
銀行融資の利用可能な会社

7月24日
最近、銀行(信金信組 含む)のプロパー融資のアレンジにもまた力を入れています。
もちろん保証協会の保証枠が利用できるなら利用した方が融資は受けやすいですが、日本経済の現況や政治状況を考えると、保証枠がない会社がますます増えてくると思われるので今回は銀行からプロパー融資を受けられる会社の状況についてご案内いたします。
(銀行からプロパー融資を受けられる会社とは)
◆高い信用力
銀行がその会社の経営状況、財務状況、将来性などを総合的に評価し、返済能力が高いと判断した場合にプロパー融資が検討されます。
税金と社会保険の滞納、リスケ中の会社は難しいとご認識下さい。
◆安定した経営基盤
継続的な黒字経営で、将来的な収益が見込める企業が好まれます。
財務超過も大きな問題ですが、その原因が一過性、さらに経営が大幅に改善されていると合理的に判断される場合は、プロパー融資融資が受けられることもあります。
◆具体的な事業計画
融資した資金をどのように活用し、どのようにして返済していくのか、明確な計画が求められます。
◆豊富な担保
不動産や有価証券など、銀行が評価する十分な担保を提供できる企業が有利です。
◆経営者の経験と実績
経営者の経験や実績、人柄なども評価の対象となります。
人柄の項目の中には、面談時の言動や印象、提出資料や連絡に対するレスポンスの状況、提出資料の状態なども含まれます。
◆成長性
将来的に成長が見込める企業は、銀行にとっても魅力的な融資先となります。
(プロパー融資を受けるための準備)
◆事業計画書の作成
資金使途、返済計画、事業の将来性などを具体的に記載した事業計画書を作成します。
◆財務諸表の整備
最新の決算書や損益計算書などを準備します。
◆担保の評価
担保となる不動産や有価証券の評価額を把握しておきます。
そして、お伝えしたいのは、次の2つのポイントです。
・融資を受けるためには、銀行との信頼関係を築くこと。
・融資実行までの期間は最低3週間から1ヶ月。
急ぎの資金調達は難しいとご判断下さい。
銀行融資をご相談された場合、銀行支店幹部のOBが担当させていただきます。融資業務に精通さら経験豊富なコンサルタントですので強力にサポートさせていただけると存じます。
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