もう少し工夫ができないのかノンバンク | 思うように資金調達ができない方へ

もう少し工夫ができないのかノンバンク

11月11日
最近のノンバンクは安全運転過ぎて使えないですね。確かに使い勝手の良かったノンバンクは破綻したり、破綻懸念になっていたりして、ノンバンクの経営者にしてみれば、ガチガチに厳しい目線で審査し保全しないと怖くて融資ができない気持ちもわかります。
しかし、利用客がいなければノンバンクは成り立たず、実際、無担保ローンの某ノンバンクにおいては、銀行より厳しいんじゃないかと思える審査をするくせに金利が高いから、どんな会社が利用するのかと思ってたら事実上消えてしまいました。無担保ローンの世界だけじゃなく、不動産担保ローンの世界でも同じで今みたいな低い掛け目でしか融資しないのなら、高い金利+事務手数料まで取るわけですから利用できる案件は限られ、業績が上がるはずがありません。
今後の不動産の動向が分からないこともありますが、ノンバンクだってもう少し工夫して顧客が利用しやすくしないと、その存在価値がないだけじゃなく、良い顧客が利用するようにしないと返って不良債権が多くなり、ノンバンクにとってもいいことないのにと思います。
少し特殊な対象のローンでご紹介したラブホテル案件に熱心なノンバンクの話しですが、その評価が恐ろしく低すぎて全く使えません。ある案件では事務手数料もなく金利が断然やすい某信組の評価の半分ぐらいの評価がしか出ず、まったく利用できないことが分かりました。ですからこのノンバンクの話は撤回です。
今の時期は慎重な審査姿勢が必要なのかもしれませんが、ノンバンクはもう少し商品開発を工夫して、使える金融機関に変えていかないと発展は望めないと思います。