消費税増税論者に言いたい
政府・与党はじめ、マスコミの多くが、
消費税の増税を望んでいるようですが、
少し景気の減速懸念を感じ、所得も減ったと感じる国民が多い中、
消費税増税を唱える人の気持ちが、私には理解できません。
人間一度失敗をしたら学習効果があるはずなのに、
消費税を5%に上げた1997年の景気後退を忘れたのかと言いたくなります。
もちろん1997年の時は金融危機が重なったこともありますが、
労働分配率は間違いなく10年たった今の方が下がっていて、一般消費者の懐は寒く、
今消費税を上げたら、1997年と同様、景気が本当に一気に悪くなるかも知れず、
私は消費税増税論者を見ると、申し訳ないけど、
日本の弱体化をミッションとするどこかのスパイか、
本当に確信犯的売国奴だと思ってしまいます。
もちろん本当に消費税を上げる必要があるのならまだしも、
何回も書いてきたように、特別会計の抜本的改革あるいは廃止論議をしないで、
またまた国民からお金を巻き上げる了見が、私には本当に分かりません。
何度も書いているように、12.5兆円が消費税による歳入だから、
175兆円の特別会計を10%カットしただけでも、
消費税はいらないどころか、おつりが来てしまう勘定になります。
アメリカ経済の失速→中国経済の失速→日本経済の失速が懸念され、
不動産価格の下落や、金融の引き締めが心配されるこの時期に、
なんで内需拡大と真逆な暴挙をしようとするのか、
そこまでして官僚天国を守りたいのか、
特別会計の改革に触れない消費税の増税論議を聞くと、滅茶苦茶怒りを覚えます。(`(エ)´)ノ_彡
すごいリーダーシップがあり、勇気のある政権が生まれ、
消費税撤廃を、もし断行したら、
日本の消費は拡大し、大幅な内需拡大となり、日本の閉塞感はなくなり、
一気に日本の国力は上がると思うのは私だけでしょうか・・・・。
まだ官僚独裁国家真っ盛りで、無駄な歳出が多いと思われる中、
抜本的な税制改革なんて、明らかに順番が違っていると思います。
まずは官僚独裁状況の解体と抜本的改革なくして、
税制論議なしと心の底から言いたいと思います。
まして消費税アップなんて、アホとしか思えません。
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