こんにちは。Bibakoです。


私、昔から『フレンチトースト』は大好き💕。家でも、子供達が小さな頃は、よく作っていたし、若い頃でも、お店に行ってフレンチトーストを注文して、どちらかというと『スウィーツ』感覚で食べていた。


シンガポールの『トーストボックス』『ヤクンカフェ』という、シンガポールの老舗?のシンガポールコピ(コーヒー)とカヤトースト、ラクサ、ミロブースなどちょっとした、シンガポールのスナック(軽食)的に食べたり飲んだりするカフェがあるのだが、そこに、なんと、私がシンガポールに来た頃からの味がする『フレンチトースト』があった。今も、そのフレンチトーストは健在である。



こちらは、『KOPITIAM』という、シンガポールのホーカーの大手チェーン店のフレンチトースト。


シンガポールスタイル🇸🇬フレンチトースト


実は、これしょっぱいのである。甘くない!なんと、卵かけご飯ぽい味がするのだ!
それにカヤジャムを甘さをつけて食べたり、カヤはつけずにそのまま食べる人もいて、シンガポール🇸🇬人は、これが好きな人も意外と多い。


私は、初めてシンガポールに来たとき、夫のおばあちゃんが、家で、私にフレンチトーストを使ってくれた。私は、てっきり甘いものだと思っていたら、えっ?卵に醤油をかけた味がする。しかも、ふわふわではなく、結構しっかり焼いてる感じで、『卵かけご飯風トースト』という感じで、しょっぱ系卵焼きパンという感じだった。


それに対しては、『これはフレンチトーストではない』と考えて食べると美味しいといえば美味しい。でも、私がイメージしていた日本のお馴染みの『フレンチトースト』と考えて食べる『なんやそれっ!』的な感じである。


フレンチトーストは、やっぱり、これっしょ!



だから、初めてシンガポールで食べたフレンチトーストは私的には『卵かけご飯風トースト』だった!そして、これがシンガポールの『フレンチトースト』なんだと思った。


また、中国系のローカルフードで、中国名は『炒菜头粿』?ちょっとどう書くか忘れたが、英語名では『キャロットケーキ』という言われるシンガポールのローカルフードがある。

シンガポールのキャロットケーキ(白) 炒菜头粿

黒い甘いソースで炒めたものもあり、大変美味しい。私は大好きな一品だ。


この時も、『キャロットケーキ食べる?』と夫に聞かれて、てっきり、デザートのケーキだと思って、『うん、食べる』と答えたら、夫が買って来たものがこれだった。
私の頭のなかのイメージは、日本のキャロットケーキ…

キャロットケーキは、これっしょ!やっぱり。イギリス発祥のケーキらしいけど、日本でもあるよね、これっ!



私は、初めてそれらにお目にかかった時、まあ、びっくりした!でも、シンガポール🇸🇬には、これ系の事がローカルフードでは『アルアル』ネタなのだ!




例えば、日本で食べる甘いフレンチトーストの頭でいると…



ふっフレンチトーストって、甘かったよね?




それから、それ系の食べ物としては、甘い豆腐。シンガポールや中国、台湾のデザートで、日本でも最近はお馴染みなのかも?だが、豆腐のデザートがある。


シンガポールの定番デザート豆花(冷たい版)


これも、はじめ食べた時は、私的には、味はともかく、違和感極まりなかった。

豆腐は醤油で食べるやろ?なんでシロップかけてんねん!


これも、慣れると美味しい。卵かけご飯のような味のフレンチトーストも、甘い豆腐も、ケーキではない、キャロットケーキも、今では、私にとっては、普通に大好きなローカルフードになった。




でもさ、やっぱり、日本人頭の『冷たい豆腐』は、これっしょ?


そりゃやっぱり、冷奴でしょ。ネギや生姜と一緒に、醤油かけて食べるおかずでしょ!


それにさ、『豆花』は、暖かいのもある。

豆花のあたたかい版

これも、なかなか美味しい💕💕



でもさ、日本人的には、あったかい豆腐といえば、これっしょ!



湯豆腐!これ、本当に私は大好き💕



私は母方が京都の人間なので、湯豆腐というより、豆腐が大好き。

ちなみに、京都弁では、豆腐は『おとふ』て言うねんで。何でも、関西の人は食べ物に『さん』『ちゃん』とかをつける事が多い。

例えば、普通の飴🍬でも、京都は『飴さん』、大阪は『飴ちゃん』。京都では、豆腐は、なぜか?豆腐さんとは言わないで、『お』をつける。お豆腐。でも、たぶんそれが短くなって『おとふ』が定番になったのか?と私は思う。
ちなみに、大阪では、豆腐は豆腐。『さん』も『ちゃん』もない!


シンガポールには、日本人がお馴染みのものでも、やっぱり、シンガポールスタイルになると、シンガポール🇸🇬の食べ物になってしまう。

また、それが、日本人頭で想像すると、本当に…

なんやそれ?

他にも、結構これ系の食べ物が『アルアル』。




このブログの中で、シンガポールの記事で、なんだか、日本にもあるようなオシャレカフェ的な店やレストランの記事を載せてくれる、シンガポール在住のブログガーの方々。それはそれで、私としてはありがたい。

だって、私は、何十年もシンガポールに住んでおきながら、こちらにお住まいの日本人ブロガーの方々が語る『シンガポールの生活』や『オシャレな店』などは、私には無縁であるため、何十年も住んでいるのに、ほとんど知らないのだ!

いつも、記事を拝見しては…

『ヘェ〜!こんな店あるんだ!』『ヘェ〜、普通の日本で食べるフレンチトーストあるんだ!』『普通に冷奴売ってるんだぁ〜』など、あんた、いつの人間なの?的なBibakoさんなのである。

こんな感じのBibakoさんなのである。おっさんちゃうで!あたしっ!




もちろん、私には、普通に日本人のお友達もいて、人気店などの噂は聞いていた。でも、うちの夫は、決まった店しか行かない。しかも、気に入るとそこばかり!私的には、こんな店あるで〜と、それとなくアピールしてるのに、全く聞いてない!

だから、最近は、ブログなどで得た情報で、娘と食べに行く事にしている。
娘は、やっぱり、今時のシンガポール人やなあ〜と。ローカルフードも、お金がないときは、率先して食べているが、ちょっとオシャレな店のことは、私よりも、はるかに知っている。


まあ、色々な日本人がシンガポール🇸🇬にいるって事、みんなにもわかってほしいなぁ〜。

シンガポールは、大都会でなんでも揃うし、近代的な生活もそこでは繰り広げられている。
でも、私のように、昔の良い時代のシンガポール🇸🇬の中で、シンガポールの庶民レベルで生活して来た日本人にとっては、今のシンガポールは、本当になんだか違う世界か?違う国にいるような気持ちさえする。

いいか悪いかは、わからないけど、私的には、シンガポールに住む日本人の方々が、しょっぱいフレンチトーストを美味しいって思えるようになればいいのになぁ〜と、思うのである。


From time to time,  I came to here, and I know Old Singapore in the old days, Then, I want the taste of old Singapore often .

🇸🇬🇯🇵🇸🇬🇯🇵🇸🇬🇯🇵 古い時代のシンガポールを知っている私には、しばしば、シンガポールの昔の味が恋しい時があります。