誰のための給油新法か いい加減に目を覚ませ  | 思うように資金調達ができない方へ

誰のための給油新法か いい加減に目を覚ませ 

1月13日


57年ぶりの衆院再議決で給油新法が議決されたが、

こんなどうでも良いようなことをマスコミも大騒ぎして、

また与野党とも小沢さんが採決の時にいなかったことでギャーギャー言ったりしているが、

そんなくだらないことよりも、

私はこの新法の本質が国内の政局の問題であって、

本当に日本の国際貢献のなの話かどうか、ものすごく疑問に思うし、

ひょっとすると世界各国からその国際感覚のなさを嘲笑されているかも知れないとさえ思っています。

 

ご存知のように今、アメリカ大統領選挙は2月のスーパーチューズデイに向けて、

各党の予備選が始まりましたが、

どう考えても、今のところ、ヒラリー候補が有利かオバマ候補が有利かは分かりませんが、

民主党の大統領候補が当選する可能性が非常に高いと思っています。

 

この間もアメリカの親戚が来日していて、彼らの意見も聞きましたが、

イラク問題や経済問題で大失敗をしたブッシュ大統領に対しては、共和党内部でも批判噴出で、

共和党のバリバリの支持者である義兄でも、

次の大統領はさすがに民主党だろうと言っていました。

謀略史観の好きな私でも、いくらロックフェラーたち権力者でも、

これだけアメリカをひどい状況にしたブッシュ大統領の後釜を、

共和党の大統領にすることはできないほど、

今のアメリカの状況はひどいものだと思います。

 

実際、世界各国はポストブッシュに向けて政策を再構築しているのに、

日本だけは、相も変わらずブッシュアメリカについていく様子は、

たぶん世界の笑いものになっているのではないかと思います。

アメリカ国内でも、次の政権を担うと思われる民主党やその支持者からも、

ブッシュ政権へのゴマすりだけでしかない給油新法を、

この時期に日本の政権は国会まで延長して通したのだから、

多分アホとしか目に映らないと思います。

 

自分も含めて、すごく弱い点ですが、

何事も、国内だけに目を向けて、物事を決めて良い時期ではなくなり、

本当に世界を見据えて物事を考えないといけない時期になっていると思います。

私自身もこの感覚がなく、気が付いてみれば、

ここ数年でドルと円だけが弱くなったように、

アメリカ同様、日本の国力も相対的には落ちていて、

今までのやり方ではまずいと言うことですが、

日本は残念ながら、アメリカのように政権交代がないから、

大馬鹿で国際感覚なんか少しもない不感症の自民党と、

自分達の権益保持しか頭にない諸悪の根源の官僚たちに委ねるのだから、

悲劇としか良いようがありません。

 

このテロ新法なんか、ブッシュへのゴマすりなだけで国際貢献でもなんでもないのだから、

アホの安倍さんの後を継いだ福田さんはバシッと止めておけば良いのに、

本当にくだらないことをしたものだと思います。

今日のパックインジャーナルで、

ニューヨーク私立大学大学院の霍見芳浩教授が電話出演していましたが、

給油を中断した日本に対して、ブッシュを支持しない人たちから、

やっと日本の政権もブッシュ支持を止めて目覚めたかと再評価していたのに、

これで台無しですねと言っているのを聞き、やはりそうかと思ったところです。

来年には、かなりの確立で、ブッシュを支持しない政権ができると言うのに・・・・。


国際感覚のない政治家と官僚が、

自分達のメリットを第一に考えて、内向きな政策に終始する間に、

気が付いたら日本は、二流国家に成り下がっていたなんてことがないようにと思いますが、

この部分に優秀な人材が集まらない日本。

優秀な人材が入っても、去勢して馬鹿にしていまう政治家と官僚の世界が、

本当に改革されなければ日本の未来って相当危ういように感じるようになりました。

 

それに輪を掛けてひどいのが日経新聞です。

国内の政局のために与党が通した法案なのに、

まだこのくだらない法案を国際貢献の出発点と規定していて、

書いている編集委員はどんな頭をしているのか見たいものだと思いました。

 

この編集委員も日本の地位低下を心配していて、

その気持ちは同じだし理解できるのですが、

世界から鼻つまみ者になっているブッシュへの追従と、

真の国際貢献をごちゃごちゃにしている様子は、

私のようなど素人からみてもこっけいで、((((((ノ゚⊿゚)ノでしかありません。

 

何度も書いているように、

日本の地位が低下しているのは、明らかに政治不在と言うか、

政治力の問題だと思います。

少子化もそうだし、国家財政の悪化もそうだし、景気が良くならないのもそうだし、

また倒産が増えてきているのもそうです。

戦略性のない、失礼かもしれないけれど頭の悪い政治家と、

これまた自らの権益維持しか興味のない寄生虫のような役人達が、

日本を恐ろしく無駄の多い、非効率な国にして国力を低下させているのであって、

本当に日経新聞が日本の国力低下を危惧して紙面を作るのなら、

絶対に特別会計の問題は避けて通れないはず。

まずは何を差し置いてもこの問題を改革していくことが、

日本の将来を決めるといっても過言ではなく、

頓珍漢なことを書くなと、ヾ(▼ヘ▼;)思いました。

 

経団連の会長だって、この非効率な部分を改革して、歳出を減らし、

法人の税率を下げて、国際競争力を高めると言うのなら、

バイコクドさんなんて失礼なことは言いません。その通りだと思います。

ところがこのオッサンも、特別会計の改革に触れないで、

消費税を上げて事業税など法人の税率を下げろと言うから話がおかしくなるので、

それなりの立派な人なのに、なんで特別会計にメスを入れるような発言ができないのか、

役人達の力は大きいんだなと思うと同時に、

謀略史観が好きな私は、役人のバックに何か怖い存在があるのかと思ってしまいます。

実際問題として、民主党の石井議員はこの問題で暗殺されていますからね・・・・ドクロ
 

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