
リスケジュール中の企業の銀行からのプロバー融資
112月14日
リスケジュール中の企業が、銀行からのプロパー融資(銀行の一般的な融資)を受けることは、基本難しいです。
リスケジュールは、経営上の問題を抱えていることが多く、そのため融資先の銀行は、日本の経済状況も相まって取り扱わないことが多いと思います。
私どもの銀行サポートでもリスケ中のプロパー融資のアレンジは基本お断りしています。
リスケ中の企業の問題点を整理してみたいと思います。
1. 信用リスク
銀行は、リスケ中の企業の返済能力に懸念を抱くため、新たな融資を行うことに対して慎重になることがあります。
2. 担保や保証
プロパー融資を受けるためには、担保や保証人が求められることがありますが、リスケ中の企業ではそれを提供することが難しい場合がほとんどです。
3. 資金需要の明確化
銀行側は、なぜ追加の融資が必要なのか、どのように資金を活用して業績を回復させるのかを明確にする必要があります。
4. 金融機関の方針
銀行によってはリスケ中の企業に対する融資を行うポリシーが異なるため、相談してみる価値はありますが、条件が厳しいことが多いです。
リスケ中の企業が融資を希望する場合は、まずは数々の問題点をクリアして正常化していくための経営改善計画を立て、金融機関としっかりコミュニケーションを取ることが重要です。
でも現実的には非常にハードルが高いとご認識下さい。
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