今日(4月22日)は、学校の社会見学があった。
事前申込みで、バス1台の定員数が募集人員。
場所は、台南の近く?にある、三地門(台湾原住民民族文化園)
高雄の学校から、約1時間。
台湾の原住民の文化に触れる!・・・ことは、余り望めん。
踊りを見て、・・・・終わり。以上
当初の予定は、弓矢の体験も入っていたが、時間だけが経過し結局のところ、原住民の踊りを立派な建物内で見学して終わった。
でも、良かった〜。 踊りは感動しました。
(売りは、これしか無いの?と思う)
丁度、霧社事件や原住民の戦争中のことについて本を読んでいるので、その当時の原住民が私の頭の中で重なり、昔もこうやって踊っていたんだろうな。と感動した次第です。
昼食後、アクセサリーの石づくり? よくわからないところへ連れて行かれ、物作り体験。
朝の8時に学校を出発し、午後4時帰校。
太累了! とっても疲れました。
入場門前の広場。
広場で、踊りと歌を聞く。歌って踊るんです。
始まる前の、説明。
音楽と踊りは、見て、聞いて楽しい。
戦いの踊りなのだろうか? 女性の踊りは?
きっと物語があるのだろうけれど、わかりません。
結構な橋でした。
九州の何とか橋(名前忘れた。)を小さくした感じ?
この、橋の向こうに側に昼食場所と体験場所がある。
結構歩いた。
見た時は、蚊取り線香でも作ってるのかと思いました。
(なんて書いてあるか、読めないからね。)
この方は、プロ。ここで、実演している。(原住民の方)
一人一人に体験させるので、時間が掛かった。(3時間くらい)待ちくたびれた。完成品は、後日届くそうです。ガラス玉みたいな感じ。
原住民は居たのか? 踊ってる人は原住民だと思うけど。
話を聞く事は出来なかった。
もっと、原住民の方と接したい。