[学び]知識量、常識、量と質、原因と結果、ターゲット
こんばんは、伝田眞大です。
今日の学びは、
『◆自分の物差しだけで判断しない。』
の他つです。
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◆自分の物差しだけで判断しない。
・何かを伝えるには、1時間はかかる。
15分で済むと思っているのは、自分だけである。
・他人と自分は知識量が違うのが普通。
・自分が知っていることが常識とは限らないし、
他人が知っていることも常識とは限らない。
・常識という言葉にとらわれて、必要なことを
伝えないのは非常識。
・自分が何を知っていて、相手が何を知らないか。
自分が何を知らなくて、相手が何を知ってるか。
自分も相手も知っていることは何か。
自分も相手も知らないことは何か。
このことを意識して、必要な情報を伝える。
※桑島克憲さん【1分で読めて社長の役に立つメルマガ】を読んで。
◆時間を掛けても結果が出るとは限らない。
・勉強は量より質である。
・「何時間やったから、自分はがんばっている」
と思うのはただの自己満足に過ぎない。
・勉強だけでなく、すべてのことに言える。
・例えば、ただ仕事が遅いだけなのに、
残業ばかりしている人は、会社にとっては
実はお荷物かもしれない。
・何かをやったのなら、成果物は必要であり、
それに見合った給料を対価としていただくべき。
※川村明宏さん『ジニアススタディー』を読んで。
◆結果には必ず原因がある。
・関係のない人に情報を提供しても、ビジネスは
回らない。
・アクセスアップを気にしても、アクセスの質を
気にしなければ意味がない。
・誰に見てもらいたくて、誰に商品を購入して
もらいたいのかが重要である。
もし、それ以外の人たちしか、アクセスして
いないのなら、時間を掛けるだけ無駄な作業に
なっている。
・結局は、「どうしたい?」に対する答えが
ビジネスの結果として出ているのかが、正しい
行動をしているのかを判断する材料になる。
※和佐大輔さん音声教材『This is it』を聞いて。
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上記の内容は、参考にしている情報源に書いてある
内容から、私が思ったこと、考えたことが含まれて
います。
そのため、参考にさせていただいている情報とは
違う見解が含まれている可能性があります。
情報を鵜呑みにせず、「自分だったらどうか」と
常に考えながら、記事を読むことをオススメします。
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