ノスタルジックカーフェスティバル2009、私が見入ってしまった車達をご紹介。

まずは、ホンダのえ~と、、、クーペ。 145クーペだったかな。最近物忘れが・・・
宗一郎が固執した空冷エンジンなんですね。商業的には成功したとはいえないモデルです。
エンジン横置きのゼンリン駆動。特徴的なフィンの付いたオイルタンクが画像左端に見えます。

トヨタ・クラウン。
50年ものだそうで、ワンオーナー!当時クラウンを自家用で乗っている人は少なかったでしょうね。
どこもかしこも磨きあげられていてオーナーの愛着が感じられます。
次女、この車の前で動かなくなってしまいました。笑

同じくクラウン内装。
フロントドアとリヤドアが観音開きします。
当時自動車はものすごくハイカラなものだったに違いないのに、
どことなく和風な気がするのは不思議です。

トヨペット・スタウト。
塗装が痛んで下地が出てきたんでしょうか?それともそれ風に仕上げたのかな?
迫力があるのは確かで、ええ、走るの?と思わせる外観で、
機関絶好調って言うのは、私的にはもう、思い切り 『アリ』 です。お洒落です。
機関絶好調って言うのは、私的にはもう、思い切り 『アリ』 です。お洒落です。

ニッサン・セドリックワゴン。
日本のワゴンは商用車=バンから始まったと思っていましたが、これを見るとそうではないですね。
豪華で優雅で3列シートだし。3列目は後ろ向きに座るんですよ。
ルーフキャリアもすごく凝っていました。沼津ナンバーでサーフボードが似合うんでしょうね。
うぅお洒落死しそう。←意味不明 笑
ルーフキャリアもすごく凝っていました。沼津ナンバーでサーフボードが似合うんでしょうね。
うぅお洒落死しそう。←意味不明 笑

ジープな皆様。
これは好きな人居ますよね。魅力的なのは良くわかりますが、足を踏み入れると大変なので
近寄らないでおくことにします。カッコいいですね。
このほかに、釘付けになってしまった物があるんですが、番外で紹介しますね。