時間がない?自信がない?夢がない?それなら、この仕事術を試してください! -3ページ目

[学び]知識量、常識、量と質、原因と結果、ターゲット


こんばんは、伝田眞大です。


今日の学びは、
 『◆自分の物差しだけで判断しない。』
の他つです。



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◆自分の物差しだけで判断しない。
・何かを伝えるには、1時間はかかる。
 15分で済むと思っているのは、自分だけである。

・他人と自分は知識量が違うのが普通。

・自分が知っていることが常識とは限らないし、
 他人が知っていることも常識とは限らない。

・常識という言葉にとらわれて、必要なことを
 伝えないのは非常識。

・自分が何を知っていて、相手が何を知らないか。
 自分が何を知らなくて、相手が何を知ってるか。
 自分も相手も知っていることは何か。
 自分も相手も知らないことは何か。
 このことを意識して、必要な情報を伝える。

※桑島克憲さん【1分で読めて社長の役に立つメルマガ】を読んで。




◆時間を掛けても結果が出るとは限らない。
・勉強は量より質である。

・「何時間やったから、自分はがんばっている」
 と思うのはただの自己満足に過ぎない。

・勉強だけでなく、すべてのことに言える。

・例えば、ただ仕事が遅いだけなのに、
 残業ばかりしている人は、会社にとっては
 実はお荷物かもしれない。

・何かをやったのなら、成果物は必要であり、
 それに見合った給料を対価としていただくべき。

※川村明宏さん『ジニアススタディー』を読んで。



◆結果には必ず原因がある。
・関係のない人に情報を提供しても、ビジネスは
 回らない。

・アクセスアップを気にしても、アクセスの質を
 気にしなければ意味がない。

・誰に見てもらいたくて、誰に商品を購入して
 もらいたいのかが重要である。
 もし、それ以外の人たちしか、アクセスして
 いないのなら、時間を掛けるだけ無駄な作業に
 なっている。

・結局は、「どうしたい?」に対する答えが
 ビジネスの結果として出ているのかが、正しい
 行動をしているのかを判断する材料になる。

※和佐大輔さん音声教材『This is it』を聞いて。
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 上記の内容は、参考にしている情報源に書いてある
 内容から、私が思ったこと、考えたことが含まれて
 います。

 そのため、参考にさせていただいている情報とは
 違う見解が含まれている可能性があります。

 情報を鵜呑みにせず、「自分だったらどうか」と
 常に考えながら、記事を読むことをオススメします。

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