小学校
私と双子の通った小学校はその当時全校生徒120人、当然各学年1クラスずつで私たちの学年は卒業時、男女合わせて21人でした。
埋もれようがない強い個性とそれを暖かく辛抱強く見守り育む先生に囲まれ、集団行動が好きではない私でも大好きになった学校です。
しかしよくケンカもしていました。
特にケンカ友達としか形容できない1人の同級生とは他人を巻き込んだ口喧嘩はもちろんのこと、噛み付く、ものの投げ合い、椅子の取り合い、もうなんでもありでした。でも工作など凝れるところにとことん凝りたいという感覚を双子の他に一番シェアしていたのも(ライバルだったけど)彼女だった気がします。
派手にケンカをしたあと先生に怒られそうになって、今度は二人で徒党を組んで学校中逃げ回ったのもいい思い出...
結局3年ー4年はそんな調子だったかなあ。
室内遊びで好きだったのはピアノを弾く、1人で絵を描く、工作をする、小さいけれど居心地の良い図書館で本を読む。
屋外では一輪車の練習、校庭の裏庭散策、あとはドッジボール。
ドッジボールは球技の中で唯一好きでした。
役割がはっきりしているから!
避ける、か当てる。以上。ボールだけ追ってればオーケー。
対してバスケットボールとサッカーは、パスを回すのかドリブルすればいいのかそれとも下手でもシュートすればいいのか、、、いちいち混乱の極みです。しかもその間体力も維持しなければいけない。ミスをして怒られるかもしれない。一生懸命やってる人に怒るなんて、何が”味方”じゃい。
二度と義務としてやらなくていいのが本当に嬉しいです。
はないちもんめも、”仲の良いお友達💖”が何故か自分にはいないということを認識してから嫌いになりました。
そして嫌われた理由として思い当たるのはこれしかない。
学校では制服に合わせた制帽をかぶって登下校するのが規則でしたが、高学年にもなるとカッコつけたいという気持ちから帽子を被らず下校しようとする人が続出(何故帽子を被らないのがカッコいいのかねえ。どっちにしろランドセルは背負わなきゃならんのに)。
そんなクラスメイトたちが下校する際、私と双子の姉妹はクラスのドアの前で仁王立ちになり通せんぼしていました。
「この学校に選んで来ているんでしょ!なら規則は守らないとダメ!この学校の生徒なんだから!」
...
気がついたらみなさんの仲良しグループとやらには入る余地がなくなっていました。
言っていることが間違っていなくても周りに合わせないといけないんだ、となんとなく学んで”しまった”のがこの時期です。
ある程度楽しくそのまま卒業しましたが、上記の身の丈/割に合わない独学のせいで中学時代は...
はい、次回の年表に続く。