弊社のお手伝いできることは・・・2
6月1日
このブログも書き始めて3年と3ヶ月になりました。
図らずも多くの方々に読まれ、ご連絡いただいたり、
中にはお客様になっていただいた方も多数いらっしゃいますし、
ノンバンクなどからもご連絡を頂き、何社かともお取引をさせていただき、
思わぬ展開に驚いています。
ご質問やご相談のメッセージも数多くいただきますが、
中にはブログでかなり詳しく説明している内容もあります。
そう言えば、毎日思いついたこと、体験したことからヒントを得て書き、
体系的に書いているわけではありませんから、
自分だってどこに何が書いてあるのか分らないので、
読んでいらっしゃる方が分るはずもなく、お手数をお掛けしていると思います。
そこで、このブログのデータベース的な役割で、
ともかくある程度、どこに何が書いてあるか分るようなものも必要と思い、
このたび、資金調達 虎の巻 と言う、いかにもイモ臭いネーミングですが、
どこに何が書いてあるか分りやすいブログを開設しました。
仕事も忙しく、完全に出来上がるのはいつになるか分りませんので、
当ブログの過去の記事で資金調達に関する記事を、
役立ちそうなものから順次更新し、
内容も整理していき、数ヶ月後くらいには、
資金調達に関して何がどこに書いてあるか分りやすい状態にしていきたいと思っています。
良かったら一度覗いていただければと思っています。
さてここからは本題ですが、弊社がお客様のお役に少しでも立っているのは、
一昨日のブログで書いたように、
1.現状のままで資金調達はできるのか?
2.どのような方法があるのか?
3.金融機関の審査に耐えうる決算書とはどのようなものか?
まずはこの3つについてのコンサルティングをすることです。
そして、今日は続きを書きたいと思います。
4つ目のサービスは、
決算書以外で資金調達の阻害要因になることは何かということのご案内です。
決算書重視と入っても、決算書以外でも次のようなことがあると、
非常に資金調達がしにくくなります。
まずは地域の問題です。
くだらないように思われるかもしれませんが、
もし、あなたの会社が、大きな額の資金調達が必要な事業をしているのであればなおさらで、
会社の所在地によって、本当に資金調達の難易度は変わります。
もちろん都市部、それもできれば東京23区に本社か拠点があるのと、
そうでないのとでは、表現が変かもしれませんが、
月とすっぽんぐらい違うと言っても言い過ぎではないと思うくらい違います。
また、商業登記簿謄本の記載内容が、頻繁に変化のある会社も、
その理由について説得性のある説明ができない場合は、
銀行融資においてもリースなどにおいてもけっこう大きな阻害要因になります。
このような決算書の内容以外にも、
円滑な資金調達をするためには気をつけないポイントがいっぱいあり、
この部分のコンサルティングが4つ目のサービスです。
そして、5つ目にお手伝いできることは、
会社の業種やビジネスモデルによって、実は資金調達の難易度がかなり違います。
実はこの部分のご案内は非常に大切で、
だいたいにおいて、資金調達が上手くいかなくて困っている会社のほとんどは、
この部分の理解がないと言え、詳しく書くと非常に長くなるので、端的に書くと、
総資本が大きくなるような業種やビジネスモデルは、
大企業はともかくとして、中堅以下の会社の場合、金融機関には歓迎されないと言うことです。
時々会社の資本金や調達能力と比較して、とんでもない巨額な資金が必要とする事業を、
特許を持っているとか、完成すれば大企業が買ってくれるなどの理由で、
例えば資本金1000万円で年商が1億にも満たないのに、
銀行から10億、いや数十億から、ケースによっては100億以上の資金を、
銀行融資それも1行で賄おうとする、誇大妄想というか、ここまで来ると無知すぎて、
とても真っ当な会社経営者と思えないのですが、
1000%無理な資金調達を本気でどこかの金融機関がやってくれないかと、
探し回っている方がいるのもまれですが、このようなご相談もあります。
ここまで行かなくても、資本金1000万円の会社が例えば1億借りた場合でも、
内部留保が薄い場合は、たちまち自己資本比率の数字は非常に悪くなって、
融資できたと同時に債務者区分が要注意先になる懸念が出てくるので、
当然ながら資本増強が必要になってくるわけです。
ところが、意外に多くの経営者の方は、債務が増えれば、資本も増強しないといけないことに、
割りに無頓着な方が多く、この無頓着さが後になって大変な資金調達の苦労になることを、
理解しているかどうかはとても大きなことになります。
そして、本当は自己資本と資金調達能力によって、
可能な事業やビジネスモデルが決まることをお伝えしています。
ともかく資本がいっぱいかかる事業は、
相当な自己資金と資本を集める能力がないと、やってはいけないのに、
この現実を無視して無理やりやっていることで、経営難、資金難に直面している会社多さには、
驚いてしまいます。
5つ目は、現状のままで、今後の事業展開に必要な資金調達が、
本当に可能かどうかをコンサルティングさせていただいています。
そして、最後にサービスするのが実際の資金調達のアレンジです。
明日以降に続きます。
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