時間がない?自信がない?夢がない?それなら、この仕事術を試してください! -2ページ目

[学び]視野、道、真似る、失敗、助ける、問題解決


こんばんは、伝田眞大です。


今日の学びは、
 『◆「自分自分」という思いが迷子の原因。』
の他2つです。



////////////////////////////////////////////////////////////



◆「自分自分」という思いが迷子の原因。
・「誰に」「誰のために」というのを見失った
 ときに人は迷う。

・自分だけを見ていると視野が狭くなるが、
 相手を見れば視野が広がる。

・視野が広がれば、他の道も見えてくる。

・道があれば、進みたい道も見つかりやすい。

※小田真嘉さん【成長のヒント】を読んで。




◆如何に動くか。如何に自分を知るか。
・真似をして、失敗しないと
 自分自身に気づくことができない。

・真似をすることで、どう行動するのかを考える
 時間を省くことができる。

・考える時間が短くすることで、心配事が思いつく
 回数が減り、行動することへの壁を低くできる。

・行動することで、自分には何ができて
 何ができないかを知り、自分自身に
 適切な評価を与えられる。

・失敗することで、自分に足りないことを知り、
 自分の伸び代を、可能性を知ることができる。

※神田昌典さん【仕事のヒント】を読んで。




◆ただ助けるだけ。
・売るな、助けろ、そうすれば自然と構造は
 構築できる。

・商品やサービスは、お客様の問題を解決する
 ためのもの。

・問題が大きければ大きいほど、お客様にとっての
 必要性は高まり、高いものでも購入してくれる。
 それがバックエンド商品の位置づけ。

・フロントエンド商品は、問題を再認識させたり、
 問題を解決できる手応えを感じさせるもの。

・高度な知識なんて押し付ける必要がない。
 簡単に翻訳して、問題を解決してあげること
 だけを考える。

※和佐大輔さん音声教材『This is it』を聞いて。
 12/20で販売終了のため、500円の大特価中です。
 ご興味のある方はぜひお買い求めください!
 損はしないと思いますよ。






※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 上記の内容は、参考にしている情報源に書いてある
 内容から、私が思ったこと、考えたことが含まれて
 います。

 そのため、参考にさせていただいている情報とは
 違う見解が含まれている可能性があります。

 情報を鵜呑みにせず、「自分だったらどうか」と
 常に考えながら、記事を読むことをオススメします。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※