空室率27%の激戦区で打ち勝つため、
大家さんの空室対策を考えています。
私は「フィーリングリフォーム」という新分野を発信しながら、切り開こうと考動しています。
なぜかというと、お客様の声(不動産仲介業者の営業マン&内見者・入居者)を反映したからです。

不動産仲介業者の営業マンの声を頂きました。
「素敵なリフォームだし、いつも清潔に掃除もされている!」
「分かりやすいポップ、親しみやすい入居者募集チラシ、周辺マップがあるのがいい!」
「内見者を連れていくと反応がいいんですよね!」
入居者からも声を頂きました。
「10部屋以上探しに見てまわっていたけど、こんなお部屋に住んでみたかった。家賃がそんな高くないですね!!」
つまり、
内見者や不動産仲介業者の営業マンの気持ちを引き寄せれる、感動するお部屋づくりをすれば、内見率が上がり、成約へと繋がっていくからです。