おはようございます
今日は暖かくなるようですね。
桜の開花まで、あと三週間ほどでしょうか

前回キルティングの記事を書いたところ、たくさんの方にお越し頂けたようで大変嬉しく思っております。
応援クリックもありがとうございました

さて、今日はキルトウィークのお話です。
私たちの教室は1999年から2014年までの16年間、パシフィコで行われる「インターナショナルキルトウィーク横浜」のブースを借りて作品を展示していました。
毎年11月に向けて作品を作るのが当たり前になっていたので、なくなったと知ったときは残念な気持ちでいっぱいでしたが、16年もの間、あのような大きなイベントで作品を展示できたことは一生忘れらない素敵な思い出になりました。
キルトウィークではイベントのひとつに、私たちのようなグループの中から選ばれる「ベストブース賞」というものがありました。
審査員はキルトウィークに招待された海外のキルトアーティストの方たちです。
そんな方々に三年連続で(2012~2014年)ベストブース賞に選んで頂けたことも、良い思い出になっています。
私たちの展示ブースです

この年は、ログキャビンをテーマに作品を作りました。

こういう写真を見ると懐かしさでいっぱいになり、またどこかでこのような作品展が開けたらと心から思います。
パシフィコには全国からたくさんの方が来場され、普段はなかなか会えない遠方のお友達に会える楽しみもありました。
キルトウィークはパッチワークを楽しむ私たちにとって、思った以上に大きな存在だったと改めて感じているところです。
みなさんはキルトウィークに、どんな思い出がありますか?
本日もお越しいただきありがとうございます。
お帰りの際にポチッと応援お願いします
↓ ↓ ↓

毎年11月に向けて作品を作るのが当たり前になっていたので、なくなったと知ったときは残念な気持ちでいっぱいでしたが、16年もの間、あのような大きなイベントで作品を展示できたことは一生忘れらない素敵な思い出になりました。
キルトウィークではイベントのひとつに、私たちのようなグループの中から選ばれる「ベストブース賞」というものがありました。
審査員はキルトウィークに招待された海外のキルトアーティストの方たちです。
そんな方々に三年連続で(2012~2014年)ベストブース賞に選んで頂けたことも、良い思い出になっています。
私たちの展示ブースです


この年は、ログキャビンをテーマに作品を作りました。

こういう写真を見ると懐かしさでいっぱいになり、またどこかでこのような作品展が開けたらと心から思います。
パシフィコには全国からたくさんの方が来場され、普段はなかなか会えない遠方のお友達に会える楽しみもありました。
キルトウィークはパッチワークを楽しむ私たちにとって、思った以上に大きな存在だったと改めて感じているところです。
みなさんはキルトウィークに、どんな思い出がありますか?
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