ブログ二日目。
調子がいい 悪い
人によって基準は様々だと思います。
私の場合平均約3ヶ月周期で繰り返す波がありまして、
アクティブ3ヶ月
ぐったり3ヶ月
と呼ぶことにします。
このアクティブ期間は私にとってひたすら頑張る/頑張れる時期。
劇団の稽古や学校など集団生活を求められる場合や、それと並行して受験勉強などを自分で進めている場合が多いです。やりたいことや楽しいこともそれなりにあり、「やればできる」が合言葉の時期でもあります。
そしてそのあとやってくるぐったり期間は、本当に言葉のまま、ぐったり。
その中でも一番辛い時期に入ると、買い物、料理、シャワー、ベッドメイキング、が一日一つでもできたら御の字です。こうなると面倒臭いどころじゃありません。「やれば...」どころか「やってみよう」と言う思いだけで、あたかも心臓がブレーキとなり、そのレバーを身体の内側の誰かに引かれたような感覚で体が動かなくなります。
これはどう考えても、アクティブ期に”どこまでなら自分のストレス許容範囲か”を見誤っている証拠。
わかっちゃいるのですが、まだ覚えられない。いや、たとえ”まずい”と思ってもやめると言う選択肢を回避しようと動き続けてしまうのが主な原因です。わかっちゃ...
そして現在も、絶賛ぐったり期間1ヶ月目に入ったところです。
今年はコロナの影響で、イギリスの演劇学校の受験はモノローグ(長ゼリフ)のレコーディングビデオをネットで送る、またはZoomなどでライブオーディションをする形式になりました。
そしてまだ受験予定の学校が残っているにも関わらず、このぐったり期。
「やればできる」で取り組んでいた対象そのものが心臓ブレーキの引き金となるため、継続、積み重ねが本当に難しい。
積み重ねたものが消えて無くなるのではないか、と心配することをやめたのは数少ない進歩のうちの一つです
(理由1:焦って体調にいいことなし。 理由2:意外と消えて無くなるわけではない。)。
もちろんオーストリアでミュージカル留学していた時には3ヶ月休みます、というわけにいかなかった私は食べ物に走ることになりますが、この話はまた今度。
今は体をどうしても動かさなければいけない環境ではないため、また一つ勉強の機会と思って体が自分ですっと動き始めるのを待っています。
ネガティブにもポジティブにもならず、この状態を受け入れる、でもなく、ただこの状態で”いる”。
そんなこのぐったり期間に案外、元凶であるアクティブ期と付き合うヒントがあるかもね、と思っています。
二日目、終わり。