notebookサークル(現在4期募集中❣️)に2期、3期と連続参加してくれた菜穂子さんが、サークルの振り返りブログを書いてくれています飛び出すハート

 

菜穂子さんの視点で感じてきたことが知れてとっても嬉しい!!!ありがとうございますおねがい

 


サークルが終わり、秋が深まり、温かい色に癒される季節へ♡


 

どの記事も振り返りを通して『気づき』や『在りたいように在るまでのプロセス』が書いてあるので、是非ブログへ飛んで読んでみて下さいね。

 

わたしたちは在りたいように在ればいい♡“ノートブックサークルⅢ期が終了しました”

『「終わりは始まり。」ちゃんと終わるから繋がっていく。』

 

 

菜穂子さんも

 

もうメラッメラメラメラしちゃった笑笑

 

って書いてるけど、本当に8月までの3期は“熱い回”だった。夏だったしね!!😎

 

私達は自然の一部だから、全員漏れなく夏には夏のエネルギーが私たちの肉体にも流れているし、サークルというコミニュティーの中にもそれは確実に流れていて。

 

 

 

 

 

「ちょっと辛いくらい濃厚な部分に向き合った回だった」という方もいれば、「まるで部活の合宿みたいだった!」という方もいて。

 

 

 

 

 

実はサークル自体は毎回そんなに大きく形態を変えては居ないのですが、(前回の経験を踏まえた少しずつのアップデートや、メンバーさんからのリクエストによる若干の内容変更はあります!)毎回全く違うものになるのが本当に面白い❣️

 

 

 

 

 

 

ずっと主軸にあるのは『自分に集中しよう!』という一つのテーマなのですが、お申込みした時点から自分に集中する=自分の人生を生きるということにエネルギーを注ぎ続けることになる。

 

結果、それがそれぞれのにとってその時々の最善の形でどんどん叶うようになっている気づきんです。

 

 

 

 

 

このサークルにリピーターさんが多いのも、そういうことなんだよね!!

 

何度参加しても毎回新しいキラキラ

 

それは反対に、ノートが初心者さんが参加しても必ずその人にフィットした学びが訪れるということ。

 

 

 

 

 

サークル終了後、皆さんに「このサークルをどんな方にオススメしたいですか?」と聞いてみたのですが、

 

全ての人

全人類

 

という答えもあって、まさしくそういう事なんだと思う爆  笑

 

 

 

 

 

前回は計らずとも本当にメラメラしたサークルになりましたが炎

今回はどんな回になるか、私自身もとっても楽しみにしているんです。

 

 

 

 

 

 

今のところ感じているのは、やっぱり季節の流れって本当にひとつの大きな「流れ」になるから、夏の疲れやメラメラを癒すような・・・いい感じにしっとりした回になるんじゃないかな?っていうこと。

 

実際私の中にも、皆んなと一緒にゆっくり丁寧に一年を閉じたいな♡という思いがあります。

 

 

 

 

 

それを実行するのに使うのがザ・マジックの28日間の感謝ワーク今年の100個の感謝です。

 

 

 

 

 

 

3ヶ月間というゆとりのある期間に感謝して、まだ年末に早い秋口から私に与えられた尊い一年を味わい、素晴らしい来年に向けて感謝を放ち、取りこぼしてきた気づきを拾い集めてみたり🌰・・・そんな、実りある回になっていく気がしています。

 


梨と栗と猫。

 

 

 

 

 

菜穂子さんもブログに終わりと始まりについてたっぷりと書いてくれているけど、私は本当にこの「終わらせる」というのが好きなんだよね。

 

とはいえこの世界は無限に循環し続けるものなので、本当の意味での『終わり』というのは存在しないんだけどね。

 

 

 

 

 

 

それでも何かが一旦“終わり”という波がきた時、終わりの中で感じられることがあるし、終わりの中で見えてくる「どう在りたいか」がある。

 

 

 

 

 

 

「どうせ終わるんだからどうでもいいや!」という人も居るかも知れないけど、私は終わりにもちゃんと注ぎたい。

 

それは“始まりも中間も終わりも同じ熱量でなければならない!”という事ではなくてね。

 

終わりには終わりなりの、注ぎ方がある。

 

 

 

 

 

少し話は飛躍しますが、私のお爺ちゃんは末期癌で在宅介護で亡くなったんです。私が中一の頃でした。

 

元々はとっても働き者でお酒もご飯もしっかり頂く人だったけど、最期の頃は食べるものもどんどん減っていって(最後は流動食のような液状の栄養をとっていた)痩せて軽そうな身体で人生を閉じていったんです。

 

 

 

 

 

 

私はそれを側で見ていて「あんなに痩せちゃって可哀想」とかではなく、実はとってもいい感じだな〜と思っていたんです。

 

その時の自分の注ぎたい分で、ちゃんと注いで閉じる。

 

穏やかで丁寧な祖父らしい、素敵な逝き方だったなって。結局それは常に「どう在りたいか?」に淡々と掛け続ける、ということなんだよね。

 

 

 

 

 

 

これは母に教わった習慣なのですが(なぜか家族シリーズになってしまっていますが😂)、洋服を捨てる時最後に「ありがとうございます♡」って言ってゴミ箱に入れるんです。

 

 

 

 

 

これも私にとってのいい感じで、大切にしてきたものを“最後まで大切にしきる”という在り方が好き。

 

それはいつまでも大切なものを捨ててはいけない!という事ではないんです。

 

変わることを許す。手放すことを許す。その潔さと、やっぱり最後まで注ぎきるという自分への姿勢が好きなんですよねおねがい

 

 

 

 

 

そして何かが終わる時は、何かが始まる時。そこに理屈は無くて、ただただ無限の宇宙の中にいる限り“そういうもの”なんです。

 

よく聞く「空いたスペースに必要なものが入ってくる」も、本質はそこなんだ。

 

(菜穂子さんの「中絶」に纏わるエピソードが安心するのも、真理だからなんだろうなピンクハート

 

 

 

 

 

サークルを閉じて月の半分が経とうとしていますが、お申込みをくれた方から「由妃さんとライブでコラボ対談したいです!」「動画セミナーで出版エピソードが聞きたいです!」など頂いていますおねがいありがとうございます!!

 

おそらく4期の期間中に出版が重なると思うので、その辺りのリアルなプロセスもサークル内ではよりリアルに皆さんに共有していけたらと思っていますびっくりマーク

 

 



 

 


\皆んな待ってるよー!😆/



 

初めましての方も是非ご一緒に❣️今年最後のサークルです。一緒に豊かな時間を創っていきましょう!!