
政治に厳しい目を② 政治の流れが変わりつつあるのは大歓迎!
12月10日
フランスでもドイツでも、そしてこの日本でも政治の流れが変わりつつあります。
メディアは混迷というかもしれないけれど、バブル崩壊以降の政治は最悪だったから、政治の変革は大歓迎!
三橋貴明さんのブログから転載します。
『フランスのバルニエ内閣が
総辞職しました。
理由は、
「バルニエ首相が
社会保障削減を中心とした
緊縮財政を強行採決したことに反発し、
左派が内閣不信任案を出した」
結果、右派(極右ではない)の国民連合も
賛成し、可決された、
という流れでございます。
ドイツのショルツ政権が崩壊したのも、
緊縮財政至上主義の自由民主党を
切り離さざるを得なかったためです。
いいですね。
財政均衡主義が、
世界の政治を変えている。
『フランス内閣が総辞職
政治混迷、欧州経済に打撃
フランス国民議会
(下院、577議席)は4日、
2025年の社会保障に関する
予算案を採決なしに強制採択した
バルニエ首相率いる内閣の
不信任決議案を賛成多数で可決した。
野党の左派が決議案を提出し、
極右政党も賛成に回った。
大統領府によると、
バルニエ氏は5日、
マクロン大統領に辞表を提出し、
受理された。
9月に発足したばかりの内閣は
総辞職した。
任命したマクロン氏も
窮地に立たされ
フランス政治は混迷、
欧州経済にも打撃となる。
(後略)』
フランスで不信任案が可決されたのは、
何と62年ぶりの出来事です。
それほど、現在の
“いわゆる西側先進国”の政治は
「改変」あるいは「環境適応」を
求められているという話なのでしょう。
ちなみに、
日本が本格的な「少数与党」の状況に
陥っているのも、
戦後、初めてです。
細川内閣が倒れた後、
新生党の羽田内閣が成立しましたが、
直後に社会党が
連立離脱
(もう、理由を覚えていない)。
結果的に、
羽田内閣は少数与党になったものの、
あっという間に潰れたので、
「少数与党による政権運営」というのは、
日本国は経験したことがないのですよ。
ドイツもフランスも日本も
同じです。
特定の「権力」が弱体化した結果、
政治にダイナミズムが産まれた。
これだよ。
これを望んでいたんだよ。
そして、この状況を創りだしたのが、
9月の自民党総裁選挙で、
党員票トップだった高市さんを否定し、
石破に入れた「屑」な
自民党国会議員たち
だったわけですよ。
すげえよ、お前ら。
お前らが屑としか
表現のしようがない
行動をとった結果、
日本国をまともな方向に変えた。』
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