これから年末にかけてのサービスについて ２
１１月２０日
いまから年末、年初にかけて資金調達が必要な場合、
ファクタリングが可能な場合とは？
・１ヶ月以内に入金が確定している法人の信用度が高い売掛金がある
・現在赤字ではない
・債務の返済などではなく仕入資金など前向きな資金使途
・何回かのご利用でファクタリングを利用したくても良い資金繰りの目処がたって
いる
・資金調達額が100万円以上3000万円以内
3000万円以上の場合も検討可能ですが審査は厳しくなります
現在利用されているファクタリング会社が次のような状況の時
・手数料が20％などと高い
私どもの手数料は7.16％～12.16％
・契約書がない。あるいはあっても内容について説明がなく、よく分からない
・契約が非遡及ではなく、遡及型の金銭消費貸借契約のように、何らかの理由で
売掛先からの入金がなくなった時は、保証が必要な契約内容になっている
・売掛先の都合で入金が遅れで精算が遅れた時、対応が異常に厳しかった
私どもでは、売掛先の都合で精算ができない場合は、未入金であることを確認
させていただきますが、入金があるまで精算は不要です（当たり前のことです）
・契約時に後出しジャンケンのように手数料率が高くなったり、
別途手数料が請求される時がある
・担当者や会社との相性が悪く好きではない
・譲渡登記されて困っている
・譲渡登記費用が高い（１０万円以上取られているような場合は高すぎる）
私どもの審査を細かく面倒くさい会社と比較サイトなどで言われているような時もあります。
確かに、細かく見させては頂きますが、法律に抵触するようなことや、何が何でも実行して、事故が起きたら厳しく回収するような方針でのサービスは行っていません。
そして、この部分が面倒くさいと思われているのかもしれませんが、
私どもの実行が返って債務を膨らませるような赤字状況の会社のお客様には実行を控えさせていただいています。
審査を闇雲に厳しくさせていただいている訳ではなく、
コストは高いけど、利便性が高い資金調達である２社間ファクタリングの特性に合ったご利用の場合は決して厳しい訳ではありません。
資金的にも潤沢にご準備して多くの方のご利用をお待ちしていますので、急な資金調達などニーズをお持ちでしたら、ぜひお声かけください。
契約後のキャンセルも全く問題ありませんので、もしかの時の保険としてのご利用も大歓迎です。
次の申込書をいただくとスムーズに手続きを進めさせていただけますのでご利用ください。
