
2社間ファクタリング 審査ポイントとは?
12月16日
急な資金調達が必要になったとき、2社間ファクタリングは、利用方法を間違わなければ、非常に有効な資金調達の手段です。
2社間ファクタリング主な要件は次の通りです。
これらのポイントがクリアできていれば高い確率でもご利用になれます。
①信用力のある売掛先の継続的取引(入金ベース)の売掛債権がいるかどうか?
・信用力のある売掛先の売掛債権かどうかはファクタリングの基礎の基礎
・既に入金のある売掛債権かどうか?
・入金ベースで毎月入金がある継続的取引の売掛債権かどうか?
②入金までの期間が1ヶ月以内の売掛債権。
・最長でも40日以内の債権かどうか?
・入金までの期間が2ヶ月になるとファクタリング手数料が割高になる場合もあり、3ヶ月以上になると多くの場合ご利用不可となります。
③確定債権
・納品やサービスが完了。検収も完了し、反対債権がない入金と入金日の確定している売掛債権かどうかは重要なポイントです。
④ファクタリング対象の売掛債権以外にも、他社の売掛債権や売上があるかどうか?
絶対的な要件ではありませんが、ファクタリング対象の売掛債権が弱いとき、他社の売掛債権や売上があると有利になります。
⑤ファクタリング精算の資金繰りに問題のない会社
・ファクタリング会社に売却した売掛債権の入金が売掛先からあっても、ファクタリング精算のためにファクタリング会社に送金しても資金ショートを起こさない会社。
⑥必要資料をすべて準備できる会社
⑦代表者が高年齢でない会社
・融資のように厳格な年齢制限はありませんが、代表者が、80歳を超えている場合、後継者や代わって決裁権の行使できる役員など代理となる方がいるかどうか審査のポイントになります。
⑧他社の譲渡登記
・債権譲渡登記事項概要ファイルに他社の譲渡登記がついていないことは重要な審査ポイントです。
⑨税金、社会保険の滞納
・融資ほど滞納がある場合、融資金で解消できない場合=NGとはなりません。
・滞納がある場合、当局と分割納付協議を行い合意していることが分かるエビデンスがあることがファクタリングをご利用できる条件になります。
⑪他社のファクタリングの過度な利用は審査の大きなNGポイントになります
・他社利用があってもすべてNGになるわけではありません。
電話ヒアリング時に必ずオープンにすることが重要です。
⑫売掛債権の多重譲渡は犯罪になる懸念があるだけでなく、経営の継続に疑義がでるような資金繰りの状況に多大な悪影響をもたらすので絶対にされないように。
この項目だけは一発NGポイントになります。
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