気持ち悪くなりました 船場吉兆 | 思うように資金調達ができない方へ

気持ち悪くなりました 船場吉兆

5月3日

チューリップを折ったりパンジーを引き抜いたり、

ストレスがあるのかもしれませんが、嫌な奴が多いですね。

私は犬や猫や鳥や植物を傷みつける奴だけは人間として認めていません。

まあ、これは私の独り言ですが、この種の事件が起きるたび、本当に嫌な気分になってしまいます。
 

でも、船場吉兆も嫌な店ですね。

本当に気が悪いと言うか、この店だけは営業を続けるべきではないと思ってしまいます。

敬愛する読者のAさんから船場吉兆が又ニュースになっているとメールをいただき、

たまたま夜遅くまで仕事をしていて、そのニュースを知らなかったので、

後で確認したところ、なんと客の食べ残しで使えそうなものを別の客に出していたと知り、

マジでもどしそうになりましたね。叫びプンプン

まずは関連記事をお読みください。

 

牛肉の産地偽装や総菜の不正表示が相次いで発覚した高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)=民事再生手続き中=は2日、昨年11月の営業休止前まで、料亭で客の食べ残した食事を別の客に再び出していたことを明らかにした。湯木正徳前社長(74)の指示で、はしをつけていない料理などを「もったいない」として使い回していたという。大阪市保健所は同日、同社に立ち入り調査し、再発防止を指導した。  市保健所によると、使い回していた料理は、アユの塩焼き▽稚鮎(ち・あゆ)の素揚げ▽ゴボウをウナギで巻いた「八幡巻き」▽エビと魚のすり身を蒸した「えびきす」▽サーモンの焼き物▽刺し身の添え物――など少なくとも6種類。  同社取締役の山中啓司料理長や代理人弁護士らによると、客が食べた形跡がなければ置いておき、食材が足りなくなったときなどに再び加熱するなどして別の客に提供していた。こうした使い回しは2~3週間に1回の頻度で繰り返していたが、これまで健康被害や苦情はなく、今年1月の営業再開後はしていないという。6~7年前に正徳前社長から「もったいないから明らかに使えそうなのは使え」と指示を受け、始まったという。  同社は昨年12月、偽装や不正表示問題を受けて農林水産省に改善報告書などを提出したが、使い回しについては触れていなかった。同日夜、店舗前で報道陣の質問に答えた山中料理長は「お客様に不快な思いをさせ、深く深くおわびします」と謝罪した。  厚生労働省によると、食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品の販売を禁じているが、食べ残しの使い回しを禁止する規定はない。同省監視安全課の担当者は「同法では、調理側が料理を使い回す事態をそもそも想定していないため、違法行為ではないが、不適切だ」と話している。大阪市保健所も「今のところ食中毒の被害などはなく、違反とまではいえない」として、再発防止の指導などにとどめる見通しだ。  船場吉兆をめぐっては、大阪府警が、同社が九州産牛肉を「但馬牛」と偽ってみそ漬けに加工して販売していたとして、正徳前社長と長男の喜久郎前取締役(45)を不正競争防止法違反容疑で書類送検する方針を固めている。

 

この記事を読んで今はしていないと言うことですが、

信じる人は少ないだろうし、船場吉兆以外の吉兆も大丈夫と思ってしまいませんか?

私はまさかやっているとは思わないけれど、

以前のブログでも書きましたが、

私の生家は料亭で、吉兆とは何かと縁があったから間違いではないと思いますが、

今回の使い回しを支持したとされる湯木正徳前社長(74)は、

創業者に板場の腕前を認められ、

創業者の三女(現社長の女将)の婿養子に入った人物だと思います。

私の母親の紹介で何人か吉兆に板場修行に入りましたが、

その修行は本当に厳しく、でも我慢して修行した暁には確かな腕前の料理人になるから、

その前途は明るく、実際吉兆出身の料理人が経営する日本料理の店は、

全国に広がり、それぞれそれなりの評判の店になっていると思います。

でも修行が続かず途中で辞めてしまう人の方が圧倒的に多く、

ずっと修行を続け、まして認められて娘婿になるなんて、

少なくとも吉兆の中では抜きん出た存在の人物だったと思います。

少し話がそれましたが、要は厳しい吉兆の板場修行で鍛えられ、

その中で優秀だったから創業者に認められ娘婿になって、

船場吉兆の後継者になった人物なのに、

料理人として最低の倫理観さえないような使い回しをなぜしたのか、

私には常識的な範囲で考えると、どうもピンと来ないんですよね。

これが私が再三再四このブログでも書いた、アホ息子の指示であるのなら理解しやすいのですが、

少なくとも創業者に後継者の一人として、大変な修行の辛苦の中から選ればれた人物が、

することとは到底思えません。

あの長男の息子との記者会見で、息子が記者の質問に窮するや、

こそこそ耳打ちをしたあの女将(現社長)が三女本人ですが、

三女に頭の上がらない湯木正徳前社長がこの三女から言われてやったのか!

これも三女は苦しい板場の修行はしていないし、

生まれつき吉兆の娘だったわけだし、客をなめて、おまけに超ケチなのかもしれませんが、

でもこの話もピンと来ないですね。
 

やはり、吉兆グループでも一番売上も少なく、経営内容も良くない船場吉兆を、

他の吉兆よりも大きくしようと焦って、前社長が指示したことなのでしょうか・・・・・・シラー
 

ここからは私の妄想なので、そう思って読んで欲しいのですが、

ひょっとするとこのような使い回しは、創業者の頃からあったのかもしれないと感じたのです。

生家の料亭はどちらかと言えばお茶屋的な性格で、

料理は吉兆など高級料亭や割烹からの仕出しが多かったから、

うちではなかったようですが、

表に出なかっただけで、高級料亭では、けっこう使いまわしの上手い技術も持っていて、

使いまわしは常識なのかもしれないと思ったのですが、これは考え過ぎでしょうか。
 

本当に吉兆、たぶん他の高級料亭でもそうですが、

主人と女将の権限は絶対で、料理長であっても丁稚と同じぐらいの権限しかないから、

今回の事件も当然主人(社長よりこちらの呼称のほうが実体に合っています)の指示がなければ、

やるはずもなく、内部告発がありそうだから公表したのだと思いますが、

主人が指示しても不思議に思わないくらい常識的なことなのかもしれません。
 

まあ、使いまわしなんてことは、本当にあってはならないことで、

料理店、まして高級料理店でここまで倫理観が欠如しているのかと思いますが、

実態はどうなのでしょうか?

たまたま、馬鹿なことをし続けた船場吉兆だから、

内部告発されそうになったりして、慌てて公表したのかも知れず、

箸をつけていない料理の使い回しは常識なことなのかもしれないと、

私は妄想をしてしまいましたが・・・・

そうでないことを祈るばかりですね。

 

星 お願い
お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。