クラウドファンディング  | 思うように資金調達ができない方へ

クラウドファンディング 

 

6月16日

これまで直接金融の、

①出資

②社債

について投稿して参りました。

 

今回は3つ目のクラウドファンディングについてご案内いたします。

金融機関や直接金融での調達が難しい時、多くの方の興味を引き、賛同が得やすく、理解しやすい新規事業の調達に向くのがクラウドファンディングによる調達です。

今回はクラウドファンディングについてご案内します。

 

◆クラウドファンディングとは?

インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達することを指します。

クラウドファンディングは、金融機関やベンチャーキャピタルにはない「手軽さ」や「拡散性の高さ」、「テストマーケティングにも使える有用性」といった点が魅力的な新たな資金調達の仕組みとして近年注目されています。

「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題をこう解決したい」といったアイデアや想いを持つ人は誰でも“起案者”として発信でき、それに共感し「応援したい」「モノやサービスを試してみたい」と思った人は誰でも“支援者”として支援できる、双方にとっての手軽さがクラウドファンディング最大の特徴といえます。

 

◆クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングは、資金や支援者へのリターン(特典)のあり方によって主に下記6つのタイプに分類されます。

 

①融資型クラウドファンディング

融資型クラウドファンディングとは、事業者が仲介し資産運用したい個人投資家から小口の資金を集め、大口化して借り手企業に融資する仕組みのクラウドファンディングです。

日本では、「融資型クラウドファンディング」よりも「ソーシャルレンディング」として認知されていることが多いです。

融資型クラウドファンディングは、個人から集めた資金を「融資」するという性質を持っているため、購入型や寄付型とは異なり支援者は金銭的なリターン(利息)を得ることができます。

金融商品の一つとなるため、事業者は「貸金業法」や「金融商品取引法」などによる法律規制を受けます。

 

②ファンド型クラウドファンディング

ファンド型クラウドファンディングは、株式型と同じく企業がおこなう資金調達の一つで、特定の事業に対して個人投資家から出資を募る仕組みのクラウドファンディングです。

投資家は、売上等の成果や出資額に応じた金銭的なリターンを受け取ることができます。

金銭的なリターンと合わせて、その事業で作られたモノやサービス、その割引券等が受け取れることもあり、金融商品としてだけでなく社会貢献性の要素が強いことが特徴です。

 

③私どもでご案内している融資型やファンド型以外のクラウドファンディングは次の通りです。

・株式投資型クラウドファンディン

・購入型クラウドファンディング

・寄付型クラウドファンディング

 

・ふるさと納税型クラウドファンディング など

私どもが主にご案内しているクラウドファンディングは、20年来の仕事仲間が役員を務める金融会社の融資型クラウドファンディングです。

 

次回はクラウドファンディングの具体的にどのような業態の事業が利用しやすいかついてご案内します。

 

質問などはお気軽にお問い合わせください。

 

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