女ケンシロー島田朱美です。
わたしは今、
入っていて
昨日は、オンラインサロンの勉強会でした♪
このサロンには個性豊かで
楽しい素敵なメンバーさんが
ほかにも全国に数十名いらっしゃっていて
いろんなジャンルの方と
交流できるのはもちろんのこと
それぞれがテーマを出して
そのテーマに対して
自分だったらどう考えるかなぁ?
どうとらえるかなぁ?
という勉強にもなります。
今回の勉強会場所は心斎橋の
勉強会が終わってからのランチ
梅のジュレが塩こうじの唐揚げにマッチしていて
酸っぱさと塩のお味を楽しませていただきました~!
おいしい~♪
こちらの場所に来れない方は
「Zoom」というオンラインで繋がって
勉強会に参加することができます!
すごく便利なツールやなぁ!
遠く遠く離れていても
画面越しでお会いできるのは
うれしいね~♪リアル感満載!
さて!
今回の勉強会のテーマのメインは
コミュニケーション について
そのなかでも
旦那さんへのパートナーシップの話が
おおいに盛り上がりました!
「そっと触れたりするよ~!」というお話に
わたしは ほっぺたが ぽっと赤くなってしまったり
「怒っちゃダメよ~♡と、怒りそうな前に言っちゃうよ!」というお話に
うおぉぉぉ!なんて可愛らしいんだ!と
心もぽーっと赤くなってしまいました。
まぁなんていうか
基本的に夫婦がすれ違う時って
お互いのコミュニケーションが全然足りてないんやなぁ
うん、思い当たる節がある!
4年前くらいに、ダンナはんにイラついたとき
ダンナはんの靴下を全部裏返して
「ふははは!忙しい朝に苦しめ!」と
その後タンスにこっそり しまっておくという
「靴下裏返しリベンジ」
ということをやっていました。
もうメガトン級に重たくて陰湿!
おまえは中途半端な スケバンか!
ゲスイ自分に笑ってしまいます
でも「靴下裏返しリベンジ」
それはやめました。
理由は
やっぱり自分の気持ちや本音を
伝えないと
相手にはまったく届かない
と気づいたからです
※靴下が故意に裏返されていたことに
「え~!そうやったのぉ?」と
本人がまったく気づいていなかった!
という理由もあります。
悔しかったとです、はい。
なのでそれからは
イライラしたときは
「○○を言われてイヤな気持になったからやめてほしい」
レディースデイがからんでいるときは
「レディースデイやから、イライラしてても気にせんといてなぁ」
ってちゃんと言うようになりました。
拗ねたら自分も相手も周囲も
苦しいもんね~と
あ、逆もしかり
何かしてもらったときなんかは
「○○してくれて、ありがとう!」
って感謝の気持ちを伝えるのも大事やね
今のわたしはどうかなぁ?
もう少し感謝の気持ちも伝えてみよう、と
いろいろと気づかされ
学びになった勉強会でした。
だがしかし!
毎日ほぼほぼ靴下を裏返しに脱いで
洗濯かごにいれるダンナはん
うおぉ~!たたむときに
表にひっくり返すの面倒くさい!
ってことで
今の課題は
ダンナはんに靴下を表向きに脱いでもらう!
ということです。
サロンメンバーさんが
「旦那さんは、たまごっちを育てるような感じで♡」
と言っておられたので
これから褒めて褒めて褒めまくって
たまごっちのように育てていきたいと思います!