AIに財務省は解体すべきか?と聞いたら、その答はYes!だった。でもどうするかが大問題!
6月24日
この動画は、少子化と国債の大きさを問題視するような、それは違うと言いたいところもあります。
でも、日本が衰退してきた原因を、財務省の緊縮財政にこり固まった前時代的で、現実的に最適な経済政策ができないことだと指摘しているのは、まさにその通り!
AI大したものだと思いました。
そして、このような大間違いで頓珍漢な政策を暴走させる財務省が強大な権力を持ち得ていることも大問題なのです。
具体的に言うと、財務省の強力な権力の元となっているのは徴税権や予算編成権になるわけですが、頭のおかしくなったまさに邪教さながらに陥った財務省には、とても強力な凶器だと言っても過言ではありません。
では、我々国民はどのようにしたら財務省を解体できるか?
残念なから、国民が制度として、直接財務省を解体する規定はありません。
政治家には財務省を監督し、権限を制限する法律や規制を作ることで、権力を弱めることが可能です。
つまり政治家には、実質的に現在の強力な権力により国や国民に有害となる政策を推し進める暴走を止めることは可能です。
でも、政治家にとって財務省が持つ徴税権や予算編成権を恐れず、財務省と戦ってもらうには、国民の大半が財務省の権力を解体することこそ大正解との意識を持ち、財務省の暴走に加担したり、財務省の主張を由とするような政治家は当選できない社会にならないと、日本はこのまま衰退し、一部の国民を除いて大半の国民は豊かにはなれません。
一朝一夕にはできないかも知れません。
何と言ってもこの観点ではお話にならない政治家が首相なのだから大変です。
でも何十年、何百年かかっても財務省の亡国の政策の暴走を止めなければ日本の未来はありません。
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