高橋洋一の矢野財務事務次官の大間違いの雑誌寄稿に対する批判 | 思うように資金調達ができない方へ

高橋洋一の矢野財務事務次官の大間違いの雑誌寄稿に対する批判

10月10日
矢野事務次官の文芸春秋に寄稿した記事の内容についての問題点について、
元大蔵省官僚で、前内閣官房参与の高橋洋一氏の記事をご一読ください。

 

 

さざ波発言で大炎上した高橋洋一氏ですが、政府のバランスシートを作成した人物としても有名です。
上の記事の最後の部分を転載します。
 
『矢野氏は、十分な会計の教育を受けずに官僚になったとしか筆者には見えないので、結局バランスシートの話が理解できていない。そのため、正しい日本の財政をわからずにいる。
 
 次に金融工学からも間違いだ。筆者の研究によれば、連結ベースのネット債務額はその国の破綻確率と密接に関係しているが、これは理論通りだ。この関係を知らなくても、市場で取引されているCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のレートから、破綻確率を算出できる。というのは、CDSはデフォルトに備えた保険だが、その保険料からデフォルト確率が算出できるのだ。 直近の日本国債の5年CDSは0.00188%なので、大学院レベルの金融工学知識を使えば、日本の5年以内の破綻確率は1%にも満たないのがわかる。
 
これは、バランスシートからの破綻の考察とも整合的だ。 人間は5%未満の確率であればないものと認識する。そのため、0~5%の降水確率でも、零%の降水確率と表現する。矢野氏が、日本財政が破綻するおそれがあるというのは、降水確率零%の予報のとき、今日は台風が来るので外出は控えろというのと同じくらい、筆者には滑稽に思える。 
 
タイタニック号が氷山に向かって突進したのは、レーダーのなかった時代だ。今では、レーダーも衛星画像や氷山のデータ提供もあるので、そうした情報を活用して衝突事故が激減している。
 
 大学レベルの会計学や大学院レベルの金融工学も知らずに、矢野氏のように無謀な意見をいうことこそ、タイタニックの悲劇に似ている。意見を言う前に、世界の誰とも対等に議論できるように正しい学問の知識をもつべきだ。
 
政治家をサポートするのは、もちろんその内容が正しくないといけないことはもちろんですが、世論誘導しても本当に良いのか?
 
それも大間違いの妄論を雑誌で話したことは、解任されて私は当然と思います。
 
解任されないなら、とにかくこんな動きは大炎上させて辞任に追い込むようなことにならなければ、選挙で選ばれない官僚を国民はどうすることもできないので、こんなどうしょうもない不適格者が財務省のトップとして権力を持ってしまうのです。
 
 

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