時間がない?自信がない?夢がない?それなら、この仕事術を試してください! -10ページ目

[学び]モチベーション、集中、タスク、時間、仕事のやり方

こんばんは、伝田眞大です。


今日の学びは、
 『◆モチベーションこそが集中力の源。』
の他4つです。



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◆モチベーションこそが集中力の源。
・集中力が上がれば、タスクの処理速度が上がる。

・集中力を上げるためには、モチベーションを上げる
 必要があり、モチベーションを上げるには『WANT TO』
 なゴール(夢)が必要。

・ゴールの決め方は、過去からの積み上げではなく、
 未来から逆算するように決める。

・ゴール(夢)は大きく、目標は確実に越えられる
 ような高さで設定する。

※苫米地英人さん
 『超「時間脳」で人生を10倍にする』を読んで。



◆タスクを洗い出しても。。。
・実行しなければ意味がない。実行してもただダラダラと
 こなすだけでは意味がない。

・しっかりと集中して、『何のために』を意識した行動が
 重要。

・タスクの処理速度を上げるためには、タスク実施の
 流れ、タスクの要不要を常に意識して、より効率的に
 実行できる方法を考える。

※苫米地英人さん
 『超「時間脳」で人生を10倍にする』を読んで。



◆時間の考え方を変える。
・時間の長さが成果に結びつくわけではない。短くても
 時間の密度が成果に結びつく。

・何に時間が掛かっているのか、不明時間を把握すること
 から、時間密度が高まっていく。

・時間がありすぎるから、時間がないと感じる。

※本田直之さん
 『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)』を読んで。



◆『いつか』という日は一生こない。
・いつか時間ができたらと思った瞬間、そのタスクは
 一生完了することはない。

・このタスクをやってみたい、やりたい、やった方が
 良いと思ったら、すぐにスケジュールに埋め込む。

※洗濯物を干しているときに。



◆仕事は変わっているのに。。。
・昔と比べて仕事の内容が変わっているにもかかわらず、
 仕事のやり方が変わっていない人が多い。

・昔は作業や時間を管理していれば良かった。

・今はアイデアやエネルギーを管理する必要がある。

・アイデアを出すためには、ストレスの無い状態に
 いる必要がある。

・ストレスがあるとは、記憶を頭だけに頼っている
 状態のこと。

※デビッド・アレンさん
 『ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』を読んで。



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上記の内容は、参考にしている情報源に書いてある
内容から、私が思ったこと、考えたことが含まれて
います。

そのため、参考にさせていただいている情報とは
違う見解が含まれている可能性があります。

情報を鵜呑みにせず、「自分だったらどうか」と
常に考えながら、記事を読むことをオススメします。

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