山手線全駅にホーム柵、転落防止へ17年までに
まずは次の記事をお読みください。
JR東日本は山手線の全29駅に、利用者の転落事故を防ぐための「可動式ホーム柵」を設ける。JRの在来線では初の試みで、2017年までに順次整備する。技術や費用などの問題から導入が遅れていたが、相次ぐ事故に背中を押され、他路線からの乗り入れがない山手線での設置に踏み切る。安全性向上への「一歩」だが、円滑な工事や運行の遅れ回避など課題は山積している。
ホーム柵は線路とホームを仕切り、電車のドアと連動して開閉する仕組み。JR東日本はすでに駅のホームの強度や乗客の動線、柱や階段の位置などの調査を始めた。ホーム柵はまず数駅で試行し、電車の停車時間がどれだけ長くなるかなどのデータを集め、運行への影響を見極めた上で全駅に広げる考え。
この記事をお読みになってどのような感想をお持ちになりましたでしょうか?
私の感想はもっと早くなぜ設置しないのかと思っていたので、やっとか!というところです。
新幹線の駅はけっこう以前から設置されていたと思うのですが、
私の体験では在来線とか地下鉄のような高速鉄道ではない鉄道の駅で、
ホーム柵を初めて見たのはシンガポールの地下鉄の駅でした。
すごく安全そうで日本でも取り入れたら良いのにと思ったものです。
あまり利用しないから記憶が確かではありませんが、
すでに都営三田線と東京メトロ南北線はすでにホーム柵は設置済みだと思うし、
最近丸の内線でも設置されましたが、
今日も利用しましたが、柵があるのとないのとでは、まったく安全が違う感じです。
通常は車での移動が多いので、電車に乗る機会はそれほど多くはないのですが、
でも朝夕のラッシュ時のホームの光景を見ると、
岡山駅で起きた事故のようにホームから突き落とそうと言う犯意などなくても、
いつでも転落事故が起きそうで、危なくて見ていられない時があります。
実際、読んだ新聞が分らなくなって正確なことをお伝えできないのですが、
自殺や自殺未遂の事件でなくてもJR東日本で160件ぐらい、
ホーム上での電車との接触事故やホームからの転落事故があるそうです。
それに、東京に住んでいらっしゃるかたらならご存知と思いますが、
JR以外の私鉄各線でもホームでも多いですが、
特にJRの山手線と中央線が特に多いように思います。
だから山手線は絶対にホーム柵の設置は必要だと私は感じていますし、
できれば中央線もお願いしたいところです。
たまたまかもしれないのですが、
たまにしか電車を利用しないのに、乗ると必ずと言って良いぐらい、
鉄道の駅って挙動不審のおかしな人をよく見かけます。
だから電車を待つ時、先頭に並ぶのはけっこうやばく感じていて、
電車が来た時、押されたりしたら本当に危険なので、
必ず後ろにどのような人が並んでいるか確認してしまう癖が身についてしまっています。
それに私なんかは狙われるはずもありませんが、
親しくする鉄道関係者から聞いた話では、
自殺する人が必ずしも自殺とは思えないケースがけっこうあるというのです。
こんな物騒な話からも、絶対にホーム柵の設置は必要で、
記事のように山手線などは運転の間隔が短いので運行上の問題もあるのは理解できますが、
何とか工夫して2017年と言わず、もっと早く設置して欲しいですね。
このような安全策になら、費用の問題があるのなら、税制による特例とか助成とか、
国は何らかのインセンティブを与えても良いのではないかとさえ思います。
そのくらい、山手線や中央線でホーム柵ができないのかと思っていたので大歓迎で、
本当に早くできて欲しいですね。
このホーム柵ができれば、多くの悲劇がなくなって、多くの人が救われると思います。
映画にもなった山手線の高田馬場でホームに落ちた人を助けようとして、
救助にホーム飛び降りた人が亡くなった事件がありましたが、
こんな痛ましい事故は完全に防げるし、視覚障害者の方や車椅子の利用者の安全に対しても、
ホーム柵の設置は有用だと思います。
東京に限らず、都市部の乗降客の多い駅では、
新駅については義務付けて良いのではないかと思いますし、
既存の駅だって年限を決めて義務付けたっていいのではないかと思います。
岡山のホームで突き飛ばされ会社員が死亡した殺人事件のように、
動機のよく分からない、無差別な殺人事件や傷害事件が起きる物騒な時代なだけに、
ホーム柵の設置は大歓迎です。
ただ、いろんなタイプの車両が使用されている路線では、
ドアの位置が一定でないからできないので、
路線によっては、このあたりから考えていかないといけないので、
簡単ではないと思うけれど、鉄道各社にはぜひよろしくです。
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