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6月8日

まずは次の記事をどうぞ叫び
 

中央省庁職員が、タクシー運転手から金品などを提供されていた問題が、財務省だけでなく13省庁・機関に飛び火した6日夜、東京・霞が関で順番を守って客待ちをしていた運転手からは「以前から苦々しく思っていた」との声が上がった。福田康夫首相も各省庁に厳正な処分を指示した。ただ、個人タクシーの業界団体からは「内規違反者が自己申告するはずもない」との声も漏れた。

 東京・霞が関で深夜帰宅する各省庁職員を待つのは個人タクシーが多い。霞が関の財務省近辺での客待ちが多いという板橋区の個人タクシーの運転手(59)は6日夜、「業界内ではそういうやり取りをする運転手と役人がいることはみな知っていた」と話した。

 

この話はキャリアではなく、ノンキャリアの職員が対象の記事だと思いますが、

上も上なら下も下、キャリアがもっと美味しいことをしてるから、

自分達だって、これぐらいのことなら当然と思っているのが目に見えませんか? 

この行状は倫理観のかけらもなく、まったくお話にならないのですが、

それよりももっと気になることがあります。
 

それは、なんで霞ヶ関は深夜帰宅が多いのか不思議になってしまうのです。

どんな規定になっているのか、知る由もありませんが、

タクシーで帰れば、ビールは飲めるは、おつまみはつくは、

場合によっては小遣いまでせしめることができると思えば、

早く仕事が終わっても、タクシーを使える時間まで時間を潰そうと思うのは、

組織自体が緩んでいれば不思議ではないと思いませんか?

たぶんこんな怪しからん役人も絶対にいると思いますが、

実は、どうやらもっと根は深いようなのです。
 

少し長いのですが、次の日経の社説をお読みください。
 

財務省、総務省など中央官庁の役人たちが深夜帰宅で使ったタクシーの運転手から現金や商品券などを受け取っていた事実が判明した。かつての「接待漬け」当時に比べれば金額は少ないものの、公費で賄うタクシーの運転手から金品をもらうのは良いわけがない。

 
 綱紀粛正を徹底してほしいが、この際、不適切な行為の温床となった連夜のタクシー帰宅そのものを見直したらどうだろうか。財務省本省のタクシー代は国税庁分を含め2006年度で4億8000万円。少ない金額ではない。大勢が深夜まで働いている役所は残業代も膨大だ。

 そもそも中央官庁では世間一般の勤め人に比べて夜型の人が多い。職位にもよるが、深夜2時ごろ役所を出て、翌朝は10時ごろ席につく人が結構多い。この夜型の勤務を何とかできないものか。

 一つは明るいうちにさっさと仕事を片づける習慣を身に付けてもらうことだ。米国政府では午前6時ごろ出勤し、夕方の5時ごろ家路に就く役人も珍しくない。

 もう一つ、役人を夜型にしている原因に、翌日の国会で質問する議員から事前に質問内容を聞き、翌朝までに答えを用意する慣習がある。「大臣に恥をかかせないため」というが、実際は大臣が役人の敷いた路線を踏み外さないよう振り付ける狙いも大きい。

 この答弁の下書きのほか、様々な役所間調整や議員への根回しなどで時間を取られ、夜が遅くなる人も多い。役人がいまだに政治の中枢にいる証しだろう。

 閣僚はどんな質問にも役人に頼らず対応できるよう準備しておくべきだ。政策立案も役人任せでは困る。国会は閣僚の負担を減らすよう質疑で副大臣をもっと活用するとか、政策立案のため政策秘書制度を充実させる方法を考えてよい。役所に情報を独占させないで、日ごろから開示を徹底させておくことも重要だ。

 これらは政治を官僚の手から政治家へ移すうえでとても大事である。裏返せば、政治家主導への改革が不十分なため役人のタクシー帰宅が多いともいえる。役人には余計な仕事をさせず、早く電車で帰れるようにした方がよい。
 

これを読んですごく納得できましたね。

役人がタクシーを使わないといけないくらい深夜まで霞ヶ関にいるのは、

本来必要な業務のためではなく、

国会や委員会での大臣達の台本を書いているから遅くなってしまうんですね。

政治家の怠慢、無能力も甚だしい現象ではありますが、

役人にとって見れば、政治が政治家主導ではなく官僚主導、役人主導のための深夜の仕事で、

考えてみれば、役人にとってみれば何よりも、

役人天国を守るための重要な業務で、それは深夜まで頑張りますよね。

それで、タクシー利用が多いという、まったく馬鹿馬鹿しいことが今回の破廉恥な、

タクシーから霞ヶ関の役人への利益供与の背景にあるとは正直気がつきませんでした。

 

これも民主党の長妻議員の調べで分ったわけですが、

もっと探せば、こんな馬鹿馬鹿しい無駄は無尽蔵にあり、

この間書いた記事でも紹介した週刊誌の血税浪費85兆円と言うのも、納得できるところです。

 

よくもこんな無駄なことばかりしていて、

後期高齢者保険制度をやらないと保険制度が破綻するから別枠にするとか、

消費税をよくも上げると臆面なく言えるなと、あまりの紅顔無比に叫び叫び叫びパンチ!

 

ここまで国民を馬鹿にした今の官僚や役人達もふざけるなですが、

こんな心をなくした厄人と手を組む自民党の政治家も本当に退場して欲しいと思います。

次回の総選挙は国ためにならない政治家だけは当選させないようにしたいですね。

  

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