銀行に依存しない資金調達:多様な選択肢と注意点 | 思うように資金調達ができない方へ

銀行に依存しない資金調達:多様な選択肢と注意点

 

 

 

1月21日

私どもは主にこのタイトルにあるような、銀行に依存しない資金調達を主なサービスとして参りました。

このサービスについては今後も私どもの中核のサービスとして変わらずサービスして参ります。

 

ただ、最近 既存取引の銀行のサービスに満足できなかったり、必要な融資を受けれなくなったりすることが増えたのか、新規取引の金融機関の融資のご相談が増えて参りました。 

このような状況から 銀行の融資のアレンジが増えてきました。

 

その状況で多いのは、保証協会枠もなく、プロパー融資も業績の悪化などで難しくなっている中小企業の会社です。

でも、事業継続、発展させるために、資金調達は必要です。

 

このため銀行融資だけに頼らない資金調達は、企業の安定成長に欠かせない戦略です。

中には、銀行以外の資金調達を過剰に嫌がるお客様がいらっしゃいますが、この点については柔軟に考えていかれることが大切ですしおすすめするところです。

 

 

◆銀行以外で資金調達する方法

(クラウドファンディング)

概要

インターネットを通じて多くの人から小口の資金を集める方法です。アイデアやプロジェクトを広く公開し、支援を募ります。 

 

市場の反応を得られたり、ブランドの認知度を高めたりすることができます。

また、返済義務がない場合もあります。 

 

注意

募集した資金が目標額に達しないと資金を得られない場合があります。

また、プロジェクトに関する透明性が求められ、失敗した場合のリスクもあります。

 

 

(ベンチャーキャピタル)

概要

ベンチャーキャピタルや私募ファンドからの資金提供です。成長が期待されるビジネスモデルを持つ企業向けです。 

 

利点

大規模な資金調達が可能で、専門的な経営支援が受けられます。 

 

注意点

高いリターンを求められるため、早期に成長しなければならないプレッシャーがあります。

 

 

(エンジェル投資家)

個人で投資を行う個人投資家。スタートアップ企業の初期段階から投資を行うことが多い。

 

 

(政府系金融機関)

国や地方自治体が設立した金融機関。

中小企業向けの低金利融資や助成金を提供している。

 

 

(ファクタリング)

概要

売掛金を早期に現金化する手法です。売掛金をファクタリング会社に売却し即座に資金を得ます。 

 

利点

短期間で資金を調達できるため、キャッシュフローの改善に役立ちます。 

 

注意点

コストが高く一時的な利用に向く資金調達で、繰り返し利用すると資金繰りが本当に厳しくなる。

 

 

(リース)

機械や設備を借りることで、一括での購入費用を抑えることができる。

 

(社債)

企業が発行する債券。大規模な資金調達に利用される。

 

(売却資金)

概要

不要な資産を売却して資金を調達する方法です。

例えば、不動産や機器、在庫など。  

 

利点

負債を増やすことなく資金を得られます。 

 

注意点

必要な資産まで売却しないよう注意が必要です。

 

 

◆資金調達を選ぶ際の注意点

(資金調達の目的)

運転資金、設備投資、事業拡大など、資金調達の目的によって最適な方法が異なる。

 

(返済能力)

借入金や投資資金を返済できるだけの収益力があるか確認する。

 

(事業計画)

具体的な事業計画を示し、投資家や金融機関に理解してもらう。

(リスク)各資金調達方法にはそれぞれリスクが伴います。

リスクを最小限に抑えるためにも、専門家のアドバイスを受けることも重要です。

 

銀行に依存しない資金調達は、企業の成長戦略において重要な選択肢の一つです。自社の状況や資金調達の目的に合わせて、最適な方法を選択することが大切です。

 

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