[学び]視野、道、真似る、失敗、助ける、問題解決
こんばんは、伝田眞大です。
今日の学びは、
『◆「自分自分」という思いが迷子の原因。』
の他2つです。
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◆「自分自分」という思いが迷子の原因。
・「誰に」「誰のために」というのを見失った
ときに人は迷う。
・自分だけを見ていると視野が狭くなるが、
相手を見れば視野が広がる。
・視野が広がれば、他の道も見えてくる。
・道があれば、進みたい道も見つかりやすい。
※小田真嘉さん【成長のヒント】を読んで。
◆如何に動くか。如何に自分を知るか。
・真似をして、失敗しないと
自分自身に気づくことができない。
・真似をすることで、どう行動するのかを考える
時間を省くことができる。
・考える時間が短くすることで、心配事が思いつく
回数が減り、行動することへの壁を低くできる。
・行動することで、自分には何ができて
何ができないかを知り、自分自身に
適切な評価を与えられる。
・失敗することで、自分に足りないことを知り、
自分の伸び代を、可能性を知ることができる。
※神田昌典さん【仕事のヒント】を読んで。
◆ただ助けるだけ。
・売るな、助けろ、そうすれば自然と構造は
構築できる。
・商品やサービスは、お客様の問題を解決する
ためのもの。
・問題が大きければ大きいほど、お客様にとっての
必要性は高まり、高いものでも購入してくれる。
それがバックエンド商品の位置づけ。
・フロントエンド商品は、問題を再認識させたり、
問題を解決できる手応えを感じさせるもの。
・高度な知識なんて押し付ける必要がない。
簡単に翻訳して、問題を解決してあげること
だけを考える。
※和佐大輔さん音声教材『This is it』を聞いて。
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上記の内容は、参考にしている情報源に書いてある
内容から、私が思ったこと、考えたことが含まれて
います。
そのため、参考にさせていただいている情報とは
違う見解が含まれている可能性があります。
情報を鵜呑みにせず、「自分だったらどうか」と
常に考えながら、記事を読むことをオススメします。
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