府の規制を守って、ニューノーマルな世界へと突入するんだなぁ〜と、いう感じを体験しています。




今は私の中では、コロナは終息したような感じで、何も不安なく、恐れもなく、たとえかかっても、インフルエンザね…って感じの軽い気持ちで過ごせるシンガポールに感謝しています。