
4月5日
2社間ファクタリングは短期の資金調達を短い時間でするには非常に利便性の高いファイナンスと言えます。
しかし、利用方法を間違えたり、売却する売掛金の二重譲渡をしたりするとご利用者が認識されているよりも深刻な状況になる資金調達でもあります。
1. ファクタリング会社の信頼性を確認する
・登録や許可
ファクタリング会社が関連する法律や規制を遵守しているか確認します。
・実績と評判
インターネット上の口コミや評判、過去の実績などを参考に、信頼できる会社を選びましょう。
・透明性
手数料や契約内容が明確に提示されているか確認します。不明瞭な点があれば、契約前に必ず質問しましょう。
2. 契約内容を慎重に確認する
・手数料
手数料の金額と計算方法を理解し、相場と比較して適切か判断します。
・契約条件
契約期間、売掛金の譲渡条件、支払い条件などを細かく確認します。
・償還請求権
償還請求権(売掛先が倒産した場合などに、利用者が売掛金を買い戻す義務)の有無を確認し、リスクを把握します。
3. 売掛先の信用状況を確認する
・売掛先の経営状況
売掛先の経営状況や信用情報を確認し、売掛金が回収不能になるリスクを減らします。
・売掛金の信頼性
売掛金の存在や金額が正確であることを確認します。
4. 複数の会社から見積もりを取る
・比較検討
複数のファクタリング会社から見積もりを取り、手数料や条件を比較検討します。
・相場を把握
複数の見積もりを比較することで、手数料の相場を把握し、適切な会社を選びます。
5. 悪徳業者に注意する
・高すぎる手数料: 相場を大きく超える手数料を提示する業者には注意が必要です。
・不明瞭な契約: 契約内容が曖昧であったり、書面での契約を拒否する業者には注意が必要です。
・強引な勧誘
契約を急がせたり、強引な勧誘をする業者には注意が必要です。
6. 専門家への相談
・弁護士や税理士: 必要に応じて、弁護士や税理士などの専門家に相談し、契約内容やリスクについてアドバイスをもらいましょう。
・中小企業支援機関: 中小企業支援機関などに相談し、ファクタリングに関する情報を収集するのも有効です。
その他
・ファクタリング契約は、売掛債権の売買契約であり、融資契約ではありません。
・ファクタリングを利用する際は、資金繰り計画をしっかりと立て、計画的に利用しましょう。
これらのポイントを参考に、安全にファクタリングを利用してください。
質問などはお気軽にお問い合わせください。
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