映画の中のアメリカンキルト | Quilt Salon Yokohama

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~since Oct 2000~

パッチワークを中心に、大人可愛いプチモダンなハンドメイド作品を作っています。

 
こんばんはニコニコ
 
 
先日、アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を獲得している「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を見てきました。
 
 
 
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アメリカのな~んの娯楽もないような田舎町が舞台のお話なんですけど、そんな映画の中に見つけてしまいました!
 
アメリカンなキルトを(^_^)
 
 
 
一つはこれ。
 
 
 
 
ソファに掛けてあった、四角つなぎのキルト。
 
こんな素朴な感じもいいですよねハート
 
このキルトはキルティングなしの、「タフティングキルト」。
 
三層がずれないように、ところどころ糸で止めるという手法です。
 
 
もう一つのキルトはベッドカバーだったんですけど、横からしか映らず何のパターンなのかはよくわかりませんでした(^^;;
 
 
↓そのシーン。
 
 
ぜんぜんわからない(^^;;
 
 
 
 
アメリカ映画には、本当によくキルトが登場します。
 
その多くが昔からあるシンプルなもので、生活に溶け込んでいるような素朴なもの。
 
 
 
 
そんな中でも「これは可愛いな~!」と思ったのが、「恋はデジャ・ブ」という映画の中のキルト。
 
もう20年くらい前の映画です。
 
 

 
 
お花柄のアイリッシュチェーン、可愛いですよね。
 
使っているのは、おじさんですけど(笑)
 
 
 
 
映画の中のキルトは、また時々記事にしてみたいと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 
 
 

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