消費税を上げたがる財務省と自民党 | 思うように資金調達ができない方へ

消費税を上げたがる財務省と自民党

5月25日

秋に始まる来年度予算の審議で、消費税の値上げが間違いなく大きな問題になると思います。

昨年の参院選挙の自民党の敗退以降、ネジレ国会だから何も決まらず国益にも悪影響と言う、

馬鹿馬鹿しい意見を言う新聞まで出てきて、あほらしい限りですが、

官僚と結託する自民党の強行採決で、

審議もクソもなく重要なことを国民の意思と関係なく決められていた状況からすれば、

やっと問題点も浮き彫りされ、我々もマスコミも忘れっぽいから、すぐに怒りは収まるものの、

官僚や自民党の言っている話に嘘があることを、かなり多くの人が気付いたと思います。

「国にはお金がありません。

だから医療などの社会保障を続けるには消費税を上げないとやっていけません。」なんて、

インチキな話を多くの人が嘘の話と分りだしたから、

多分消費税を簡単に上げることはできないと私は期待しているのですが、どうでしょう?

多分我々を洗脳して誤魔化そうと、インチキ情報を新聞テレビなどを総動員して、

消費税を上げることを正当化する情報を流すと思われます。

そもそも無駄なお金を使い捲くり、官僚や役人天国を維持している様を、

また、官僚達に同調して国民よりも既得権益に熱心な自民党の政治家の考えていることを、

もう多くの人が知ってしまったと思います。

わずか数百万人の役人達の既得権益維持のために、

余計な法人や組織をでっち上げて無駄なお金を使うことを止めてから、

消費税の話を議論すべきだと言うことを多くの人が分ったと思います。

それに年金だって何をやっているんだと思いませんか?

訳の分らぬ保養施設やホールを造るのにお金を使っていてけしからんと思っていたら、

年金の記録さえまったく管理できていなくて、消えた年金!ふざけるな!!です。

おまけに社会保険庁の運用の問題もメチャクチャですが、

年金の制度設計だっていい加減で正常なものができていず、

国民の国に対する不信感、そしてこの不信から生じる将来不安はかなりのレベルに達しています。

その上、役人のためとしか思えない訳の分らぬ法人や組織を維持するために、

国民の基本的な生命と安全のための社会保障を削るだから、悪質と言うほかありません。

 

私たちの多くの人が将来不安を抱え、この結果国内消費も上がらないし、

よく考えれば、その結果税収だって下がっている現実を見て、

多くの国民が今の福田政権にNOを突きつけているのは明らかなのに、

国民の見識や知識を馬鹿にしているのか、

秋には消費税を上げるキャンペーンをしようとしてる、

財務官僚と与党政治家の風を読めないと言うか、国民を馬鹿にしているとしか思えない、

頭の構造を覗いてみたいと思ってしまいます。


中には日本の消費税は高くない、例えば北欧では25%だってあると言う意見があります。

これは事実ですが、これらの国では年金の運用については透明性も高いし、

制度設計も国民が不安にならないようにしているからであって、

日本みたいに、国や官僚が自分達のために無駄遣いしたり、

年金でホールを作ったり、何とかピアなんてくだらない保養施設も作らないし、

預かった年金の記録を行方不明にするような馬鹿役人はいないし、

もっと言うと、自分の懐に年金の掛け金を入れるような盗人役人もいるはずがなく、

まったく環境が日本とは違っています。

この辺りの正常化をして、国民に安心感を与えないで、

消費税について日本は北欧よりは負担が少ないなんて言われたって、

誰がこんな国を信じて消費税アップを容認するか、

官僚も自民党も国民を馬鹿にするも休み休みにしろと言いたくなりませんか。
 

なぜこんなに消費税を上げたがるかといえば、

この税金は富裕層の人も、そうでない人からも同じ税率で広く浅く税金を取れるから、

国(財務省)にしてみれば、税収が安定するメリットがあります。

でも、国民からすれば、所得や財産に関係なく同じ税金を払うことになるから、

今のように所得格差が広がってきていると、

弱者にとってはとても大きな負担になる性格のある税金です。

もちろん、日本の会計の透明性が高く、無駄な支出もなく、

支出のチェック機能もしっかりしていて、特定の層の人たちだけが得するようなことでないのなら、

国のグランドデザインによっては、消費税を高くとって、高福祉をしていく選択肢もあるとは思いますが、

消費税を上げても、本当は何に使われるか分らないような今の日本では、

とても国が消費税を上げる資格はありません。

こんなことは、一般の我々だけが思うのではなく、

政治家だって官僚だって、国と国民のことを第一に考えているのなら分るはず。

何か国や国民のためではない違う動機を持ち目が曇っているから、

国の無駄遣いを改革せず、帳尻を合わせるためにだけ目が行って、

消費税を上げようとするのだと思います。

 

そこそこ優秀な人物が集まっているはずの官僚や自民党の政治家達。

自分達の私利私欲を捨てて、ニュートラルな視点で考えれば誰だって分りそうな事をせず、

まったくこの人たちは誰のために働いているのか忘れているのはないかと良いたくなります。

いくら知識があって、記憶力や判断能力に優れていても、

国ため、国民のためと言う心をなくし、

自分達の組織のため、自分のため、自分の地位のため、

自分の儲けのことしか考えない官僚や政治家を見ていると、

日本が経済は一流、政治は三流と言われることは当然で、

今の日本において一番のリスクは、

国のため、国民のために働かなくなった官僚や政治家達の政治リスクであると言わざるを得ません。


まだよく調べていないから詳細不明ですが、

昨日のテレビ番組で、年金の運用を外国人のファンドマネージャーに任せたり、

海外の拠点でもっとパフォーマンスの高い運用をしたらと言う提言を、

経済諮問会議の伊藤隆敏東大院教授がしているようですが、どう思われますか?

私はこの上、まだ年金を弄ぶのかと、ものすごい拒絶反応を持ちますが、

少しどんなことなのか、引き続き見て行きたいと思います。

日本の運用実績は3.5%。

海外と比較して非常に低金利の中、立派なパフォーマンスと思いますがどう思われますか?

もし下がった時、誰が責任を取るんでしょうか?

年金資金は下がっても、リスクのあるもので運用したから仕方がないで終わる話ではないことを、

この教授はどのように考えているのか記事などを追ってチェックしていきたいと思います。

 

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