
特に銀行融資は急ぐと上手くいかない

7月26日
この話は銀行に限ったことではありません。
ノンバンクでも、ファクタリングでも、急ぐ資金調達はうまくいかないことがほとんとです。
特に銀行は新規取引の時は属性調査も信用調査も詳しく行うため時間がかかります。
だから、 新規取引の銀行から融資を受ける際、スケジュールを急ぐと上手くきません。
それは以下の理由が考えられます。
1. 銀行側の審査が十分に行われない可能性
融資審査には、企業の財務状況や事業計画の厳密な評価が必要です。
スケジュールが急がれると、これらの評価が十分に行われず、リスクの見落としにつながる可能性があります。
銀行としても、組織的にルールを決めてサービスしていることから、担当だけの判断で融資はできないため慎重な審査が不可避で、それ相当の時間がかかります。
新規取引時は実行まで最低でも1ヶ月は時間がかかると思って下さい。
2. 融資条件が不利になる可能性
スケジュールが急がれると、銀行は交渉力を高め、より銀行にとって有利な条件を提示してくることがあります。
金利が高くなったり、担保や保証人が求められたりする可能性があります。
1番気を付けないといけないのは、対応できないとNGになってしまうことです。
3. 関係性が構築されないまま融資を受ける可能性
銀行との信頼関係を築くには、一定の時間がかかります。
スケジュールが急がれると、十分なコミュニケーションが取れず、良好な関係性が築けないまま融資を受けることになります。
将来的に、追加融資や条件変更を交渉する際に、不利な立場に立たされる可能性があります。
多くの場合、ノンバンクとは違い銀行の多くは、1回の融資を目的にしているのではなく、融資するのに相応しいお客様に長期間、問題なければ何度も何度も様々なサービスを提供することを希望しています。
だからこそ、新規の融資は利用客に取っては融資をまず受けることが大切で優先いただきたいのです。
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