賃貸経営を他己満足型ビジネスと捉える! | 住む人の気持ちを考えるフィーリングリフォーム

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住み人の気持ちを考えるフィーリングリフォーム
考動する大家さんこと、山岸加奈です。



今日のタイトル通り、
賃貸経営をどのように捉えているのかを考えてみましょう!




Q:あなたは、事業経営者として賃貸経営をする覚悟がありますか?

A:私は最近やっと、大家業を志事とすると決めたばかりです。



Q:商品を販売する経営者を大家さんと置き換えるなら、売る商品は何でしょうか?

A:お客が感動できる大家さんの想いで売る商品[お部屋]を創りましょう!
そして、売る場所を創出しましょう♪
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やはり大家さんは経営者としてお金の管理・運用は基本に把握できなければならない。
ある一定の利益を出していかないと、本末転倒な業態だと思います。

さらに・・・私は賃貸経営はサービス業と考えています。
顧客対象者は、住む人、入居を決めようかと思う内見者なのです。


大家さんの中で、節約したいために、リフォーム業者に利益をもっていかれないために、
修繕もしない、DIYもしない、住む環境を提供していない方もします。
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先日購入した物件の売主はたぶんそうです。



Q:あなた自分自身があらゆる努力をしリスクコントロールを把握できますか?

A:リスクを最小化にし、リターンを最大化するために、あなたが考動できるならば、
賃貸経営を利益ができる事業となる可能があると私は信じています。





【まとめ】
●賃貸経営をサービス業と捉えた中で、節約できるリフォーム費用、その費用対効果やバランスを研究していきます。
●利益ばっかり追求する自己満足型ビジネスではなく、他己満足型のビジネスを追求していくこと♪



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