貸金広告には気をつけて
お知らせ このブログの資金調達の部分を集めた 資金調達 虎の巻
を開設しました。
7月8日
前日090金融には気をつけて欲しいという記事を書きましたが、
夕刊紙やスポーツ紙に掲載されている貸金業者の中に、
090金融などヤミ金が含まれているのかどうかは分かりませんが、
ほとんどの広告の内容が不適切だと言う記事を見つけました。
まずは記事をどうぞ・・・・
金融庁は4日、貸金業者の掲載広告についての調査結果を発表した。資金需要が多い5月の大型連休前の夕刊紙やスポーツ紙を調べたところ、187業者のうち、約8割にあたる148業者に不適切な広告があった。返済期間や返済回数をきちんと表示しなかったり、審査が簡単だと強調したりする事例が目立った。
金融庁が東京都、大阪府、愛知県、福岡県と共同で、4月21日付の広告を調査した。のべ444件の広告のうち、返済期間や返済回数など必要な情報を記載していないものが202件。不明瞭(めいりょう)な表示が165件だった。
私の仕事は資金調達のアレンジやコンサルを業務としていますが、
お客様の中には、もはや資金調達をするレベルではなく、
債務整理を考えるべきレベルであるケースも時々あります。
その線引きはどんなことかと言えば、いくつかのポイントがあります。
何よりも重要なのは、慢性的な赤字体質で資金繰り難に陥っているかどうかです。
そして、もう一つのポイントは借金返済のための資金調達になっていないかどうかで、
良い条件の借金から悪い条件の借金への借換になってないかどうかです。
そして最後のポイントは、現状で合法的な資金調達の可能性が、現実的にあるのかどうかです。
もちろん直接金融も含めてです。
この3つのポイントが全部NGの場合は、残された選択肢は2つになってしまいます。
一つ目は宜しくないお金を借りて先延ばしすることで、
二つ目は債務整理をすることです。
もちろん慢性赤字で、借金返済のための借金が必要になっていて、
現状ではどこからもお金を借りられない状況になっていても、
根本的な事業の見直しや、会社売却や事業提携などで、苦境を突破できる場合もありますが、
普通の場合は、まずそんな余裕が残されていないことが多く、
その事業内容やビジネスモデルから、
会社売却や事業提携によるエクイティを受ける可能性が低いことがほとんどで、
やはり、債務整理の道か、危ない資金で先延ばしするしかないケースが多いですね。
これは別に会社だけでなく個人の場合も同じです。
どう考えても、入ってくるお金よりも出るお金が多くなると、
このような状況が短期なら問題なくても、
長期間にわたって収支のバランスが狂ってしまうと、
会社以上に資金調達の選択肢は少ないから、
それこそ記事のような夕刊紙やスポーツ紙の広告を頼りにしたり、
090金融などヤミ金の看板や張り紙などを頼りにしてしまいがちです。
私の今までの経験では、まだ会社経営されている方は、
債務整理についての知識もあって、直視できる方が多いように思いますが、
個人で追い詰められた方は、債務整理の知識も少なく、
いくらお話をしても、理解しようとしないうえ、正面から直視できなくなっているケースが多く、
冷静さを欠いて感情的にしかものが見えなくなっていることがほとんどです。
本当に個人の資金調達は、個人事業主や富裕層を除いて、
出来る資金調達の選択肢が限られているから、
私なんかには分かりやすいのですが、ご本人はなかなか理解できないようです。
そもそも個人にお金を貸す基準は、勤務形態や持ち家かそうでないか、
あるいは年収や借金の額による返済比率など個人の属性と、
過去の金融履歴ぐらいしか、見るところがないから。
融資が可能かどうかは、貸金業者にすればすぐに分かります。
そして、本人に与信がなければ、担保の有無や収入の安定している保証人の有無をチェックすれば、
融資の可能性があるかどうか本当にすぐ分かるわけです。
ですから、貸金業の広告のように、
審査が簡単とか、多重債務をまとめられるとか、
他社でNGでも大丈夫なんてことは、
そもそも非現実的な話であって、本当はほとんどあり得ることではないのです。
だから夕刊紙やスポーツ紙に広告を出す貸金業者は、
確信犯で、その広告は過大広告そのものであることが多く、
要は、たいへんな状況に陥っている方にとって、
今の苦境が良くなる話なんか載ってないと言うことをぜひ認識して欲しいと思います。
冷静に見て、これ以上は無理と判断したら、やばい広告などに惑わされることなく、
債務整理について検討するのが正解です。
この方が、結果として復活するのは早いですよ。
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このブログの資金調達の部分を中心に、どこに何が書いてあるのか分りやすくした、
データベース的なブログです。
まだ未完成ですが、数ヶ月書けて改良していく予定です。
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