まだこんなくだらないことを言っているのか・・・・ジャーナリスト編
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7月31日
今日書くことは、昨日書いた話題と同じで、ジャーナリスト編です。
ジャーナリストの中でも一番問題なのは、何と言っても田原総一朗氏です。
この人物ほど明確に自民党のお友達であることを隠そうとしないキャスターも珍しく、
新聞を見ると、総理大臣の一日の動向を書く欄がありますが、
歴代の総理とこれほど多く会ったり会食したりしているジャーナリストはまずいません。
このオッサンは野党とも親しいようですが、
何と言っても権力のある自民党幹部たちとの親密度は格別で、
「サンデープロジェクト」と「朝まで生テレビ」と言う二つのテレビ番組で情報発信能力を持ったことで、
自身も大きな権力を持つことに成功し、時の政権を批判するような顔をしながら、
実は自民党の太鼓もちを長く続けているジャーナリストと言うよりも、
ジャーナリストのような顔をした自民党の広報部長のような人物です。
このオッサンのテレビを観ていると、明らかに自民党と野党に対する扱いが違い、
史上最低の総理大臣と私が思う安倍前首相のような人物でも、
例えば民主党の菅、岡田元代表に対する対応を見ているとまったく違います。
このオッサンはテレビの特性を生かして、
実に明確に持ち上げる人物と、叩き捲くる人物を分けて考えていて、
後者については誰が見ても公衆の場で答えにくいような質問をし、
その答えの言質を捉えて、また難癖のような質問を繰り返し、
その困惑している様子をリアルなテレビで視聴者に流すことで、
見事に貶める術をよく心得ています。
さすがは元映画監督です。
覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、
菅元代表の年金未納問題でのこのオッサンの追求は異常で、
聞く耳持たぬ態度で、見ていてものすごく不快でした。
後日、菅さんの場合は明らかに武蔵野市だったと記憶していますが、
役所のミスであったことが分かった上、田原総一朗の方が本当に未納であったのに、
謝罪の一つもないのだから相当厚かましい上、いやな奴だと思いました。
でも見事に菅さんの政治生命を絶つことで、自民党への貢献度は大きく、
このオッサンは見事に野党追い落としと言うミッションに成功し、
ますます自民党との密着度は高くなったように思います。
それに引き換え、私が嫌いだらかもしれませんが、
安倍前首相のような何を考え、何を言っているのか分からない人物でも、
総理大臣になった人物に対しては、追求どころか、
答えに窮したら、助け舟を出すのだから、見ていて不愉快極まります。
安倍さんにだけじゃなく、自民党のそれなりのポジションにいる政治家に対する態度は、
明らかに持ち上げるスタンスで、結局のところ、自民党政権、
言い換えれば官僚主導の政治体制を維持しようとする、
ジャーナリストと言う報道に身を置いた政治家のような存在に感じます。
前置きが長くなってしまいましたが、
私が一番問題にしたいのは、昨日の自民党税調の会長と同じで、
医療など社会保障が下がっている問題と、その原因は財源がないことについては提起しますが、
その大きな原因が、官僚達役人の既得権益維持のための壮大な無駄であることには絶対に触れず、
高齢社会を迎えて社会保障を維持するためには、消費税増税は避けて通れないことなのだと、
自身のテレビ番組を使って、洗脳し捲くるところが一番問題だと思っています。
危険を省みず真実を暴くようなジャーナリストを演じていますが、
一番日本の闇になっている特別会計を舞台にする、
利権や壮大な無駄に何らメスを入れようとしないのだから、
まったく腰抜けのジャーナリストであるとしか思えません。
このオッサンの口から、特別会計を知りすぎて殺された石井民主党議員の問題について、
問題提起をするようなこと聞いたことがありません。
このオッサンの番組を見ていると、野党の議員が政策をしゃべっていると、
特に社会保障の問題では、何かあると、必ずその財源は何?って、
馬鹿の一つ覚えのような質問をします。
もちろんこの財源の問題は、反対しかしない野党のアキレス腱ではありますが、
今の民主党の主張は非常にまともで、
特別会計を中心とする壮大な国費の垂れ流し構造を改革すれば、
昨日も書きましたが、年間数十兆円の財源があるのと同じで、
民主党が言う政策をまったく問題なく実現できるのに、
この特別会計の問題をまったく言わせない、触れさせない、
触れても無視するか、話題を変えさせる様子を見ると、
やはりマスコミ最大の売国奴は田原総一朗だと思わざるを得ません。
そのくせ、自民党の時代遅れの議員が一所懸命消費税アップの必要性を話している時に、
公益法人と独立行政法人などに流れている無駄なお金について追求しないから、
まったく話に説得性もなく、この部分について多くの視聴者がまだ気付いていないと思っているようで、
この時代を読めないところはまさにKYの権化のようなところがあります。
ともかく今の彼の自民党から期待されているミッションは、
民主党の政策の具現性のなさをアピールして、政権交代がないようにすることに尽きます。
政権交代がないことを望む官僚達も当然ながら、支援者である田原総一朗を応援するから、
民主党など野党が知りえないことも知らされているようで、
このことをまた自慢げに言うから余計に野党が情けなく見えてしまいます。
こんあことから、この人物がジャーナリストの中で、一番有害な人物だと思います。
このように思っているのは私だけでなく、検索で調べてもらえばすぐに分かりますが、
実にこのオッサンに対する批判が数多くあることが分かりますし、
今日書いたようなことぐらいは、読めないくらい同じような批判が存在し、
多分このオッサンが思っている以上に、国民は田原総一朗と言う人物を見切っていると思います。
でも、なかなか機を見るに敏なところがありそうだから、
政権交代が見えたら、急に民主党に接近しそうでもあり、
このあたりは野次馬的に見ていても面白いかもしれません。
小沢代表のことは前から不思議に思うぐらい持ち上げ捲くっているから、
すでに保険をかけているのかもしれませんし、
小沢さんは元自民党の有力者だから、何か握られているのかもしれません。
田原氏は日本を良くすることよりも、自身の政治に対する影響力を維持することが重要に思う、
超権力志向の高い人物だと思うので、
民主党の議員を持ち上げ始めたら、政権交代の日が近いことを示すかも知れず、
この部分は興味あるところです。
ともかく、やばい話題になったり、自分の思うようにならなかったり、
特別会計のように触れたくない話題になると、
「はい!コマーシャル」で誤魔化すから見ていて不快ですね。
官僚主導の政治から政治家主導の政治への改革については、時々触れているけれど、
社会保障と消費税のように、具体的な官僚主導の政治改革につながる話になると、
まったく触れないところは、本当に迫力に欠けるジャーナリストで、
そろそろ退場していただきたいところです。
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